こんにちは。
遅ればせながらのご報告になりますが、4月にペルーに行ってまいりました。
約2年ぶりの訪問で、何百年と引き継がれている変わらない歴史的な部分と、
経済的成長を遂げ変化に富む近代的な部分とを見ることができ、改めて魅力
的な国だなと実感しました。
日程はというと5泊6日の超強行スケジュールでしたが、主要観光地は押さえ
しっかり満喫することができました。
ハプニングほどではないですが、マチュピチュでの観光が豪雨に見舞われ、
もう靴下から鞄の中の書類まで水浸しになって、カメラも水没し一時的に故障
(後に奇跡的に回復!?)してしまいました。
4月は雨季の終わりごろにあたりますが、雨季でもここまで降るのは珍しいほど
で、遺跡内の道が川のようになっており、数少ない小屋に観光客もギュウギュ
ウに集まって雨宿りをしていました。
下記、ワイナピチュ登山について。
数時間後には雨が小降りになったので、ワイナピチュに登ったのですが、登山
口からはワイナピチュ自体はまったく見えないほど霧がかっていましたので、
見れれば幸運、ダメもとでの登山でした。
ご存知の方も多いと思いますが、ワイナピチュとは近年知名度が上がっている
遺跡の奥に位置する印象的な山で、山の上からマチュピチュ遺跡をみるとハチ
ドリの形に見えるといわれています。
片道1時間~1時間半程度で頂上に達しましたが、やはり遺跡はまったく見え
ず。。。
皆、肩を落としかけたとき、風が吹き出し、霧が一気に晴れ、遺跡とマチュピチュ
村から遺跡へのハイラムビンガムロードが姿を現しました。

こちらから遺跡がみれたということは、遺跡からこちらも見れるということで、いろ
いろなところから歓声があがり感動的な一場面となりました。
1分~2分後にはすぐ霧の中に隠れてしまいましたが、マチュピチュの神秘的な
面に触れ、一同感動のまま下山したのでした。
今回雨の中ワイナピチュに登り改めて思ったことですが、相当急な部分もあり晴れ
の日でもやはり安全な道ではありません。
ガイドブックに書かれているような誰でも登れる山ではないので、注意してください。

登山靴とまでは言いませんが、滑りにくいトレッキングシューズやスニーカーは必
ず用意してください。一部鎖を握って階段状の道を歩く部分や、手をついた方が
よい部分もありますので、軍手などもあると便利です。
晴れでも、雨でも、きっとマチュピチュはきっと素晴らしい景色を見せてくれると思
います。万全の安全対策のもとで、登山を楽しんでください。
※ワイナピチュ情報
1日500名の入山制限が設けられているため、早い時間に訪れることをお勧めし
ます。尚、クスコからの終日観光の場合は、登山の時間が取れませんので、マ
チュピチュ村に1泊する必要が御座います。
また、現在は安全上、頂上付近は一方通行となりますので、順路は必ず守るよう
にしてください(登山道入口に地図有)。
(C.M)
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