ラティーノブログ

一期一会@ペルー

先週末、ラティーノ遺跡マニア代表(笑)としてインカ・マヤ・アステカ展へ行ってきました!インカの土器やミイラの姿を眺めていると、またまたペルー遺跡めぐりへ行きたくなった今日この頃・・・。今日はそんな遺跡めぐり中の素敵な思い出を少しご披露したいと思います。とかくマチュピチュやナスカの地上絵など南部が注目されがちなペルーですが、最近ではリマの北方にある南米最古の都市遺跡とも言われるカラル遺跡なども知れ渡るようになってきています。そのカラル遺跡のある谷よりももう少し北へいったカスマという町の近辺にはこれまた古代の遺跡が多くあるのです。友人と2人でこのカスマ一帯の遺跡めぐりをしていたときのこと。カスマの町から車で15分ほどの場所にあるラス・アルダス遺跡を見に行った私と友人は、すっかり帰りの足を確保しておくのを忘れ途方にくれていました。これはヒッチハイクしかない・・・と片手を挙げながらパン・アメリカン・ハイウェイをひたひたと歩いていました。(※危ないので絶対にマネしないでくださいね!)しかし、いくら手を挙げてても停まってくれる人はいない・・・(当たり前ですが) 日も傾きだし少し焦りを感じ始めたとき、一台のバスが通りすぎようとしていました。お願いっ!!と手を挙げていると、私達を少し過ぎたあたりでそのバスは停まってくれました。ヤッタ!と思って運転手さんにお礼を・・・と思ったら、あれ?どこかで見た顔・・・。それは数日前にカスマの町へ移動するときに利用したバスで運転をしていたおじさんだったのです!おじさんは私達のことをしっかり覚えていてくれていて、私達をカスマの町まで送ってくれたのです。一度きりの出会いが救いの神!ペルー人の心の温かさを親身に感じた出来事でした☆

by Helio

☞カスマへの行き方:リマからバスで約5時間

cerrosechin1.JPG
← こちらはセロ・セチン遺跡 ( in カスマ )

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