中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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LATINO

新着情報

ブラジル / ホテルベルモンドダスカタラタス リノベーション

2025.06.11
ブラジル
下記のリンクの通り、イグアスのホテル ベルモンドダスカタラタスのプールは 
2025年6月25日~7月15日の期間メンテナンスに入り、利用不可となります。

<ベルモンドダスカタラタスの改装工事に関する記事>
https://app.rdstation.email/mail/93056067-4e10-41fe-a8dc-80f2aae7c4a8?utm_campaign=blumar_notice__temporary_pool_closure_at_hotel_das_cataratas_a_belmond_hotel&utm_medium=email&utm_source=RD+Station

尚、子供用プール、プールサイドのパラソル、チェアーなどは利用可能です。
また、プールご利用希望の場合は、近隣のサンマホテルとウィッシュ・ホテルの
プールへの無料シャトルバスをご利用いただけます。
メンテナンス作業は、騒音などお客様にご迷惑をお掛けしないよう進められるとのことです。



上記の日程は、場合によっては変更される可能性もありますのでご注意ください。

新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

アルゼンチン / アルゼンチン航空ストライキ

2025.06.10
アルゼンチン
6月10日18:00時~6月11日午前2:00時の間アルゼンチン航空がストライキを行うと発表致しました。
この時間帯にフライトを予定されていますお客様は事前に確認を行われることをお勧め致します。

在アルゼンチン日本国大使館発信情報は以下の通りです。(2025年6月10日付け)
【注意喚起】アルゼンチン国内における航空関連ストライキによる影響について
1 概要と対策
(1)アルゼンチン・パイロット組合(APLA)は、6月10日(火)18:00~翌11日(水)02:00の間、エセイサ空港およびホルヘ・ニューベリー空港を離発着する国内線・国際線のストライキを実施することを発表しました。
(2)この発表により、他の便の遅延や欠航、運航時間の変更など様々な形で影響が出ることが想定されるため、航空便の利用を予定されている場合においては、各航空会社のHP等で最新の情報を確認した上で、必要な対策をとることを推奨いたします。

2 外務省海外安全ホームページのご案内
 外務省海外安全ホームページ(リンク下)では、アルゼンチン特有の犯罪様態に対応した防犯対策情報など掲載しておりますので、是非ともご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_241.html#ad-image-0
 また、邦人が被害に遭ったとの情報に接した場合は、大使館にご一報ください。

【問い合わせ先】
在アルゼンチン日本国大使館 領事班
Bouchard 547 Piso-15, Buenos Aires, Argentina
電話:(市外局番011) 4318-8200 / 国外からは(国番号54)-11-4318-8200
ホームページ(日本語版) http://www.ar.emb-japan.go.jp/index_j.htm
領事班代表メール:conbsas@bn.mofa.go.jp 

コロンビア / クンディマルカ地震 M 6.5

2025.06.09
コロンビア
6月8日(日)午前8時8分(現地時間)、コロンビア中部のクンディナマルカ県パラテブエノ付近でマグニチュード6.3の地震が発生しました。
震源の深さは約9〜10kmと浅く、広範囲で揺れが感じられました。震源地はボゴタから約180km東南東に位置しています。

ボゴタ市内の影響
地震はボゴタから約180㌔の距離、中程度の揺れが観測され、多くの市民が建物から避難しました。
一部の建物では軽微な損傷が報告され、エレベーターに閉じ込められる事例も発生しました。
また、広範囲で一時的な停電が発生しましたが、迅速に復旧されました。

空港の影響
ボゴタのエルドラド国際空港では、地震による滑走路や施設への重大な被害は報告されていません。
一時的な点検や安全確認のために運航に若干の遅れが生じた可能性はありますが、通常の運航に大きな支障はなかったとされております。

カルタヘナ、メデジンなど他の観光地への影響はありません。
現在も余震が続いており、当局は引き続き状況を監視しています。
https://www.reuters.com/business/environment/magnitude-65-earthquake-strikes-colombia-gfz-says-2025-06-08/

また、6月7日  【コロンビア大統領候補、首都で銃撃受ける 容疑者逮捕】  というニュースがあり、観光に影響がありませんが集会、イベントなどので警戒モードとなっております。
https://www.cnn.co.jp/world/35233979.html

いずれのニュースに関する外務省注意以下とおりご確認ください。
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ボゴタ市における地震発生のお知らせ(在コロンビア日本国大使館 2025/06/09発信情報
● 8日朝、クンディナマルカ県西部を震源とするマグニチュード6.5の地震が発生しました。
● 現時点、大規模な被害はありませんが、今後、余震のおそれもありますのでご注意下さい。
1 8日午前8時ころ、クンディナマルカ県西部を震源とするマグニチュード6.5、震源の深さ約30キロの地震が発生しました。
2 現時点、一部の道路のヒビ割れが発生した以外にビルの崩壊、地滑り等大規模な被害は確認されていませんが、今後余震が発生する可能性もあります。また時間をおいて、レンガ等ビルの構造物が歩道等に落下することや、地滑りの発生、また興奮した群衆が暴徒化する危険性もありますので十分にご注意下さい。
3 なお、現時点において、エルドラド空港等の交通機関は正常に運行しております。
【問い合わせ先】
在コロンビア日本国大使館
Carrera 7 No.71-21、Torre B Piso 11、Bogota D.C.
 (開館時間:平日9:00-12:00、13:30-17:30)
https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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デモ情報(注意喚起)(在コロンビア日本国大使館 2025/06/09発信情報
● 報道等によると、昨日発生したミゲル・ウリベ大統領選挙候補者に対する銃撃事件の発生に伴い、暴力に抗議するデモが呼びかけられています。
● これらのデモ等により、大規模な交通渋滞のほか、興奮した群衆による暴動も予想されます。外出の際には、インターネット等でデモ情報を確認し、デモ隊に不用意に近づかないようご注意ください。

1 昨日夕方、大統領選挙に出馬を表明しているミゲル・ウリベ氏が、ボゴタ市モデリア地区において街頭演説中、銃撃を受ける事件が発生しました。
2 報道等によると、暴力に抗議するデモが本日午前10時より、カレラ7とカジェ72の交差点付近から出発し、ウサケン地区のサンタフェ病院(カジェ117)にかけて行われる予定です。
3 デモ等の時間・場所・規模を特定することは困難ですが、過去には、デモの参加者が、公共施設の破壊や警察官に対する攻撃等の暴動に発展した例も散見されるため、今回のデモ等の呼びかけにおいてもこういった不測の事態が発生する可能性がないとはいえません。外出時には交通手段・経路、インターネット等でのデモ等の最新情報を確認の上、移動には十分注意するようお願いします。万が一、群衆と警察が衝突しているような場面に遭遇した場合は、写真やビデオを撮影することなく、速やかにその場を離れて身の安全を確保してください。

【問い合わせ先】
在コロンビア日本国大使館
Carrera 7 No.71-21、Torre B Piso 11、Bogota D.C.
 (開館時間:平日9:00-12:00、13:30-17:30)
https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

アルゼンチン/観光客旅行保険義務化について*続報

2025.06.04
アルゼンチン
BOA航空に続きアルゼンチン航空(AR)も「アルゼンチン滞在期間の医療をカバーできる保険」 を必須とする旨の告知連絡がありました。
             
その他、アルゼンチン国内滞在先の住所・電話番号、アルゼンチンを出発する復路航空券 またその他の出国手段の証明書が必要となります。
         
大統領発表による新しい法律の発表から各航空会社は医療をカバーする保険の必要を告知していますが、実際に詳細なルールの発表は無く、現時点で空港、イグアス、パタゴニアなどの国境地点での保険提示を求めておりません。

尚、突然保険提示を求められる場合に備えて医療をカバーする保険を加入の上の
ご旅行をおすすめします(現時点では保険金額などのルールは発表されておりません)

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

ペルー/リマ 新空港オープン!* 続報

2025.06.04
ペルー
6月1日よりオープンしたリマ新空港に関して、報道によりますとオープンして2日間ですがあらゆる問題点が指摘されております。
https://elcomercio.pe/noticias/aeropuerto-jorge-chavez/

アクセス
アクセス道路が少なく仮設の橋を通る必要があるため、交通渋滞が頻発しています。
そのため、これまで市内から4時間前に出発しフライト3時間前チェックインの目安でしたが、現在は市内発5時間前、4時間前チェックインが望ましいです。

駐車場とターミナル動線
駐車場とターミナルは徒歩5〜7分の距離にあり、標識不十分で分かりにくいとの声が出ています。

チェックイン・セキュリティ・イミグレーション:
チェックインやセキュリティチェックに最新の3Dスキャナーや自動化ゲート(e-gate)が導入されましたが、スタッフ・利用者は慣れておらず操作方法の理解不足により、手続きに時間がかかるケースが報告されています。
案内表示が不十分で迷う乗客が多いとの声もあります。
*自動化ゲート利用対象者は、ペルー人とペルー居住者のみ。

ターンテーブルと手荷物処理
ターンテーブルの不具合や手荷物搬送システムの調整不足により、手荷物の受取に時間がかかる事例が発生しました。

給油施設と安全性
燃料供給施設において、漏洩検知システムの追加設置が求められ、11の検査項目のうち1つが未完了の状態で運用が開始されたため、給油に時間がかかった影響でフライト遅延やキャンセルが発生しました。

遅延・フライトキャンセル
上記問題点により6月2日に多数のフライト遅延・20便はキャンセルされました。

今後ご利用予定の方は、最新情報を確認し、余裕を持った行動を心がけることをおすすめします。

米国/電子渡航認証(ESTA)申請時の写真アップロード対応追加(必須)について

2025.06.03
ESTAについて ,米国
米国/電子渡航認証(ESTA)申請時の写真アップロード対応追加(必須)について
エスタ申請の際
パスポートの顔のページスキャン以外に 別の写真もご用意のうえスキャンが必要になります。
以下米国大使館発信情報ご確認ください

発信日 :2025年6月2日
タイトル:米国:電子渡航認証(ESTA)申請時の写真アップロード対応追加(必須)について
2025年5月29日の登録分より、米国の電子渡航認証システム(ESTA)申請時に渡航者本人
のカラー写真のアップロードが必要となりました。
アップロードする写真についての情報は下記となりますのでご確認ください。

《アップロードする写真について(条件)》
パスポートの顔写真と異なるもの
無背景のカラー写真
肩から上で顔全体が鮮明なもの
サングラス・帽子・マスクは禁止

「ペルー/リマ 新空港オープン!」 続報

2025.06.02
ペルー
これまでご案内したとおり、ペルー時間6月1日にリマ新空港は正式にオープンし、
旧空港からすべての機能移行が完了されました。
https://rpp.pe/lima/actualidad/el-nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-comienza-sus-operaciones-hoy-se-inicio-transicion-total-de-vuelos-live-2795

報道では大きなトラブル無く移行したとされておりますが、新空港へのアクセスの
一部では工事が継続されております。
通常リマ市内~空港への移動目安は45分前後でしたが、渋滞が発生しておりますので
現在の移動時間の目安を90分前後として、時間に余裕を持って移動する必要があります。

また、新空港の新ホテルはまだオープンしておらず、旧空港にある旧空港ホテルから
新空港への移動は車両移動20分前後になりますのでご注意下さい。

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

メキシコ/グアナファト州観光セミナー

2025.05.29
メキシコ
メキシコ/グアナファト州観光セミナー
先日、メキシコ大使館にてグアナファト州観光セミナーが開催され、ラティーノが参加してきました。
グアナファト州の魅力について紹介させて頂きます。

メキシコ
メキシコは旅行先人気トップ10に入るほどの観光大国です。
生物多様性が豊かで世界中の12%の生物がいます。
35の世界遺産があり、ラテンアメリカでは1位、考古学遺跡、史跡は130カ所もございます。

メキシコ代表 世界遺産「チチェン・イッツァ遺跡」
メキシコのユカタン半島北部にあり、マヤ人の言葉で「聖なる泉のほとり」という意味
200年以上に渡って繁栄したマヤ文明最大な遺跡都市
年に2回「春分の日・秋分の日」に蛇神の羽が影となって現れ、ピラミッドの下にあるクルカカンの頭とあわさり、
「クルカカン降臨」現象が起こります。

グアナファト州
メキシコの中心、グアナファト州(Guanajuato)はメキシコ中部に位置しております。
日本人が一番多く住んでいる州で、日本企業が多く、在レオン日本領事館もございます。
温暖な気候で、快適な環境の中散策を楽しめる街が多くあります。
グアナファト州のグアナファトやサンミゲルデアジェンデはとても重要な都市で、ユネスコ世界遺産に登録されております。

●グアナファト Guanajuato
メキシコ中部に位置する世界遺産の街、カラフルな街並みと豊かな歴史が魅力です。
ディズニー映画『リメンバー・ミー』の舞台としても知られています。
街全体がフォトジェニックで散策するだけでも楽しめる魅力的な街です。

ピピラの丘からはグアナファトの街を一望できます。
ロマンチックな伝説が残る路地口づけの小道はカップルに人気なスポットです。

●サン・ミゲル・デ・アジェンデ San Miguel de Allende
世界遺産に登録されているコロニア様式の美しい街です。
石畳の路地やカラフルな建物が並び、芸術と文化が息づく魅力的な観光地です。
『アートの街』としても知られています。

おとぎ話の世界のようなピンク色のゴシック様式の教会『サン・ミゲル教区教会』やサン・ミゲル教区教会へと続く石畳の通りで、
カラフルな家々が並ぶ『アルダマ通り』は写真映えスポットとして人気です。

グアナファト「カラフルな街並みに歴史とロマンが息づく宝石箱のような街」をぜひ訪れてみてください!!

「ペルー/リマ 新空港 オープン”予定”」 続報

2025.05.27
ペルー
「ペルー/リマ 新空港 オープン”予定”」 続報
リマ新空港では5月15日からトライアル期間として、アルゼンチン航空などの航空会社が運行を開始しており、スーツケース、ターンテーブル、イミグレーション通過、税関など色々なトラブルを解決しながら6月1日オープンに向けて進められております。

リマ新空港オープンに先立ち、現時点での情報をご案内させていただきます。

●飛行機からターミナルへの移動
到着便によって、飛行機からボーディングブリッジを通ってターミナルへ移動するか、飛行機を降りてバスに乗ってターミナル移動になるか、現状未定です。

●自動化ゲートについて
自動化出入国ゲート(e-gate)が稼働する予定ですが、利用対象者は、ペルー人とペルー居住者のみとなります。

●ガイドとのミート場所   *下記フロアマップ参照
到着後、荷物をピックアップ⇒税関通過⇒出口へ という流れは変わりません。
出口を出たところでネームボードを持ってお待ちしております。

●両替の場所   *下記フロアマップ参照
荷物をピックアップして税関通過後、出口から出て左側にあります。

   

●バス乗降場所について
到着階からスロープで2階に上がり、2階から出て駐車場に行きます。
2階から出て駐車場までは、徒歩約5分~7分です。
*下記参考動画です。
https://youtu.be/_u_trgEKl0k
https://youtu.be/cnbbWQI87b8



尚、現時点ではリマ新空港のオープン日について延長の発表はありませんが、
新空港オープンに合わせて営業開始を予定しておりました、新空港ホテル
「ウィンダム・エアーポート・グランド・ホテル(新・空港から徒歩5分前後)」は
当初の予定から延期され、2025年6月30日オープンに変更されました。

6月1日に新空港がオープンした場合でも、最寄りの空港ホテルは車両移動20分前後の現・空港前ホテル「ウィンダム・コスタデルソル」となります。
https://www.wyndhamhotels.com/wyndham/lima-peru/wyndham-costa-del-sol-lima-airport/overview
(現・空港から徒歩5分前後)

【メンテナンス】
リマ国際空港Lima Jorge Chavez Airport (LIM) はメンテナンスに伴う下記の日程で閉鎖となり、時間内の発着便は出来ないため該当する航空会社はスケジュール変更されますのでご利用の場合は航空会社にてご確認ください。

滑走路①
4月21日~8月31日  11:00 ~ 18:00

この期間中には滑走路①のメンテナンスが実施されますが、できる限り完全に閉鎖しないように一時的な閉鎖のみにし、該当するフライトは滑走路②に変更するなどの対応をされます。
対応は流動的となっており、期間中のスケジュール変更などが予想されますのでご注意下さい。

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

アルゼンチン/観光客旅行保険義務化について

2025.05.26
アルゼンチン
アルゼンチンのミレイ大統領は、5月14日に観光客の旅行保険加入を義務付ける方針を発表しました。
ミレイ大統領による政令はまだ正式には公布されていませんが、移民政策が変更され、移民の公共サービスへのアクセスが制限される見通しです。
「2024年には外国人への医療提供により財政に多大な負担がかかった」という理由とされています。

※航空業界の対応
ボリビアーナ航空(BoA)は5月19日、乗客に対して旅行保険が、必要と発表しております。
他の航空会社からの情報は現在のところありませんが、アルゼンチンへの渡航を予定されている場合は、ご利用予定の航空会社に直接ご確認することをお勧めいたします。
https://eldeber.com.bo/economia/argentina-endurece-el-ingreso-su-territorio-y-boa-informara-sus-pasajeros-oportunamente-sobre-los-nuevos-requisitos_515175/

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