出入国規制

入国時

入国時

★重要★アメリカお乗継にて中南米方面へお越しの方
中南米へお乗継ぎで到着される方も、必ず米国入国手続きがありますので、以下の書類をご用意のうえご提示いただく必要がございます。

 

 

  • ワクチン接種証明書  
    2回目の接種日から14日以上経過していることが確認できる新型コロナワクチン接種証明書(QRコード付きのものであれば印刷されたものもしくはデータでも可)

  • 宣誓書(Attestation)へ入力が必要
    https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/NCEZID_FRM_Pass_Attest_Eng-508.pdf
    *こちらの入力可能なpdfファイルにて入力のうえ紙出ししてご署名の上お持ちいただくか、 空港で配布される用紙にて記入提出でも可能。(データではなく紙での提出が求めれます)

  • ESTA(電子渡航認証)の取得

    アメリカへの入国にはビザ(査証)が必要ですが、日本国籍の方は短期商用・観光目的であれば、ESTAの登録などの条件を満たせるビザ免除プログラムを利用してビザ無し渡航が可能です。必ず事前に取得をお済ませください。
    *ご注意:2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮への渡航歴がある場合はESTA申請対象外となりますので米国ビザの取得が必要です。

出国時

出国時

■重要■2022年9月7日午前0時以降
有効なワクチン接種証明書(3回の接種を受けているもの)を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
水際対策強化に係る新たな措置
https://www.mhlw.go.jp/content/000980075.pdf

※有効なワクチン接種証明書をお持ちでない方(3回接種を受けていない方)は引き続き以下の手続きが必要となります。
日本入国時PCR検査陰性証明書(出国前検査証明)が必要
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要。
・搭乗時に証明書を所持していない場合、航空機搭乗を拒否されます。

 

※最新の条件は厚生労働省のホームページにてご確認ください。
・水際対策に係る新たな措置について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
・有効なワクチン証明書:必須
・現地出国前検査:ワクチン接種証明書をお持ちでない方のみ必須
・到着時検査:不要
・自主隔離待機:不要

 

 

 

 

ご注意ください
掲載しております内容は各政府機関や現地からの情報をもとに掲載しております。
出入国の条件は日々変動しております。可能な限り最新情報へアップデートをしておりますがご旅行がお決まりになりました際には、最新情報を弊社へお問合せいただくとともに外務省海外安全情報ページなどもあわせてご確認いただきますようお願いいたします。
また急な条件変更により出入国できなくなるなどのトラブルにつきましては弊社では一切責任を負いかねますので予めご了承ください。