既に報道されているとおり、現地8月10日午前7時30分頃、コロンビア西部チョコ県サン・ホセ・デル・パルマルを震源とするマグニチュード7.4の地震が発生し、少なくとも死者224人、けが人1300人以上、建物の倒壊が150超報告されております。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33b89c9d0949f74a7eefe873c1e19e398246e82a
在コロンビア日本大使館は以下のとおり状況説明されておりますのでご注意下さい。
リンク:
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0057
特にカリ、ペレイラ、マニサレス、キブド周辺で大きな被害が出ており余震も続いており、8月11日時点で100回前後の余震が確認されています。
https://www.noticiascaracol.com/colombia/en-vivo-colombia-hoy-tras-terremoto-de-magnitud-7-4-continuan-las-labores-de-rescate-so35
市民インフラ状況
首都ボゴタ、世界遺産カルタヘナ、花祭りで有名なメデジンでは殆ど影響がありません。
コロンビア音楽サルサで有名なカリ市 と コーヒーの文化的景観として世界遺産登録のペレイラでの被害が大きいです。
■ カリ
・水道:一部地域で断水・給水障害報道あり
・ 電気:一部地域で停電報道あり
・ ガス:一部地域で供給への影響あり。個別確認推奨
・ 市内交通:道路・公共交通に影響の可能性。MIO、バス、タクシーは当日確認推奨
・ 教育・学校:学校施設にも被害報道あり。開校状況は個別確認
■ ペレイラ
・水道:地震後に断水報告あり。地区ごとに復旧状況確認が必要
・電気:広範囲の停電報告あり。地区ごとに復旧状況が異なる
・ ガス:供給障害の報道あり。地区ごとの確認が必要
・ 市内交通:救助活動優先。バス・タクシー等は大幅な制限・変更の可能性あり
・ 教育・学校:学校施設被害により授業停止報道あり
空港・ホテル・観光施設の状況
ボゴタ、カルタヘナ、メデジンの空港、ホテル、観光地での被害は報告されておりません。
https://eldorado.aero/
■ カリ
・ 空港:運航状況は概ね維持されているが、当日の確認推奨 https://caliairport.com/
・ ホテル:一部施設で被害・点検の可能性あり。宿泊ホテルごとの確認推奨
・ 観光地:一部施設・エリアで影響の可能性あり。営業状況の確認推奨
・ 博物館・文化施設:施設ごとの安全点検・休館情報に注意
■ ペレイラ
・ 空港:運航・空港アクセスとも最新状況の確認が必要 https://aeromate.gov.co/
・ ホテル:建物被害・営業停止の可能性あり。ホテルごとの確認が必要
・ 観光地:被害や道路状況により観光できない可能性あり
・ 博物館・文化施設:施設被害や安全点検による休館の可能性あり
引き続き進捗情報が入り次第ご連絡いたします。