2019年7月皆既日食にむけて宿泊施設ご用意あります!
来年2019年7月2日 南米大陸のチリおよびアルゼンチンにかけて皆既日食の現象がおこります。
この時期にあわせ既に観測帯となるエリアのホテルは1年以上前からほぼ満室状態がつづいておりますが、ラティーノではラ・セレナにおいて宿泊設備を確保してございます。!!!!!!
6人部屋1一室保有しておりますので相部屋ご利用前提となりますが1名様よりお申込可能です!
ご希望がございましたらお早目にお問い合わせください。
■皆既日食関連情報
日付:2019年7月2日(火)
1)イースター島から北へ約800kmの海上にて、現地時間15時21分頃
2)チリのラ・セレナ郊外にて、現地時間16時38分頃
3)アルゼンチン・ブエノスアイレス郊外にて、現地時間16時42分頃
気象条件や観測地可能時間帯およびその条件など総合的にみますと、専門家の方の
ご意見としてはチリ側ラ・セレナ周辺からの観測が最適といわれております。
(勿論天候次第ではあります)
■空室状況
海岸沿いのラ・レセナからビクーニャという天文台のある内陸の都市のあたりでの
コテージの取扱いにて打診をつづけておりますがここ数か月どの取引先からも満室との
回答となっておりますが、ラ・セレナの宿泊にて空室が出ております。
詳細はお問い合わせください。