出入国規制

入国時
- ワクチン接種証明書:
入国の14日以上前に2回のワクチン接種が完了し、官公庁発行されたワクチン接種証明書の提示が必要。
※ワクチン接種証明書をお持ちでない場合
PCR検査または抗原検査陰性証明書:
グアテマラ行きの便への搭乗前72時間以内に行われたPCR検査または抗原検査の陰性結果の携行が求められます。
*検体採取の方法
鼻咽頭または中咽頭から採取したもの。
唾液に関しては、PCR検査のみ認められています。
*対象年齢:10歳以上

出国時
日本入国時PCR検査陰性証明書(出国前検査証明)が必要
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要。
・搭乗時に証明書を所持していない場合、航空機搭乗を拒否されます。
弊社では、現地医療機関において取得が必要となる陰性証明書取得にあたり、以下の通りサポートいたします!
- 医療機関での陰性証明書取得手続きサポート
- 医療機関までの専用車による往復送迎車両手配及び専属ガイドによるサポート
ご予定の都市名および出国予定日を明記のうえお気軽にご相談ください。
※最新の帰国条件は厚生労働省のホームページにてご確認ください。
・水際対策に係る新たな措置について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
滞在していた国・地域により具体的な手続きが異なります。
グアテマラは現在青色区分エリアに該当します
・有効なワクチン証明書:問わない
・現地出国前検査:必須
・到着時検査:不要
・自主隔離待機:不要
ワクチン接種状況
ワクチン接種率1回のみ46%、2回接種済み35%
24時間あたり感染者:1,497人 / 死者:9人
国内の状況
(1)累計感染者数:920,294名
(2)累計死亡者数: 18,600名
■注意情報■
■在グアテマラ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症:各市規制レベルの更新(6月25日(土)発表)
◆新型コロナウイルス感染症に関する6月27日(月)から7月10日(日)までの規制レベルが更新されました。
◆アンティグア市及びケツァルテナンゴ市の規制レベルが、「黄」から「オレンジ」に変更されました。
【各市の感染者割合別の規制】
人口10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数や検査数に対する陽性数、ワクチン接種率等によって、各市を赤・オレンジ・黄・緑の色でレベル分けしたうえで、その状況に合わせた規制が行われています。
以下のサイトから各地域の規制状況をご確認ください。
各市の感染レベルおよび規制レベルは14日ごとに見直されます。
〇各市規制レベルの前回(6月13日(月)~6月26日(日))からの変化
・赤 : 2 ⇒10(+8)
・オレンジ : 120⇒203(+83)
・黄 : 217⇒127(△90)
・緑 : 1 ⇒ 0(△1)
〇主な地域の規制状況
・グアテマラ市
6月13日(月)から規制レベル「オレンジ」です。
・アンティグア市
6月27日(月)から規制レベルが「黄」から「オレンジ」に変更されました。
・ケツァルテナンゴ市
6月27日(月)から規制レベルが「黄」から「オレンジ」に変更されました。
※「黄」と「オレンジ」の規制の違い
実質的な違いは大きくありません。マスクの着用については、ともに屋内での着用が推奨されています(屋外での着用義務はありません)。一方で、ソーシャル・ディスタンスについては、「オレンジ」では、屋内外において、1.5m維持することが推奨されますが、「黄」では、ソーシャル・ディスタンスの維持義務はありません。
〇各地域の規制状況
ご滞在先の最新の規制レベルとその内容を必ずご確認ください。また、各地方自治体で独自に規制を定めている場合がありますので、ご注意ください。
<グアテマラ政府ホームページ>
https://covid19.gob.gt/semaforo.html
【注意事項】
○感染状況
感染者数が増加傾向にあります。引き続き政府の公式発表を注視するとともに、感染予防に努めて頂くようお願いします。
〇感染予防(規制内容)
各市を赤・オレンジ・黄・緑の色でレベル分けしたうえで、その警戒レベルに合わせた規制が行われています。詳細は、以下当館HPをご確認ください。
<グアテマラのコロナ対策措置(当館HP)>
https://www.gt.emb-japan.go.jp/itpr_ja/border20200331.html
〇ワクチン接種
2022年3月14日から6歳以上の接種が開始されています。詳細は、以下当館HPをご覧ください。
<グアテマラにおけるワクチン接種のための手続き(当館HP)>
https://www.gt.emb-japan.go.jp/itpr_ja/COVID19Vaccination.html
○ブースター接種の時期
2022年3月14日、12歳から17歳もブースター接種の対象となりました。2回目接種後「4カ月」経過後に接種可能です。接種できるワクチンは、モデルナ社またはファイザー社のワクチンです。詳細は、以下当館HPをご覧ください。
<グアテマラにおけるワクチン接種のための手続き(当館HP)>
https://www.gt.emb-japan.go.jp/itpr_ja/COVID19Vaccination.html
在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)
———————————————————————-
■在グアテマラ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症:各市規制レベルの更新(6月11日(土)発表)
◆新型コロナウイルス感染症に関する6月13日(月)から6月26日(日)までの規制レベルが更新されました。
◆グアテマラ市の規制レベルが、「黄」から「オレンジ」に変更されました。
◆当国に滞在中の方は、滞在先の規制レベルが更新されている可能性がありますので、該当地域の最新の規制レベルと内容を必ずご確認ください。
(グアテマラ政府ホームページ:https://covid19.gob.gt/semaforo.html )
【各市の感染者割合別の規制】
人口10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数や検査数に対する陽性数、ワクチン接種率等によって、各市を赤・オレンジ・黄・緑の色でレベル分けしたうえで、その状況に合わせた規制が行われています。以下のサイトから各地域の規制状況をご確認ください。各市の感染レベルおよび規制レベルは14日ごとに見直されます。
〇各市規制レベルの前回(5月30日(月)~6月12日(日))からの変化
・赤 : 5 ⇒ 2(△3)
・オレンジ : 99⇒120(+21)
・黄 : 233⇒217(△16)
・緑 : 3 ⇒ 1(△2)
〇主な地域の規制状況
・グアテマラ市
6月13日から規制レベルが「黄」から「オレンジ」に変更されました。
※変更点
ソーシャル・ディスタンスを屋内外において、1.5m維持することが推奨されます(「黄」の規則レベルでは、ソーシャル・ディスタンスの維持義務はありませんでした。)
・アンティグア市
5月30日から規制レベル「黄」です。
・ケツァルテナンゴ市
5月16日から規制レベル「黄」です。
〇各地域の規制状況
ご滞在先の最新の規制レベルとその内容を必ずご確認ください。また、各地方自治体で独自に規制を定めている場合がありますので、ご注意ください。
<グアテマラ政府ホームページ>
https://covid19.gob.gt/semaforo.html
【注意事項】
○感染状況
感染拡大時に比べ小康状態にあるものの、感染者数が増加傾向にあります。引き続き政府の公式発表を注視するとともに、感染予防に努めて頂くようお願いします。
〇感染予防(規制内容)
各市を赤・オレンジ・黄・緑の色でレベル分けしたうえで、その警戒レベルに合わせた規制が行われています。詳細は、以下当館HPをご確認ください。
<グアテマラのコロナ対策措置(当館HP)>
https://www.gt.emb-japan.go.jp/itpr_ja/border20200331.html
在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)
————————————————-
■在グアテマラ日本大使館情報:グアテマラ入国時における必要事項の変更(ワクチン証明書および陰性結果の携行)(2022年1月02付け)
◆ワクチン接種証明書携行の他に、グアテマラ行きの便への搭乗前72時間以内に実施したPCRまたは抗原検査の陰性結果の携行が新たに求められます。
◆上記新規則は、2022年1月10日から適用される予定です。
◆米国経由で入国される場合は、米国が定めている規制を併せて遵守する必要があります。
27日、グアテマラ保健省からグアテマラ入国時における必要事項の変更が公表されました。以下新規則は、2022年1月10日から適用される予定です。
【グアテマラ入国時における必要事項】
以下2つの条件(1)および(2)を同時に満たす必要があります。
(1)ワクチン接種証明書の携行(12歳以上)
・ワクチン接種が2回
(1回接種型のジョンソン・エンド・ジョンソンは1回)
完了してから2週間が経過している必要があります。
・対象年齢:12歳以上
・グアテマラが承認しているワクチンの種別(製造会社)
正式には発表されていませんが、当国ではアストラゼネカ、モデルナ、
ファイザー、スプートニクVのワクチンが接種されており、これらの
ワクチンは承認されていると言えます。また、グアテマラ政府(保健省)
発行のワクチン接種証明書に加え、日本政府(地方自治体)が発行する
予防接種証明書も既にグアテマラ政府により承認されています。
(2)PCR検査または抗原検査の陰性結果の携行(10歳以上)
・グアテマラ行きの便への搭乗前72時間以内に行われたPCR検査または
抗原検査の陰性結果の携行が求められます。
・検体採取の方法
鼻咽頭または中咽頭から採取したもの。
唾液に関しては、PCR検査のみ認められています。
・対象年齢:10歳以上
・検査結果を携行しない場合
到着した空港内にて検査は実施されますが、陽性の結果が出た場合、
グアテマラへの入国が拒否されますのでご注意ください。
・グアテマラ保健省
電話:+502-2444-7474
ホームページ:https://www.mspas.gob.gt/
・グアテマラ移民庁出入国管理課
電話:+502-2322-5095
・在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)
ご注意ください
掲載しております内容は各政府機関や現地からの情報をもとに掲載しております。
出入国の条件は日々変動しております。可能な限り最新情報へアップデートをしておりますがご旅行がお決まりになりました際には、最新情報を弊社へお問合せいただくとともに外務省海外安全情報ページなどもあわせてご確認いただきますようお願いいたします。
また急な条件変更により出入国できなくなるなどのトラブルにつきましては弊社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。