ラテンダンスの魅力
- 2015.05.12
- スタッフブログ,はるちゃん中南米放浪記
ラテンアメリカ諸国を好きになる入口はいろいろあると思いますが、
私の場合は、人と音楽でした。
言葉が上手く話せないころから、歌って踊って仲良くなるという感じ。
国や地方によって色々な民族舞踊がありますし、それはその国の文化と密接にかかわっている
ので掘り下げるほど面白くなります。
学生の頃はhiphop、Girls hiphop, break dance,いわゆるストリート系を踊ってたんですが
メキシコ、キューバにいって、Salsa や Bachata、Merengue, Reggaetonに出会う中で
ラテンダンスの魅力にやられました！ペアもえぇやん！！
国によっていろんなスタイルはあるものの、曲を聴いて楽しく踊る！これが一番です。
キューバでは3歳ぐらいの女の子でも上手に腰を振ってReggaetonを踊りますし、
音がなると赤ちゃんからお年寄りまで踊り出すノリの良さ、もう大好きです！
これは1歳の女の子がレゲトンを踊っている動画！
タンゴはまだ未経験ですがダンスを習いに現地にいくというのも面白いですよ！
本場でレッスンを受けられるなんてすごい贅沢～♪
TANGO 満喫☆ 鑑賞するだけじゃない！レッスン付きツアー ８日間
☆女子旅☆海と音楽を愛するキューバ8日間（サルサレッスン付き）
先日ぶっつけ本番でで友達のブラジル人、ペルー人と一緒にCICO DE MAYOというイベント
でMARICARMEN MARINさんのバックでCUMBIAを踊ってきました。
ダンスをやっているとこんな出会いもあるんですね！(Revista Latinaさんの写真を拝借）
SALSAと並行してBACHATAも練習中。
ちょうどこの動画のコピーをやっています。
ダンスをやってる人はぜひ現地に行ってみて本場のノリの良さを体験してほしいです。
