出入国規制

入国時

入国時

      •  

      ・オンライン健康申告カード
      (DECLARACIÓN DE SALUD DEL VIAJERO)

      搭乗前にオンラインで健康申告カードの入力が必要となります。
      https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/
      入力のうえQRコードの記載された用紙をダウンロード
      プリントして右下にご署名をお済ませの上入国時に提出。
      *うまく表示されないケースが散見されています。
       その場合は機内で配布される用紙にご記入ください。

       

      ※2022年10月20日午前0時以降 従来求められていた
       ワクチン接種証明書および陰性証明書の提示義務が不要となりました

       

      ■ガラパゴス諸島訪問の場合上記書類に追加書類として

出国時

出国時

※日本時間4月29日午前0時以降に日本に入国する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となりました。

詳細は こちらをご確認ください。

ラティーノは現地での証明書取得をサポートいたします。

弊社では、現地医療機関において取得が必要となる陰性証明書取得にあたり、以下の通りサポートいたします!

  • 医療機関での陰性証明書取得手続きサポート
  • 医療機関までの専用車による往復送迎車両手配及び専属ガイドによるサポート

ご予定の都市名および出国予定日を明記のうえお気軽にご相談ください。

お問合せはこちら

 

ワクチン接種状況

ワクチン接種率 1回のみ86%、2回接種済み80%
24時間あたり感染者:ーーー人 /死者:ーー人

国内の状況

(1)累計感染者数 :1,056,578名
(2)累計死亡者数:    36,008名

 

■規制情報■

在エクアドル日本大使館情報:マスク着用義務の変更(エクアドル国家緊急事態委員会(COE)発表)(2023年2月09日付)
●2月7日、エクアドル国家緊急事態委員会(COE)は、国内における新型コロナウイルスの感染状況の
   改善が認められたとして、屋内外を問わずマスクの着用義務を解除する旨発表しました。
●医療機関及び老人介護施設においては、引き続きマスクの着用が義務付けられています。

 エクアドル国家緊急事態委員会(COE)が7日に発表した概要は次のとおりです。
1 マスク着用義務の変更
(1)屋外、屋内及び公共交通機関においての、マスク着用の義務を解除する。
(2)ただし、病院や保健所等の医療機関及び老人介護施設の職員、患者及び訪問者、
          更に呼吸器症状がみられる者については、引き続きマスク着用が義務付けられる。
(3)また、新型コロナウイルス及びインフルエンザの陽性結果、または呼吸系疾患

          の発症後は、5日間の自主隔離、さらに隔離後5日間のマスク着用が義務付けられる。

2 その他推奨事項
(1)基礎疾患のある者及び65歳以上の者への新型コロナウイルスワクチンのブースター接種(3回目、4回目接種)を推奨する。
(2)妊婦、基礎疾患のある者、介護者、生後6か月から6歳までの者及び65歳以上の
          者へのインフルエンザワクチン接種を推奨する。
(3)感染症対策感染(手洗い、アルコール消毒及びソーシャルディスタンス)の継続を推奨する。
(4)公共交通機関におけるマスク着用義務は解除するものの、マスク着用が推奨される。

 詳細につきましては、エクアドル保健省のHPからご確認願います。
https://www.salud.gob.ec/coe-resuelve-retornar-al-uso-voluntario-de-mascarilla-en-espacios-abiertos-y-cerrados/

在エクアドル日本国大使館 
電話番号:+(593)2-2278-700
領事部メールアドレス: consular@qi.mofa.go.jp
当館ホームページ:https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


在エクアドル日本大使館情報:マスク着用義務(エクアドル国家緊急事態委員会(COE)発表)(2022年12月09日付)
●12月7日、エクアドル国家緊急事態委員会(COE)は、新型コロナウイルスやインフルエンザ等呼吸器疾患の増加による感染予防策として、室内等におけるマスクの着用義務について発表しましたので、概要を以下のとおりお知らせします。

1 マスクの着用を義務とする場所等
(1)密閉されている空間、換気の悪い場所、ソーシャルディスタンスを保つことが困難な場所(例:職場、公共交通機関の車内、学校内等)
(2)病院、保健所、医療機関、研究所
(3)上記(1)(2)の場所にかかわらず呼吸器疾患の症状のある者は常時マスクを着用しなければならない。

2 マスク着用の推奨
 屋外における大規模なイベントや集会に参加する場合

3 その他
(1)感染予防対策として、手洗い、アルコール消毒及びソーシャルディスタンスを推奨。
(2)呼吸器疾患の症状がある場合、新型コロナウイルス検査を推奨。
(3)新型コロナウイルスまたはインフルエンザの検査結果が陽性となった場合、発症から5日間の自主隔離、また、隔離期間終了から5日間のマスク着用。
(4)新型コロナウイルスワクチンのブースター接種(3回目、4回目接種)及びインフルエンザワクチンの接種について、65歳以上の者、生後6か月から6歳までの子供、また妊娠中の者への接種を推奨。

 詳細につきましては、エクアドル保健省のHPからご確認願います。
https://www.salud.gob.ec/coe-nacional-resuelve-medidas-de-bioseguridad-por-aumento-de-casos-con-sintomatologia-respiratoria/


在エクアドル日本大使館情報:エクアドルへの入国条件の解除(2022年10月21日付)
●エクアドル国家緊急事態委員会(COE)は、入国時における新型コロナウイルスの防疫対策の解除について、次のとおり発表しましたのでお知らせ致します。

 

1 入国条件の解除(10月20日午前0時以降)
 これまでエクアドル入国時に新型コロナワクチンに関する必要書類として求められてきた、ワクチン接種証明書及び陰性証明書の提示義務が不要となりました。

 

2 入国時の必要書類
 これにより、エクアドル入国時に提示が必要な書類は、以下のとおりです。
(1)パスポート
(2)査証、滞在許可証
(査証及び滞在許可証は短期滞在(90日以内)の場合は不要です)
(3)健康カード
・エクアドル到着前の航空機内で配布されます。
・以下のURL(https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/
で、事前電子登録が可能ですが、表示されないケースが散見されています。その場合は機内で配布される用紙にご記入ください。
 なお、エクアドルで乗り継ぎ(トランジットエリアから出ない)は上記の書類は不要とのことです。

 

在エクアドル日本国大使館 
電話番号:+(593)2-2278-700
領事部メールアドレス: consular@qi.mofa.go.jp
当館ホームページ:https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


在エクアドル日本大使館情:エクアドルの新たな入国制限措置(2022年8月02日付)
●エクアドル国家緊急事態委員会(COE)は、入国時における新型コロナウイルスの防疫対策について、次のとおり発表しましたのでお知らせ致します。

 

1 変更点
 入国に必要な書類(3歳以上)
これまで陰性証明書に関しましては、PCR検査のみが有効でしたが、抗原検査(antigeno test)が追加されました。

 

2 概要
 入国時の必要書類(7月18日午前0時以降)
全ての国からの入国者は、パスポート、査証、滞在許可証、健康カード等の他、3歳以上の方はQRコード付きワクチン接種証明書または陰性証明書が必要です。
(査証及び滞在許可証は短期滞在(90日以内)の場合は不要です)

●ワクチン接種証明書
 QRコード付きで出発14日前までに接種を完了したもの(当館よりキト国際空港検疫所に確認したところ、QRコードのついていない証明書は有効とみなさないとのことです。 QRコードのついていない証明書を所持する方は、陰性証明書の取得をお勧めします)。

 

●陰性証明書
出発地における航空機搭乗前の72時間以内に実施されたPCR検査または抗原検査による陰性証明書。

 

●健康カード
・下記のURLから電子事前登録が可能です。
https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/

 

・電子事前登録が出来ない方は、 機内で配布される書面をご利用ください。

 

★エクアドルの入国にかかる制限措置につきましては、急遽変更になることがありますので、事前にキト国際空港のホームページ等でご確認願います。
(キト国際空港ホームページ)
https://www.aeropuertoquito.aero/en/covid-19-protocol.html

 

在エクアドル日本国大使館 
電話番号:+(593)2−2278−700
領事部メールアドレス: consular@qi.mofa.go.jp
当館ホームページ:https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


在エクアドル日本大使館情:日本の水際対策強化に係る新たな措置(エクアドルから到着する方は空港検疫及び入国後の待機が不要:6月1日から)(2022年5月28日付け)
 5月26日、日本政府は、新型コロナウイルス感染症に対する新たな措置を発表しましたので、概要を以下のとおりお知らせ致します。

●日本政府は、エクアドルを感染症危険情報レベル1(十分に注意してください)に引き下げ、各国・地域からの流入リスクを総合的に勘案し、国・地域を「赤」、「黄」、「青」の3つに区分して、エクアドルは「青」に指定しました。
●6月1日午前0時以降、エクアドルから日本に到着する方は、入国時検査を実施せず、自宅等待機を求めないこととしました(公共交通機関を利用できます)。
●ただし、出国前72時間以内のPCR検査証明書及び質問票の提出は引き続き必要となりますので、スマートフォンを使うファストトラックのご利用をおすすめします。
(厚労省HPファストトラック https://www.hco.mhlw.go.jp/fasttrack/

 詳細は以下のホームページをご参照ください。
(外務省海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C048.html
(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

 ご不明な点がありましたら、厚生労働省のコールセンターにお問い合わせ願います。
(水際対策強化にかかる新たな措置 コールセンター)
・0120-248-668(日本語対応のみ)
・050-1751-2158(日本語・英語・中国語・韓国語)
・050-1741-8558(日本語・英語・中国語・韓国語)
受付時間:9時から21時まで(日本時間)(土日祝日含む)
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在エクアドル日本大使館情:マスク着用義務の解除(エクアドル政府発表)(2022年4月28日付け)

4月28日、ラッソ大統領は国内における新型コロナウイルス感染症の対策が進み、改善が認められたとして、屋内外を問わずマスクの着用義務を解除する旨発表しました。

 

 エクアドル国家緊急事態委員会(COE)が28日に発表した概要は次のとおりです。

 

●エクアドル国内において、新型コロナウイルス感染者の減少、ワクチン接種率(2回)がエクアドルの人口の82%に達したこと等を踏まえ、次の例外を除きマスクの着用義務を解除する。
1 病院、保健施設内でのマスク着用義務(医療従事者・患者・来訪者)
2 新型コロナウイルス感染症の症状のある者は着用義務(屋内、屋外を問わない)
3 病弱、持病のある者はマスク着用を推奨
4 公共交通機関、飛行機、学校、職場、屋内はマスクの着用を推奨
5 コンサート会場、映画館等の娯楽施設、ショッピングセンター等多目的施設に入る際のワクチン接種(2回以上)証明書の提示は従来どおり必要

 

 上記のとおり、エクアドル政府によるマスク着用義務の解除の発表はありましたが、未だ新型コロナウイルスの新規感染者や死亡者が確認されていますので、マスクの着用、うがい、手洗い、アルコール消毒、人が密集する場所を避ける等感染防止に努めてください。
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在エクアドル日本大使館情:日本の水際対策強化に係わる新たな措置(2022年3月1日以降)
●2月24日、日本政府は、新型コロナウイルス感染症に対する新たな措置を発表しました。概要を以下のとおりお知らせ致します。

 

 エクアドルは「オミクロン株に対する指定国」及び「水際対策上対応すべき変異株に対する指定国」に含まれていないため、3月1日以降の日本への帰国・入国につきましては以下のとおりとなります。

1 自宅等における待機
(1)日本政府が有効と認めているワクチン3回目接種者について、入国後の自宅待機等を求めないこととします。
(2)3回目追加未接種者(2回以下の方)は、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査(PCR検査又は抗原定量検査)の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
(当館注:エクアドルから帰国・入国する方は、入国後検疫所が確保する宿泊施設での待機は求められません。)

 

2 入国後24時間以内の公共交通機関の使用可
 入国後24時間以内に自宅待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても公共交通機関の使用を可能とします。
(当館注:空港到着時に空港検疫で検査を受ける必要があり、空港から出るまで相当な時間を要しますので、公共交通機関を事前に予約される方はご留意願います。)

 

 詳細につきましては、外務省海外安全ホームページをご参照願います。
(外務省海外安全ホームページ:今回の措置)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C017.html

 

●エクアドルから日本へ帰国・入国する際の手続等につきましては、変更はありません
・帰国・入国時に検査証明書、誓約書、質問票の提出及びスマートフォンの携行・アプリの登録が必要。
・空港到着時に空港検疫で検査を受ける。
・待機期間中公共交通機関は使用できない(上記2の入国後24時間以内に自宅等までの移動を除く)。

 日本へ帰国・入国される皆様におかれましては外務省海外安全ホームページや厚生労働省のホームページ等で最新情報を入手するようお願い致します。

 

(外務省海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/
(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

 

 ご不明な点がありましたら、厚生労働省のコールセンターにお問い合わせ願います。
(水際対策強化にかかる新たな措置 コールセンター)
日本+81-3-3595-2176(厚生労働省)
午前9時から午後9時まで(日本時間)(土日も受付)
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在エクアドル日本大使館情:日本の水際対策強化に係わる新たな措置(2月18日0時以降)
●2月17日、日本政府は、新型コロナウイルス感染症に対する新たな措置を発表しました。
概要を以下のとおりお知らせ致します。

 

エクアドルは「オミクロン株に対する指定国」および「水際対策上対応すべき変異株に対する指定国」から解除されました。

 

2月18日(金)午前0時(日本時間)以降、エクアドルから日本に到着する方は、入国時の検査で陰性と判定された方については、検疫所長の指定する場所での待機および入国後3日目の検査を求めないこととし、入国後7日間の自宅等での待機をしていただくことになります。

 

 詳細につきましては、外務省海外安全ホームページをご参照願います。
(外務省海外安全ホームページ:今回の措置)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C016.html

 

 日本へ帰国・入国される皆様におかれましては外務省海外安全ホームページや厚生労働省のホームページ等で最新情報を入手するようお願い致します。
(外務省海外安全ホームページ)
https://www.anzen.mofa.go.jp/
(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

 

 ご不明な点がありましたら、厚生労働省のコールセンターにお問い合わせ願います。
(水際対策強化にかかる新たな措置 コールセンター)
日本+81-3-3595-2176(厚生労働省)
午前9時から午後9時まで(日本時間)(土日も受付)

●エクアドルから日本へ帰国・入国する際の手続等につきましては、変更はありません
・帰国・入国時に検査証明書、誓約書、質問票の提出及びスマートフォンの携行・アプリの登録が必要。
・空港到着時に空港検疫で検査を受ける。
・待機期間中公共交通機関は使用できない。

 

詳細は厚生労働省ホームページをご参照ください。
(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

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在エクアドル日本大使館情::エクアドルの新たな入国制限措置(入国時必要書類の一部緩和)(2022年2月16日付)
エクアドル国家緊急事態委員会(COE)は、入国時における新型コロナウイルスの防疫対策について、次のとおり発表しましたのでお知らせ致します。

 

1 変更点
入国に必要な書類書類(3歳以上)
これまでワクチン接種証明書の他に、陰性証明書も必要でしたが、QRコード付きワクチン接種証明書または陰性証明書のどちらか一点があれば入国が可能となりました。

 

2 概要
(1)入国時の必要書類(2月11日午前0時以降)
 パスポート、査証、滞在許可証等の他、3歳以上の入国者はQRコード付きワクチン接種証明書または陰性証明書が必要です。
(査証及び滞在許可証は短期滞在(90日以内)の場合は不要です)

 

●ワクチン接種証明書
 QRコード付きで出発14日前までに接種を完了したもの(当館よりキト国際空港検疫所に確認したところ、QRコードのついていない証明書は有効とみなさないとのことです。 QRコードのついていない証明書を所持する方は、陰性証明書の取得をお勧めします)。

 

●陰性証明書
出発地における航空機搭乗前の72時間以内に実施されたPCR検査による陰性証明書。

 

(2)全ての入国者
●健康カード
・エクアドル到着前の航空機内で配布されます。
・キト国際空港のHPに健康カードの電子登録のURL(https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/)が掲載されていますが、表示されないケースが散見されています。その場合は機内で配布される用紙にご記入ください。

 なお、エクアドルで乗り継ぎ(トランジットエリアから出ない)は上記の書類は不要とのことです。

 

★エクアドルの入国にかかる制限措置につきましては、急遽変更になることがありますので、事前にキト国際空港のホームページ等でご確認願います。
(キト国際空港ホームページ)
https://www.aeropuertoquito.aero/en/covid-19-protocol.html

 

 

 

 

 

ご注意ください
掲載しております内容は各政府機関や現地からの情報をもとに掲載しております。
出入国の条件は日々変動しております。可能な限り最新情報へアップデートをしておりますがご旅行がお決まりになりました際には、最新情報を弊社へお問合せいただくとともに外務省海外安全情報ページなどもあわせてご確認いただきますようお願いいたします。
また急な条件変更により出入国できなくなるなどのトラブルにつきましては弊社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。