コスタリカ:基本情報

国名 コスタリカ共和国 (Republica de Costa Rica)
言語 公用語はスペイン語。
(一般的にホテル及び観光地帯等では英語を話すスタッフがおります。)
時差 日本との差は-15時間(サマータイムの実施はありません)
日本が昼12時の場合、現地では前日の夜21時となります。
気候 コスタリカは北緯8から11度に位置し、地理的には熱帯に属していますが、気候は特異な地形の影響を受け変化に富みます。低地のカリブ海側や太平洋側の低地部では年平均気温30度の熱帯ですが、サンホセを中心とする中央盆地の平均気温は25度前後で一年をとおして常春の快適な気候です。 雨期は5月〜11月と長く、1日1回(午後)1時間ほどスコールが降ります。乾期は4月〜10月で、この時期はほとんど雨は降らず、日中の日差しが強い上に強い風が吹き、かなり埃っぽい時期といえます。
服装 カジュアルな夏服で充分だが、教会や国立劇場でオペラやクラシックなど鑑賞される際には短パンやサンダルは不可となります。また、首都のサンホセなどの高地では朝晩は気温が下がる為、カーディガンや薄手のセーターなどお持ちになることをお勧めします。
電圧 110ボルト、60ヘルツ仕様
プラグの形状は日本と同じAタイプ。電圧は異なるが、短時間であればドライヤーなどの日本の製品もそのまま使えます。長時間利用される場合は変圧器をご用意された方がよいでしょう。
国際電話 ●日本から現地に電話をかける場合
国際電話会社の番号が最初に必要です。(マイライン登録をされている場合は不要) 
+010+506(コスタリカ国番号)+市内番号
●現地から日本へ直接かける場合
00+81(日本国番号)+市外局番(最初の0は不要)+市内番号
例えば 03-1234-5678にかける場合
00+81+3+1234-5678
*日本との時差にご注意下さい。(-15時間)
通貨 通貨の単位はコロンCOLON(¢)。日本では両替出来ませんのでご出発前はまずUSドルに両替してお持ち下さい。日本円は現地では通用しません。現地通貨への両替は空港及びホテルにて可能です。地方の銀行では両替が可能な銀行が少ないので、サンホセで多めに両替しておいた方がよいでしょう。但し、帰国の際、サンホセの空港ではUSD50.00までしか再両替できないのでご注意下さい。またホテル、レストラン、お土産店などの殆どの観光施設でドル現金が使用できます。ドルのトラベラーズチェックも有効ですが、現金に比べ換金レートが悪いのであまり両替にはお勧めいたしません。またドル現金ほど使い勝手も良くありませんのでご注意下さい。クレジットカードにつきましては、殆どの都市で利用可能となっております。(JCBは現地では流通しておりません)

換算レート 1.00USドル = ¢517 (2006年10月現在)
チップ 欧米同様一般的にホテルでのポーターやレストランなどで食事の際チップを支払う習慣があります。
おおよその目安は
ホテルポーター(荷物1個に付き) 1.00USドル
ホテルメイド 1.00USドル
飲み水 水道水は飲めますが、ミネラルウォーターの方が無難でしょう。
ホテルの冷蔵庫に入っている氷も同様に注意が必要です。ミネラルウォーターを持ち歩くことをお勧めします。(ホテル及び市内売店等々にて購入が可能)尚、ミネラルウォーターには炭酸ガスが含まれているものとそうでないものがございますので購入の際、ご注意下さい。見分け方としてペットボトルを軽く押さえて弾力がないほうがガス無しとなります。
表記はSIN GASと明記されております。
治安 コスタリカの治安はアメリカ大陸で最も良いと言われています。しかし、治安の悪そうな感じがする場所にはむやみに出入りしないで下さい。治安の悪いのは不法入国者や低所得層が住んでいる、通常スラムと呼ばれている箇所ですが、サンホセ市内から徒歩で行くには少し遠く、市内バスやタクシーでしか行けない場所が殆どですので近づかないことが肝心です。また、スリが多いので、町中では装身具を控え、カメラ等は鞄にしまって持ち歩いた方がよいでしょう。尚、近年、銃やナイフを用いた強盗、窃盗が増加傾向にあります。ネックレス等の貴金属類をはずすとともに昼夜を問わず単独行動はなるべく避けて下さい。
外務省 海外安全ホームページ
●コスタリカ日本大使館(Embajada del Japon)
住所: Torre La Sabana, Piso 10, Sabana Norte,San Jose,Costa Rica
電話: 506-232-1255
FAX: 506-231-3140
営業時間: 08::00〜12:00 / 13:30〜17:00
休館: 土日、祝日
空港税
国際線 46.00USドル
12時間以内の乗り継ぎ 26.00USドル
査証 90日以内の観光、ビジネス滞在の場合、査証は必要ありません。入国時に出国を証明する書類の提示が必要(復路航空券など)パスポートの残存期限は入国時点で30日以上必要。(2006年11月7日現在)
予防接種 黄熱リスク国からの渡航者に黄熱予防接種証明書を要求。
生後9ヶ月以下、60歳を越える旅行者、妊婦および授乳婦、免疫抑制状態者、黄熱ワクチンに関して副作用歴のある者には、要求せず。
以下を黄熱リスク国とみなす
【南アメリカ】:ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル,仏領ギアナ、ペルー、ベネズエラ
【アフリカ】:アンゴラ、ベナン、ブルキナファソ、カメルーン、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、リベリア、ナイジェリア、コンゴ民主共和国、シエラレオネ、スーダン
厚生労働省 海外検疫情報
出入国 コスタリカ入国には出入国カードと税関申告書が必要となります。(機内で配布されます)
手順:予め機内で出入国カード、税関申告書に必要事項を記入→イミグレーションにて記入済みの出入国カード、パスポートを提示→税関にて税関申告書を提出→階段右横のベルトコンベアーに荷物を載せ、階段上でクレームタグ半券と交換に荷物を受け取ります。入国審査の際に帰りの航空券を提示したほうがよい。
*注意* ビザなしで入国する場合、出国用の航空券、もしくはバスのチケットがないと入国できません。

*持込制限*
通貨 :無制限(USドルのみ現地通過に両替可)但しUSD 10.000以上は申告が必要
タバコ :400本または葉巻50本、または刻みタバコ500g
:3リットル(19歳以上)
香水 :適量(個人用)

*持出制限*
通貨 :無制限
禁止品 :遺跡出土品、動植物
祝祭日
1月 1日 元旦
3月 19日 聖ジョセフの日
3月 イースター(*毎年流動する祭日)
4月 11日 フアン・サンタマリアの日
5月 1日 メーデー
6月 29日 聖ペテロと聖パブロの日
7月 25日 グアナカステ併合記念日
8月 2日 守護聖母の日
8月 15日 母の日
9月 15日 独立記念日
10月 12日 コロンブスデー
12月 8日 聖母受胎の日
  25日 クリスマス
名物料理
カジョ・ピント 黒いんげん豆と一緒に炊いたご飯をたまねぎ、ニンニク、ピーマンと炒め、さらにそれを豆の茹で汁とサルサ・リサーノと呼ばれるソースで炒め煮したもの
オージャ・デ・カルネ じゃがいも、ユカイモ、とうもろこし、ニンジンなどの野菜類と牛肉を煮込んだスープ
カサード コスタリカ風定食。一般的には牛肉、鶏肉、魚などのメイン料理に米、豆類、キャベツのサラダ、フライドポテトなどがついてくる。値段が安く人気の料理。
セビッチェ ニベやグチの仲間、コルビーナという白身魚を玉ネギ、セロリ、赤ピーマン、香菜(コリアンダー)とともにレモン汁でつけたもの。
お土産 コーヒー、チョコレートが人気のお土産です。その他にはカラフルなペイント模様を施したコスタリカ独特の牛車、カレータやコーヒーを原料にしたリキュール類もお土産の品としてよく売れています。