国名 キューバ共和国 Republic of Cuba 首都はハバナ
言語 公用語はスペイン語
時差 日本との差は-14時間(サマータイム時は-13時間)
日本が昼12時の場合、現地では前日の22時となります。
気候

乾季(11~5月)と雨季(6~10月)に分かれます。カリブ海のハリケーンは9月と10月に集中する。亜熱帯性気候に属しており、年間の平均気温は25℃程度。
1~2月は毎日の平均気温が22度ほどと涼しく、朝晩は上着を羽織る必要もある。6~10月の平均気温は28度まで上がり、雨期になるため湿度も高い。雨はスコールで1日中降り続くことはまずないので、ハリケーンを避ければ雨季でも天候をよほど気にせず楽しめる。

服装 年間を通じて暑いので風通しのいい半袖シャツにコットンパンツなどがおすすめ。冷房が効き過ぎの場合もあるので、上着は必ず1枚持参を。12月~2月は少し涼しくなるので、パーカーやセーターなども持参するといいです。
電圧
110ボルト、60ヘルツ仕様
日本と同じAタイプです。プラグも2穴で日本から持っていった電気器具はそのまま使えますが、ときどき220ボルトの場合もあるので注意してください。
国際電話 ●日本から現地に電話をかける場合
国際電話会社の番号が最初に必要です。(マイライン登録をされている場合は不要)
+010+53(キューバ国番号)+相手先番号
●現地から日本へ直接かける場合
00+81(日本国番号)+市外局番(最初の0は不要)+市内番号
例えば03-1234-5678にかける場合
00+81+3+1234-5678
*日本との時差にご注意下さい。(-14時間、サマータイム時は-13時間)
通貨

キューバの通貨には、外国人が使うための兌換(だかん)ペソ(クック/CUCと表記)と、一般に流通する人民ペソ(ペソ・クバーノ/CUP、またはMNと表記)があります。クックの下の単位にはセンターボがあり、1クック=100センターボ。硬貨には1、5、10、25、50センターボおよび1ペソがあり、紙幣には1、3、5、10、20、50、100ペソがあります。旅行者が利用する場所はほとんどが兌換ペソ払いとなりますが、町の小さな店や売店等では人民ペソで買い物できますので、いくらか両替しておくのもお勧めです。特に人民ペソにはキューバ革命の偉人達の絵が描かれているのでお土産にもお勧め。帰国時には空港で、兌換ペソ(紙幣)からドル・ユーロへの両替が行えます。コインは両替ができないので、ご注意下さい。
USドルは両替時に別途手数料10%が課せられる為、ユーロ又はカナダドルから現地外国人用通貨”CUC(兌換ペソ)”に両替するのが一般的です。 日本円からの両替も可能ですが、全ての両替所で日本円の取扱いがある訳ではないのでご注意下さい。
VISA やMASTER等のクレジットカードについても、取扱いが無いところが多くありますので注意が必要です。

チップ 基本的にチップを払う習慣はありませんが良いサービスだなと感じたら心づけとして渡すのが良いでしょう。おおよその目安は
ホテルポーター(荷物1個に付き) 1CUC
ホテルメイド 2CUC
飲み水 水道水は飲めません。
ホテルの冷蔵庫に入っている氷も同様に注意が必要です。ミネラルウォーターを持ち歩くことをお勧めします。(ホテル及び市内売店等々にて購入が可能)一部の地域では水道水が塩水なこともあるので、手や顔を洗う際も店売りの浄水を使うのが良い。
治安 ご心配な点もあるかと思いますが、基本的には欧米の都市と同程度の治安状況です。特に他地域と比べてとりたてて、観光客が巻き込まれる強盗などが多くはございません。但し、空港やホテルなどの観光客が多く集まる場所での置き引きは多いですので、いつ、いかなる時もご自分の荷物から目を離すことの無いように十分ご注意ください。また、もちろんご旅行中は過度の装飾品や高価な時計などは置き引きなどに目を付けられやすいのでお勧め致しません。
外務省 海外安全ホームページ はこちら
在キューバ日本大使館(Embajada del Japon)
住所: Centro de Negocios Miramar, Edificio No.1, 5to. piso,
Ave. 3ra., esq. a 80, Miramar, Playa, Ciudad de La Habana, Cuba
CP: 11300
電話: (+53) 7204-8904 / (+53) 7204-3355 / (+53) 7204-3507
FAX : (+53) 7204-8902
営業時間: 8:45~12:30/13:30~17:30
休館: 土、日曜日
査証 観光目的で30日以内の滞在には、ビザは不要ですが、ツーリストカード(1回30日以内の滞在が可能)が必要です。
ツーリストカードは、キューバ共和国大使館領事部に申請するか、もしくは旅行会社に代行申請をご依頼ください。
また、2010年5月から、入国にはこの「ツーリスト・カード」に加えて、海外旅行保険の加入が義務づけられており、入国審査官から保険証券の提示を求められることがあります。また非加入の場合日本出発時に航空会社より保険加入を求められることがあります。(注:米国系資本の保険会社は不可ですので必ずキューバも保険対象としている保険会社へご加入下さい 例:東京海上日動)。カード付帯の件の場合は必ず保険内容記載の英文のレターを事前に保険会社より取り寄せたうえでお持ちください。現地入国時以外にも日本出発時に航空会社係員が提示を求めるケースが増えています。ご注意ください。その他宿泊するホテルなどを質問されることもありますので、1泊だけは決めておくのがおすすめです。
予防接種 入国時に必須の予防接種はありませんが、成人・小児ともにA型肝炎、B型肝炎、破傷風できれば狂犬病の予防接種を推奨します。
出入国

入国審査では、パスポートと一緒に「ツーリスト・カード」を提出します。まれに宿泊するホテルなどを尋ねられることがあります。その際、係官によってはホテルの宿泊予約が曖昧な場合や、 予約無しでは入国を認めようとしないケースも有りますので、その場合は、予約カード(バウチャー)を提示するか、 または宿泊するホテル名と電話番号を控えておいて告げてください。 なお、入国時の航空機内では税関申告書が配付されないことが多いので、その場合は空港にてお受け取りのうえ御記入提出してください。また、 入国審査の際、ツーリスト・カードの半券部分が手渡されます。出国手続きの際に提出する必要がありますので、 大切に保管しておいてください(同カードの半券部分を紛失した場合は、 出国手続きの際に出入国カードに必要事項を記入して提出する必要があります)。

 

*持込制限*

外貨: 持ち込み制限は特にないが5000米ドル相当は通申告が必要
香水: 60ML、他にオードトワレ0.25L
その他: 高額な楽器や物品などを持ち込み、旅行後再度持ち出す場合は、トラブルを防止するため入国時に申告するなどの手続きが必要な場合があります。
禁止品: 麻薬、向精神薬、覚醒剤及びその原材料や類似品、爆発物、血液派生品、猥褻物・ポルノグラフ、無線機、無線マイク、ドローン、トランシーバー、ポケットWi-Fiルーターも没収事案がでておりますのでご注意ください。

*持出制限*

現地通貨: 5,000兌換ペソ(又は同額相当の他国通貨)
外貨: 5,000米ドル(他通貨でも同額相当)
タバコ: 200本まで。葉巻は20本までは無税(申告要)
50本までは、確認シール貼付済みで公式ホログラムによって厳封されたオリジナルパッケージ
入りのものであることが必要。
酒: リカー類は3本まで
禁止品 麻薬、銃器
祝祭日
1月 1日 元旦
3月〜4月 イースター(*毎年流動する祭日)
5月 1日 メーデー 
7月 26日 革命記念日(モンカダ兵営襲撃)
10月 8日 エルネスト・チェ・ゲバラ司令官死去の日
10日 独立戦争開始記念日
12月 2日 革命軍の日
25日 クリスマス
名物料理
アロス・コングリ 米に、赤いいんげん豆と塩、玉ねぎ、豚バラ肉、油を加えて作る炊き込みごはん。黒豆を使うこともあります。
プエルコ・アサード 子豚の丸焼き。お祝の時に食べます。
ポターへ(フリホーレス・ネグロ) 黒豆のポタージュスープ。
トストーネ 青バナナを輪切りにして平たくつぶしてから揚げる。甘くなくサクサクとおいしい。