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LATINO

新着情報

コロンビア

コロンビア/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(日本帰国時検疫所施設3日間待機へ)

2022.01.11
コロンビア
コロンビアからご帰国される方は、日本到着時に検疫所が確保する宿泊施設で3日間の待機を求められております。

※今般、「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国」及び「オミクロン株に対する指定国」として指定の上、 3日間待機の対象にすることとします。
この規定は2022年1月14日午前0時以降、適用となります。
注!現在コロンビアからご帰国される方は、日本到着時に検疫所が確保する宿泊施設で3日間の待機を求められております
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C004.html
これからコロンビアよりご帰国予定の方はご注意ください。

また、引き続き10日間の自宅待機等は必要になりますので、御留意ください。


コロンビア/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:コロンビア
https://www.t-latino.com/aftercorona/colombia/

コロンビア/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件

2021.12.13
コロンビア
コロンビアのワクチン、ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・中南米カリブ各国の対応について入国条件の情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:
https://www.t-latino.com/new/index.php

※コロンビア:
https://www.t-latino.com/new/index.php

■感染状況
ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)2000人/50人

■入国条件
オンライン入国申請書:
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf
ワクチン接種証明書(接種から2週間前以降)の提示
隔離無し
https://www.cancilleria.gov.co/newsroom/news/nuevas-medidas-ingresar-colombia-aerea-diciembre-2021

■ワクチン接種証明書の提示義務
スーパー、モール、薬局、医療機関、教会、教育施設、交通機関、空港、飛行機、など一部の場所では提示不要ですが、 基本的に密になる施設を利用する際にワクチン接種証明書の提示が必須です。
例:レストラン、バー、博物館、見本市エキスポ学会イベント、映画館、ディスコ・クラブ、コンサート会場、カジノ、スポーツイベント、遊園地テーマパークなど。 
https://mivacuna.sispro.gov.co/MiVacuna?v1

■観光
入国条件の緩和によって2021年の観光客入国者数は10月まで70万人を超えており年末年始休暇に伴う移動で空港がさらに活気を取り戻しており、12月の観光客入国者数はパンデミック前2019年の50%の数値まで伸びると想定されております。
https://eldorado.aero/servicios/check-list-para-viajar

「ミラベルと魔法だらけの家」上映記念コロンビアフラワーレセプションが開催されました。
コロンビアを舞台にしたディズニー映画作品「ミラベルと魔法だらけの家」上映記念しコロンビア大使館およびコロンビア花卉輸出協会様によるフラワーレセプションへ参加してまいりました!
イベントでは数多くのコロンビアより直送された花々に囲まれ、サンティアゴ・パルド・サルゲロ大使によるご挨拶およびフラワーアーティストの曽我部 翔様によるデモンストレーションなどとても華やかなイベントでした!
またコロンビアの花々は恵まれた気候と品種の多さや花の丈夫さが魅力であり、日本のマーケットにおいても数多くのカーネーションや、アルストロメリア、ユリ、カスミソウ、菊などが輸入されています。
同日上映開始となりましたディズニー映画作品「ミラベルと魔法だらけの家」では豊かな生物多様性や多様な文化などのコロンビアの魅力=Encantoを表現している映画です。
音楽だけでなく人々達が登場し、豊かな大自然と色とりどりの花々が至る所に登場してまいります。
是非この機会にディズニー映画でコロンビアを堪能してみてはいかがでしょうか?
【ミラベルと魔法だらけの家公式ページ】  
https://youtu.be/GQjEDEV3xUk


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スペイン語、ポルトガル語書類からの翻訳業務、オンラインミーティングの設定、および通訳業務、 業種別の各種市場調査、 現地スタッフによる現地での各種代行業務などです。
https://www.t-latino.com/uploads/media/2021/10/micesupport.pdf

各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。
https://www.t-latino.com/uploads/media/2021/11/PCRassistanceAGT.pdf

「ミラベルと魔法だらけの家」上映記念コロンビアフラワーレセプションが開催されました。

2021.11.26
コロンビア ,日本国内 イベント
「ミラベルと魔法だらけの家」上映記念コロンビアフラワーレセプションが開催されました。
コロンビアを舞台にしたディズニー映画作品「ミラベルと魔法だらけの家」上映記念しコロンビア大使館およびコロンビア花卉輸出協会様によるフラワーレセプションへ参加してまいりました!
イベントでは数多くのコロンビアより直送された花々に囲まれ、サンティアゴ・パルド・サルゲロ大使によるご挨拶およびフラワーアーティストの曽我部 翔様によるデモンストレーションなどとても華やかなイベントでした!
またコロンビアの花々は恵まれた気候と品種の多さや花の丈夫さが魅力であり、日本のマーケットにおいても数多くのカーネーションや、アルストロメリア、ユリ、カスミソウ、菊などが輸入されています。

同日上映開始となりましたディズニー映画作品「ミラベルと魔法だらけの家」では豊かな生物多様性や多様な文化などのコロンビアの魅力=Encantoを表現している映画です。
音楽だけでなく人々達が登場し、豊かな大自然と色とりどりの花々が至る所に登場してまいります。
是非この機会にディズニー映画でコロンビアを堪能してみてはいかがでしょうか?
【ミラベルと魔法だらけの家公式ページ】
https://youtu.be/GQjEDEV3xUk

日本の水際対策・メキシコ中南米カリブとの往来について

2021.11.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
いつも大変お世話になっております。

水際措置の見直し・緩和が発表されましたが、この際に美しいターコイズブルーな海のあるカリブ海リゾートへの出張・学会参加のご検討下さい。
学会リスト:
https://www.t-latino.com/uploads/media/2021/10/micesupport.pdf

帰国者PCR検査陰性証明書:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf

令和3年11月5日(金)午後に政府より11月8日よりの水際措置の見直し・緩和が発表されました。
1.緩和内容:入国後検疫所の指定宿泊施設での待機は免除(一部指定国を除く)。
      入国後自宅や滞在先での待機3日目にPCR検査し、入国後4日目から外出可能。
外出は活動計画書で認められた範囲のみ(仕事・研修・指定席での移動等)
https://corona.go.jp/news/news_20211105_01.html

2.対象:外国人の規入国者以外。例:日本国籍帰国者、出張帰国者、日本の在留資格保有する再入国者等。
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202111/5_p.html
中米:メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、パナマ
南米:フランス領ギアナ、ガイアナ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、チリ
カリブ:キューバ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、バルバドス、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、アンティグア・バーブーダ、セント・マーチン島、グレナダ、セントクリストファーネイビス、セントビセント・グレナディン、セントルシア、ドミニカ国、サン・バルテレミー、モントセラト、グアダルペ、マルティニーク
*上記は弊社手配地域のみ。その多数あり。

3.条件:
a) 日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持していること
*ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificate_to_Japan.html

b) 事前に受入責任者を通じて、業所管省庁による活動計画書等の審査を受けたこと
雇用する又はイベントのために受け入れる企業・団体等が、誓約書・活動計画書・申請書式を提出
例:日本国籍者や在留資格保有者が海外留学、海外学会参加後の帰国者
  https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00144.html
その他各省庁一覧:https://corona.go.jp/news/dl/kakushocho_madoguchiichiran_20211105.xlsx

外国人の新規入国者について、上記同様に受入責任者を通じて、各業所管省庁の審査を受けたこと、新規外国人の商用・就労目的の短期間の滞在者、全ての長期間の滞在者について、総数の枠内で新規入国を認める。
新規外国人留学生や技能実習生など長期間の滞在者については、原則として14日間待機とすることとします。
*なお、観光客の入国は対象とはならず、一時停止のまま。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00318.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000852134.pdf

4.その他:PCR検査陰性証明書提示、入国時の空港検査及び入国者健康確認センターによるフォローアップは引き続き実施し、各国における感染状況等を踏まえ、「水際対策上特に対応すべき変異株の指定国・地域」の指定も適時に行っていきます。

5.注意:入国前直近2週間以内に3日・6日の宿泊施設待機の対象となる指定国地域に滞在歴のある入国者については上記緩和の対象外。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html
3日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
北中南米大陸:アルゼンチン、エクアドル、コスタリカ、コロンビア、スリナム、ドミニカ共和国、ハイチ、ブラジル
(その他大陸11ヵ国あり)

6日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ペルー
https://www.mhlw.go.jp/content/000851857.pdf

6.上記2.記載に緩和対象となる(弊社手配地域の)国々の最新情報です:
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

メキシコ:
ワクチン接種率59%、24時間当たり 感染者/死者:(約)1300人/60人、
出入国規制:オンライン問診票

ベリーズ:
ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

グアテマラ:
ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)250人/50人、
出入国規制:72時間以内のPCR陰性証明書、ワクチン接種証明書

ホンジュラス:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

エルサルバドル:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

ニカラグア:
ワクチン接種率14%、24時間当たり感染者/死者:(約)40人/0人、
出入国規制:96時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

パナマ:
ワクチン接種率70%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

フランス領ギアナ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/60人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ガイアナ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)60人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書

ボリビア:
ワクチン接種率40%、24時間当たり感染者/死者:(約)600人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険

パラグアイ:
ワクチン接種率42%、 24時間当たり感染者/死者:(約)52人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

ウルグアイ:
ワクチン接種率80%、24時間当たり感染者/死者:(約)200人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、オンライン問診票

チリ:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)2000人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証

キューバ:
ワクチン接種率89%、24時間当たり感染者/死者:(約)550人/5人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険

ジャマイカ:
ワクチン接種率21%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、入国許可証、指定地区内での滞在

バハマ:
ワクチン接種率37%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ

プエルトリコ:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:データ無し(米国)、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

バルバドス:
ワクチン接種率52%、24時間当たり感染者/死者:(約)300人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ケイマン諸島:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

アンティグア・バーブーダ:
ワクチン接種率58%、24時間当たり感染者/死者:(約)5人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:
ワクチン接種率65%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グレナダ:
ワクチン接種率34%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントクリストファーネイビス:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)7人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントビセント・グレナディン:
ワクチン接種率24%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

セントルシア:
ワクチン接種率28%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

ドミニカ国:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:
ワクチン接種率30%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グアダルペ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)30人/1人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


7.その他、上記5.の日本帰国後に待機が必要の国々の最新情報
アルゼンチン:
ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)1100人/25人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、誓約書、COVID-19保険

エクアドル:
ワクチン接種率73%、24時間当たり感染者/死者:(約)500人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票

コスタリカ:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険、オンライン問診票

コロンビア:
ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/40人、
出入国規制:オンライン問診票

スリナム:
ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)80人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険

ドミニカ共和国:
ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)900人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ハイチ:
ワクチン接種率0.9%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後問診票

ブラジル:
ワクチン接種率77%、24時間当たり感染者/死者:(約)9900人/230人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

トリニダード・トバゴ:
ワクチン接種率45%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ベネズエラ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/15人、
出入国規制:国境閉鎖につき人道的理由を除き入国不可。

ペルー:
ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/30人状況、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

詳細は個別にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。



中南米と言えば? ラティーノ!
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メキシコ中南米カリブ/世界の人気クルーズ2021

2021.10.04
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブでは感染者が減り、ワクチン接種者が増え、観光が再開しておりますが、カリブ海、ガラパゴス諸島、アマゾン川、パタゴニア、南極、 などが人気のクルーズデスティネーションとして、TRAVEL+LEISURE誌の『ラグジュアリー・クルーズ』にランクインしました。
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/river-cruise-lines
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/small-ocean-cruise-ships

アマゾン川のアリア・アマゾン・クルーズ
https://www.aquaexpeditions.com/cruise-ship/aria-amazon/

南極・パタゴニア・チリフィヨルドの素晴らしいデスティネーションを含む多数のラグジュアリー・クルーズもランクインしました。

タウック: https://www.tauck.com/tours/antarctica-cruise?tcd=xr2021
ポナンクルーズ: https://us.ponant.com/destinations/antarctica
シーニック・クルーズ https://www.scenicusa.com/ocean-cruises/antarctica
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/antarctica-cruise.html
コスタ・アウストラリス  https://www.australis.com/eu/en/routes

ガラパゴス諸島でもいくつかのラグジュアリー・クルーズがランクイン。
アヴァロン https://www.avalonwaterways.com/river-cruise/ecuador-its-galapagos-islands/WBG/?season=2022

クエーサー https://www.quasarex.com/galapagos
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/galapagos-islands-cruise.html
セレブリティ https://www.celebritycruises.com/destinations/galapagos-cruises

カリブ海はもちろんラグジュアリークルーズの定番としてランクイン♪
ポナン: https://us.ponant.com/destinations/caribbean
クリスタル: https://www.crystalcruises.com/destinations/caribbean
ウィンスター: https://www.windstarcruises.com/destinations/caribbean/

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
詳細:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/09/ca1acd5d55cc6c9aefc526a34cd0308a.pdf

メキシコ中南米カリブ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.04.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブのワクチン、ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種状況
メキシコ中南米カリブでは日々ワクチン接種が進んでおります。
チリでは100人中58人は接種済みというのは世界のトップレベルであり、ブラジルでは2100万人以上が接種されたというのも米国・中国・インドに次ぐ早さです。そして、カリブの国々でも感染者が少なく、ワクチン接種が順調に進んでいることから欧米からの観光客を受け入れ開始している国もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/vaccinations.pdf

■入国条件
各国では基本的に入国が可能となっており、入国時にPCR検査陰性証明書の提示、オンライン問診票記入、コロナウィルス対応可能な保険加入が主な必要書類となっております。
尚、一部の国々では英国や南アフリカからの入国を禁止されております。また、入国後のPCR検査や隔離対応する国もあり、逐次情報が更新されておりますのでご渡航の際は事前までに情報入手が必要となります。
弊社までお気軽にお問い合わせください。詳しく:https://www.t-latino.com/new/

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf

■トラベルバブル
世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況のデータ追跡・モニタリングを目指しております。

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

 

コロンビア/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.02.02
コロンビア
コロンビアのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php



■コロンビアでテレワーク
政府、テクノロジー省、労働省と協同でテレワーク推進活動を行っており、テレワークを
 意味するteletrabajo専用ページを開設し、法の整備も進んでおりますので、インターネット環境
 が優れている。
 https://www.teletrabajo.gov.co/622/w3-channel.html
 気候も良く、物価もお手頃で、治安も安定しているので数年前から欧米からのworkation目的の
 渡航者は少しずつ増えてます。テレワーク用のルームホテルもあれば、都市部ではテレワーク向け
 のオフィススペースもあります。
 

■感染状況
1週間以内の新規感染者:117,239人(前回114,611人)
感染者合計:1,987,418人
1週間以内の死亡者:2,718人(前回2,437人)
死亡者合計:50,586人
*コロンビア過去ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=11&page=1


■ワクチン
Mivacuna(私のワクチン)というプログラムを開始し、国民のワクチン接種を推進して行く方向
 で動いており、いくつかのワクチンを利用する予定となってます(ファイザー、アストラセネカ、
ジャンセン、モデルナ、シノバック、コバックス)。
 3,500万人に接種を行うスケジュールは先ず医療関係者・スタッフ・警察・軍など35万人から
 2月中にスタートします。同じく2月中に100万人前後の80才以上の高齢者向けに行います。
 3月のは100万人、4月には250万人、5月にも250万人、6月300万人、が届き、年内に
 幅広く接種を進めるスケジュールになってます。
 オリンピック東京2020に出場者する選集も優先的にワクチン接種受けると報道されたます。
 https://www.minsalud.gov.co/salud/publica/Vacunacion/Paginas/Vacunacion-covid-19.aspx
 

■PCR検査
 空港を含む、全国的に検査が可能となっております:
https://www.minsalud.gov.co/sites/rid/Lists/BibliotecaDigital/RIDE/VS/laboratorios-pruebas-covid-19.pdf
 施設での検査、自宅検査、ドライブスルーなどの色々な形での検査を実施されてます。
 


■医療施設
 ボゴタ首都区 http://fsfb.org.co/contactopro
救急センターは24時間稼働。ほぼ全ての診療科があります。概ね良好な医療水準。CT,MRI,PET-CTなど
最新の設備が整っています。小児の救急も受け付けています。医師の多くは英語を話しますが日本語を理解する
スタッフはいません。受診時にパスポート(身分証明書),前金の支払いが必要です。入院に際してはかなりの
デポジット(前払金)が必要です。クレッジトカードでの支払いも可能です。医療費は日本の医療費と同等です。
但し日本では健康保険でカバーされるため3割の支払いです。コロンビアでは全額(10割)になります。

Clinica del Country http://www.clinicadelcountry.com/
ほぼ全ての診療科が揃っています。脳卒中,心臓病などの治療も行っています。医療水準,支払い等サンタフェ病院と同様です。

メデジンの病院
サン・ビセンテ・フンダシオン大学病院 Hospital Universitario San Vicente Fundación 
http://hospitaluniversitario.sanvicentefundacion.com/
総合病院、心臓血管科,産婦人科,総合心療内科,外科,整形外科、救急科,放射線科,小児科など
救急外来は24時間受け付けている。

カリの病院
バジェ県立エバリスト・ガルシア大学病院 Hospital Universitario Departamental del Valle Evaristo García
住所:Cl. 5 #36-08, Cali, Valle del Cauca 
時間:24 時間営業    電話:(2) 6206000
概要:総合診療病院:全ての診療科が揃う。救急外来も受けつけている。

 

■入国制限
入国可能となりました。96時間以内のPCR陰性証明書が必要。
オンライン出入国票の記入が必要です。
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf
 入国後の隔離はありませんが、PCR検査陰性証明書提示に不備がある場合は
 2週間隔離実施される場合があります。
 ブラジル経由の入国は不可。

 
 
■空港
 Coronappaのダウンロードを推奨されており、空港内、市内など全国でのウィルス感染状況
 を把握することができる:https://coronaviruscolombia.gov.co/Covid19/aislamiento-saludable/coronapp.html
 空港内には搭乗者以外のでアクセスは制限されております。
 ボゴタ空港はあらゆる感染防止対策を行っており、スカイトラック社によりバイオセキュリティ
 安全な空港であることを意味する5つ星認証を受けております。https://eldorado.aero/en/servicios/coronavirus
 空港内でのPCR検査が可能:https://eldorado.aero/en/servicios/nuevo-laboratorio-synlab-covid-19

■フライト
 国際線、国内線は限定的ですがフライト再開しております。
 ラタム航空、アビアンカ航空、ビーバエアー、コパ航空、アメリカン航空、イベリア航空、ルフトハンザ航空
 などはボゴタ発着の、カリ、カルタヘナ、メデジン、ペレイラ、バランキジャ、サンチアゴ(チリ)、
 ブエノスアイレス、キト、グアヤキル、リマ、メキシコシティ、カンクン、パナマシティー、ダラス、
ニューヨーク、ワシントン、マイアミ、マドリード、フランクフルトなどへのフライトを運行しております。



■外出規制
 州ごとの医療機関ICU占有率の高い自治体において外出制限や夜間外出禁止、商業施設等への入講制限を実施。
<ICU占有率70%以上の市>・商業施設等への入構制限、・22時~翌5時の夜間外出禁止
<ICU占有率80%以上の市>・商業施設等への入構制限、・20時~翌5時の夜間外出禁止
<ICU占有率85%以上の市>・商業施設等への入構制限、・19時~翌5時の夜間外出禁止
首都ボゴタ市内
1月30日0時から2月12日23時59分までの例外(※)を除く外出禁止
1月30日0時から2月12日23時59分までのアルコール飲料の販売・公共の場での消費の禁止
5時から22時までの間のレストラン等のテイクアウトとデリバリー等は可能
※例外として認められる外出として、5時から22時までの間の、各家庭1人のみの食料品や医薬品、生活必需品の購入、
行政関係者(水,ガス等公共サービス及び公共交通を含む)、医療(獣医を含む)サービス関係者、高齢者や未成年者、
障害者、ペット等のケア、治安関係者、衛生サービス関係者、銀行金融関係サービス、不可抗力への対応、旅行からの帰宅、
1時間までの屋外での個人の運動(未成年者は保護者の同伴が必要)、必要不可欠な引っ越し等が挙げられています。

 

■観光再開
政府規定により定められている感染防止対策に伴うガイドラインに基づき認証を受けている
ホテル、施設、観光地は営業再開しており、観光客の受け入れを行っている。
http://bioseguridad.mincit.gov.co/
https://colombia.travel/en/covid-19-information


■ホテル再開
 ホテルの多くは営業再開しております。
ホテル業界のガイドラインに基づいて対策を導入し、SAFETY CHECK IN 認証を
受けたホテルから再開しております。https://hotelesencolombia.travel/

コロンビア PCR検査、最新情報、規制、再開について

2020.10.08
コロンビア
コロンビアの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■感染状況
1週間以内の新規感染者:43,214人(前回68,382人)
感染者合計:841,531人
1週間以内の死亡者:1,294人(前回2,199人)
死亡者合計:26、397人
*コロンビア過去ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=11&page=1

■PCR検査
空港管理局とSYNLABの協定により空港隣接の施設にてPCR検査が可能となりました。
空港駐車場隣接 Center Test Covid-19住所:calle 26 No. 113- 90、時間:6:00~20:00 (月)~(日)
テストの種類は:
•Covid-19 PCR 結果24時間後
•Covid-19 POCT Point of Care Testing: 結果2時間後
•Antígeno rápido: 結果2時間後
•Anticuerpos lgG: 結果2時間後
https://www.ani.gov.co/en-15-minutos-viajeros-en-el-dorado-tendran-resultado-de-prueba-covid-19-tras-inauguracion-de

■入国制限:
入国可能となりました。96時間以内のPCR陰性証明書が必要となります。オンライン出入国票の記入が必要です。
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf
 入国後の隔離はありません。

■空港
 以前ご案内しましたガイドラインに基づき国内線フライトが再開しており、10月以降は 国際線も再開しております。Aeroméxico, Spirit, Avianca, Latam, American Airlines, Delta,United Airlines, Viva Air,Wingoなどの各航空会社が米国、メキシコ、エクアドル、ブラジル、ドミニカ共和国、ボリビア、グアテマラなどへの離発着を行われております。
チェックリスト:https://eldorado.aero/servicios/check-list-para-viajar

■外出規制
外出時マスク着用義務となっております。
 なお、ボゴタ以外では「選択的隔離措置」になっており、外出可能ですが、症状のある人や同居家族等は外出を禁じられる。

■観光再開
 以前にご連絡いたしましたガイドラインと安全認証を取得する観光施設が増えており、 再開されております。尚、施設によって30%のキャパシティー、営業時間短縮、 屋外営業などを導入しております。
https://colombia.travel/es/confinamiento-covid-19
http://bioseguridad.mincit.gov.co/

ホテル再開
ホテル業界のガイドラインに基づいて対策を導入し、SAFETY CHECK IN 認証を受けたホテルから再開しております。宿泊キャパシティーは30%までの営業が可能です。
http://www.bogotaturismo.gov.co/lineamientos-para-funcionamiento-de-hoteles-y-hostales-frente-al-covid-19

<情報参考HP>
https://eldorado.aero/en/servicios/coronavirus
https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://coronaviruscolombia.gov.co/Covid19/acciones/acciones-de-turismo.html
https://www.banrepcultural.org/bogota/museo-del-oro
https://www.mincit.gov.co/prensa/noticias/turismo/abece-sobre-reactivacion-del-sector-turismo
http://colombiasigueadelante.mincit.gov.co/protocolos-de-seguridad?viewmode=0
https://www.cartagena.gov.co/Documentos/2020/Coronavirus/PROTOCOLO%20CORONAVIRUS%20SECTOR%20TURISTICOS.pdf
https://anato.org/resumen-normativo-gobierno-nacional-covid-19/
http://www.bogotaturismo.gov.co/lineamientos-para-funcionamiento-de-hoteles-y-hostales-frente-al-covid-19

コロンビア コロナウィルス最新情報

2020.09.11
コロンビア
コロンビアにおける「新型コロナウイルス」の最新情報(規制、再開など)をお知らせいたします。

■感染状況
1週間以内の新規感染者:68,382人
感染者合計:590,520人
1週間以内の死亡者:2,199人
死亡者合計:18,767人

■入国制限:
全面入国禁止となっております。

■空港
国際線は10月1日の発着再開に向けて、各航空会社と下記の近隣国との協議を行っております:
ペルー、チリ、エクアドル、パナマ、米国 

国内線は9月1日から下記空港においてラタム航空、アビアンカ航空のフライトが再開しております。
ボゴタ、メデジン、カリ、カルタヘナ、ペレイラ、サンタマルタ、ブカラマンガ、ククタ、
モンテリア、サンンドレス、ビジャビセンシオ、パスト、レティシア、バランキージャ
https://eldorado.aero/en/vuelos

ボゴタ空港では、検温システム25台を設置し、自動チェックイン導入、スーツケース預入自動化、搭乗手続き自動化、入国手続き自動化、自動セキュリティチェック、24時間消毒作業、利用者用に消毒アルコール設置1200か所、消毒マット設置、などの対策を強化しております。
https://www.youtube.com/watch?v=SP82Fo4tfd0&feature=emb_title

到着便の流れ:
https://storage.eldoradoaero.com/cms/PDF/20200806_infografia-journey-covid_SALIDAS.pdf
マスク着用義務付け、検温チェックし、手指消毒、2m間隔をあけて指定の通路で移動し、指定位置でスーツケース受け取り、空港を出ます。

出発便の流れ:
https://storage.eldoradoaero.com/cms/PDF/20200806_infografia-journey-covid_SALIDAS.pdf
事前にボゴタ空港アプリをダウンロードしデータ登録する、マスク着用義務付け、2mの間隔をあけて指定の通路で移動、消毒マットで靴・スーツケースを通す、空港アプリを提示して空港に入る、手指消毒、検温チェック、自動チェックイン、スーツケース自動預け、自動セキュリティチェック、自動搭乗手続きを行う。

■外出規制
ボゴタ市ではID番号によって外出できる曜日を別けるなどの制限があります。
外出時マスク着用義務となっております。
なお、ボゴタ以外では「選択的隔離措置」になっており、外出可能ですが、
症状のある人や同居家族等は外出を禁じられる。

■観光再開
各自治体は経済セクターにおける時間や収容人数の制限等を定めることが可能。
人は対人距離を保ち企業は衛生プロトコル順守が求められる。
一方、人の密集を伴うあらゆるイベント(コンサート、スポーツイベントなど)、
商業施設や公共空間での飲酒は規制される。
https://colombia.travel/es/confinamiento-covid-19

各ホテル、レストラン、観光施設などは国が定めるガイドラインを導入することでSAFETY CHECK IN認証を受けることができ、再開できます:
http://bioseguridad.mincit.gov.co/

ホテル再開
ホテル業界のガイドラインに基づいて対策を導入し、SAFETY CHECK IN 認証を受けたホテルから再開しております。
http://www.bogotaturismo.gov.co/lineamientos-para-funcionamiento-de-hoteles-y-hostales-frente-al-covid-19

<情報参考HP>
https://eldorado.aero/en/servicios/coronavirus

https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

https://coronaviruscolombia.gov.co/Covid19/acciones/acciones-de-turismo.html

https://www.banrepcultural.org/bogota/museo-del-oro

https://www.mincit.gov.co/prensa/noticias/turismo/abece-sobre-reactivacion-del-sector-turismo

http://colombiasigueadelante.mincit.gov.co/protocolos-de-seguridad?viewmode=0

https://www.cartagena.gov.co/Documentos/2020/Coronavirus/PROTOCOLO%20CORONAVIRUS%20SECTOR%20TURISTICOS.pdf

https://anato.org/resumen-normativo-gobierno-nacional-covid-19/

http://www.bogotaturismo.gov.co/lineamientos-para-funcionamiento-de-hoteles-y-hostales-frente-al-covid-19

以上、ご注意ください。

中南米カリブ/コロナウィルスについて ラタム航空*続報23

2020.05.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国
いつも大変お世話になっております。
報道されている通り、中南米最大の航空会社ラタム航空が経営再建を目的とする破産手続きを開始しました。
ホームページでも報告されております:https://www.latamreorganizacion.com/en/
既にカタール航空からの追加融資決定と、チリやブラジル、コロンビア政府などへの支援要請を行い今後もフライトの運行業務は維持しつつ、経営の合理化をはかります。

(株)ラティーノでは外出自粛要請に伴い、現在全社員テレワーク(在宅勤務)
にて対応させていただいております。ラティーノでは1日も早い収束を願いながら南米のベストシーズンである下期に向けて日々活動しておりますので、
引き続きのご依頼をお待ちしております。

各国について:

▼メキシコ
入国禁止:米国からのみ3月21日~継続
外出禁止: 無し
症例数:62540名/死亡者数:6930名

現在、首都メキシコシティでは感染者のピークを迎えている状況ではありますが、地方都市などでは過去数週間の間、感染者が発生していない場所もあり、
感染者が全くなく、隣接する市町村にも感染が見られない15州の324市町村では5月18日から経済・社会活動の再開を認めております。
全日空は、6月30日まで成田-メキシコ間路線を火・木・金・土・日曜日の週5便運航。
アエロメヒコ航空は、6月30日まで成田-メキシコ間路線は「運休」。

▼グアテマラ
入国禁止: 3月17日~継続
外出禁止: 外出禁止措置(時間制限あり)、外出時はマスクの着用を義務化
症例数:2759名/死亡者数:51名

食料品、薬局以外と一部のスーパーや市場だけ営業再開が許可。
夕方・夜間の外出禁止(毎日:午後5時から翌午前5時まで)
市場,スーパー等は営業時間の短縮(毎日午前6時から午後4時まで)

▼エルサルバドル
入国禁止: 3月18日~継続
外出禁止: 3月21日~継続(24時間)
症例数:1810名/死亡者数:34名
外出は食糧品買出しのみで、外出可能日の振り分けは、公式身分証明書(DUI)末番号に応じて可能日を割り振る制度を導入中。

▼コスタリカ
入国禁止: 3月18日~6月15日
外出禁止:24日~継続(22:00~翌朝05:00)
症例数:924名/死亡者数:10名
国際線各社は運航停止中ですが、出国出来なかった外国人向けに米国等への臨時便を運航中。

▼ホンジュラス
入国禁止: 3月16日~継続
外出禁止: 3月30日~継続
症例数:3308名/死亡者数:161名

食料品,医薬品,金物や工具,ガソリンの購入及び銀行等手続きのためだけ外出可能。
外出可能日は、各自が所持しているIDカード,旅券,在留カードの末尾(最後)の番号別に外出できる日にちと時間帯が細かく指定されてます。
土,日は完全な外出禁止。外出時のマスク着用を義務付け。
外出・移動に際し,車両内には運転手を含め2名のみ乗車可能。

▼パナマ
入国禁止:30日間 3月20~6月22日
外出時のマスク着用を義務化
症例数:10255名/死亡者数:295名
6月1日より現在の男女・時間帯別外出禁止措置を、夜間外出禁止(19:00~朝05:00まで)措置へと移行。

▼キューバ
入国禁止:3月24日~継続
外出禁止:3月24日~継続
症例数:1924名/死亡者数:82名

キューバでは引き続きホテルやレストラン等、一時閉鎖状態ですが感染状況が徐々に下がっているため、6月中には国内マーケット用に数軒のホテルがサービスを再開する可能性を発表。
空港の再オープンに関しては6月中旬以降を予定。

▼バハマ
入国禁止: 3月19日~継続
外出禁止: 3月20日~継続(05:00~21:00)
症例数:97名/死亡者数:11名
平日は外出時間の制限あり、週末は外出禁止。
マスクと必要な装備の提供の義務化,マスクをしない顧客を入店させることを禁止(違反雇用者には罰金)。
外出する場合は,政府発行の身分証明書の携帯必須(違反雇用者には罰金)。

▼ドミニカ共和国
入国禁止: 3月19日~継続
外出禁止: 3月20日~継続(17:00~翌朝06:00まで)
*都市間移動の解禁
症例数:14321名/死亡者数:464名

米国行きの出国便が5月より週1便程度(不定期)に減便中。
5月20日より感染拡大予防措置をとりつつ、企業活動が一部再開。
夜間外出禁止令は大統領令にて6月1日まで延長。

▼ジャマイカ
入国禁止: 3月21日~継続
外出禁止:4月1日~継続(午後8時から翌午前6時まで)
症例数:539名/死亡者数:9名
ライフラインに必要な業種のみ特別許可申請の上、外出が限定的に可能。

▼エクアドル
入国禁止: 3月16日~継続
外出禁止: 3月25日~継続(14:00~翌朝05:00)
症例数:36802名/死亡者数:3224名

非常事態宣言を引き続き適用中。
陸海空の国境封鎖・外国人入国制限・県外移動の禁止国内・国際線航空便の運行停止。国際空港からの定期便は運行停止中。
外出時のマスクの着用,他者との間隔保持(2m間隔),60歳以上の外出禁止。
大規模集会,講演・公演・スポーツイベント,10人以上の集会の禁止。
学校・教育機関は,ネット・自宅学習。

▼コロンビア
入国禁止:30日間 3月23日~5月30日
外出禁止:20日間 3月23日~継続
症例数:18973名/死亡者数:674名

強制自宅待機措置を5月31日まで延長。
・6月1日から6月30日は,地域ごとの段階的な措置を講じる。
・衛生上の緊急事態宣言を8月31日まで延長する。
・6月1日から6月30日は,国境閉鎖,都市間の陸路移動制限,国内線及び国際線運航停止を継続。
・引き続きマスクの使用と人の距離の確保を要請。

▼ペルー
入国禁止:15日間 3月16日~継続
外出禁止:15日間 3月16日~継続(21:00~04:00)
症例数:113518名/死亡者数:3272名

・国家非常事態令を6月30日まで延長。
・夜間の絶対外出禁止時間は午後9時から翌朝午前4時まで
・外出時は買い物やラインフインに関わる外出で、日曜日は引き続き,完全な外出禁止。
・公道の通行に際してはマスクの利用が義務付けられる。
・公共交通機関のサービス提供者は,保健省の規定に沿った形で交通手段の適切な清掃を行う。また,車中及び乗車場所では定員の50%以下のみが認められる。
・銀行等の金融機関及びスーパーマーケット,食料小売店等については,定員の50%以下の入店のみが認められる。入店時には消毒を行うことに加え,入店者は,マスク・手袋を着用し,それぞれ最低2mの距離を保つことが義務付けられる。
・14歳以下の児童・青少年は,1名の保護者に伴われる形で,住居から500m以内の範囲で30分以下の外出(散歩)可能。外出の間は,最低限のソーシャルディスタンス(2m)を保つ必要がある。
・65歳以上の高齢者は診療,緊急事態,食料・薬の購入以外は完全な外出禁止。
・レストランのデリバリーサービスは今月末に開始予定。
・経済活動再開の第一フェーズ(5月)では,観光に関し最低限の移動やホテルの営業のみ認められる。
社会的隔離措置との関係でホテルの更なる営業が必要となる。観光については,まず国内の観光の再開が中心となり,国外からの観光再開は来年以降となる。
・第二フェーズ(6月)では,地域毎の感染を見つつ,衛生コントロールができている地域の間で国内陸空路輸送が再開されていく。国際輸送に関しては衛生状況次第であります。
・第三フェーズ(7月)になってようやく検討が行われるが,フライトの再開は感染を抑制できた国との間になる。困難な現状に鑑み,全ての支援は国内市場へと向けられることになる。既に一部の航空会社が航空券の販売を開始するなど先走った行為に出ているが,全ては感染状況を睨みつつ正式な形で措置が決定されてからの話となる。
・マチュピチュ遺跡は7月1日から入場開始予定。

▼ボリビア
入国禁止: 3月22日~5月31日
外出禁止: 3月22日~継続
症例数:5455名/死亡者数:231名

終日外出禁止令は,全国339の市を高中低の3つのリスクに分類して,段階的に緩和予定。
高リスクに分類された市は,中低リスクに移行するまで現行の措置が継続されます。
中リスクの市では1日6時間,低リスクの市では8時間勤務可能。
(1)全国:全国339の市の内,高リスクは68市,中リスクは152市,低リスクは119市
(2)主要都市のリスク分類
※高リスク(全9県の県都が含まれる)
ラパス県、サンタクルス県、コチャバンバ県、ポトシ県:ウユニ市(ウユニ塩湖所在),ポトシ市他、オルロ県、スクレ市、ベニ県、パンド県、タリハ県
※中リスクはラパス県のコロイコ市、サンタクルス県:オキナワ・ウノ市(オキナワ移住地所在地),サンフアン・デ・ヤパカニ市(サンフアン移住地所在地)、ベニ県:リベラルタ市他
※低リスクは現状無し。

▼パラグアイ
入国禁止: 3月24日~継続
外出:午前5時から午後9時までの間可能。
食料品・医薬品・清掃用品補給等の最低限のみ。自動車通行制限は継続中。
症例数:840名/死亡者数:11名

ナンバー末尾に基づく自動車通行制限は継続中。
また,一定の条件の下で,屋外での個人の運動が制限的に許可。
密閉した空間,公道,感染防止のためのマスクの着用を義務。

▼ウルグアイ
入国禁止: 3月23日~継続
外出禁止: 3月23日~継続
症例数:752名/死亡者数:20名

▼チリ
入国禁止:3月18日~継続
外出禁止: 3月22日~継続
症例数:70097名/死亡者数:716名

義務的自宅待機措置を6月5日(金)午後10時まで延長。
基本物資の買い物(スーパーマーケット,薬局等)にかかる移動は:最大3時間(週2回まで)に制限。

▼アルゼンチン
入国禁止: 3月19日~ 継続
外出禁止: 3月20日~ 継続
症例数:10579名/死亡者数:435名

現時点ではホテル、観光バス会社などがまだ営業できていない状況でコロナウィルスの影響からまだ当分営業ができないと考えられます。
現在営業しているホテルは、通常営業ではなく海外から帰国された国民の検疫目的とアルゼンチン国内で足止めされている外国人の為に宿泊サービスを行っております。
現時点ではホテルのサービスは非常に限られ朝食はボックススタイルで行われ、ホテルのレストラン、朝食ルームでのサービスは行っていません。
ホテル、車両会社等も、今後営業に戻ることができた時の為に色々検討中。
5月19日以降、ブエノスアイレス州内の一部自治体において,自動車・自動車部品,衣料製造,製靴,家具製造,たばこ製造等の活動が再開。

▼ブラジル
入国禁止:30日間 3月30日~6月30日
外出禁止:15日間 3月24日~継続(サンパウロ州独自)
外出時のマスク着用が義務化
症例数:328595名/死亡者数:21235名

◎連邦直轄区政府は,条例で営業が停止されていた商業施設の営業停止期間を延長。
○全面閉鎖(5月31日まで):公私立の保育所,小・中学校・高校,大学等
○営業及び活動不許可:DF当局からの許可を要するイベント,映画館及び劇場,連邦区内で予定されていた全てのスポーツイベント,あらゆる宗教上の信条又は宗教に関する祭式,すべてのジム等運動施設,美術館,動物園,各種公園,ナイトクラブ,臨設市場,会員制娯楽施設,バー,レストラン,美容室,理髪店,マニキュア,エステサロン,キオスク,フードトラック,路上販売,歩行販売

○条件付きで営業及び活動可能:
・ショッピングモール(診療所,医療検査ラボ,薬局, 獣医クリニック(救急医療)のみ)
・獣医クリニック(救急医療のみ)
・スーパーマーケット,八百屋,ミニマーケット,自然食販売店,サプリメント販売店,パン屋,ガソリンスタンド内コンビニエンスストア及びミニマーケット(イートイン禁止)
・配達,ドライブスルー,テイクアウトに限った業務(イートインをせず消費者は車内にいること)
・クリーニング店,生花販売店(宅配型業務のみ)
・店内での接客および店舗外でテーブルやいすを客に提供することない宅配及びテイクアウトスタイルの営業
・レクリエーションクラブ(マリーナ区域内に船舶を所有する者のみ入場を許可)
・ミサ及び儀式(ただし,駐車場において2m以上の車間距離をとって駐車された車内に参加者がとどまる場合には実施することができる)
・市場(食料品及びペットフードに関する営業のみ可。イートイン不可)(※1)
○営業可能:
診療所,歯科クリニック,医療検査ラボ,薬局,建築資材店,家庭用品店,肉屋,魚屋,自動車関連業全般(航空機,船舶,自動車が対象),ペットショップおよび動物用医薬品・衛生用品店,コロナウイルスまたはデング熱に関連する公衆衛生上の緊急事態に対処するために連邦区行政と取り決めのある基礎医療診療,歯科診療,社会福祉士,栄養士,個別包装の食料品を提供する業種,食糧確保政策に関連する食料の集荷・配荷業者,葬儀関連業,ガソリンスタンド,コンピューター関連機器販売店を除くIT企業,病院・警察・消防士などに不可欠なサービスを提供する技術関連業社,一部銀行相当業務を行う宝くじ売り場(Loterica),製造業,土木建築業,都市型害虫管理及び防除関連業,DF政府が定める要件を満たす公的及び民間の金融機関,家具取扱分野,電化製品分野,Sistema Sと称される一連の公共サービス機関(Senai,Sesc, Sesi, Senac, Senar, Sescoop, Sest, Sebrae, Senat),眼鏡店,事務所及び独立の専門家(弁護士業,会計,エンジニアリング,建築,不動産),裁縫店,布生地取扱店,ドライブインシアター(観客は車内にいることが条件,物品販売は禁止)

ただし、上記の連邦政府と異なり各州ごとに独自にロックダウンされている場所も多いです。
https://www.who.int/docs/default-source/coronaviruse/situation-reports/20200523-covid-19-sitrep-124.pdf?sfvrsn=9626d639_2

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