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ペルー/新リマ空港 工事の影響

2024.12.05
ペルー
ペルー/新リマ空港 工事の影響
「新空港」
リマ国際空港Lima Jorge Chavez Airport (LIM) リニュアル工事の進捗発表があり、
予定の12月18日にはオペレーション開始されません。

現在は工事は進められておりますが、空港周辺の交通規制の影響で空港へのアクセスが非常に混雑しておりますので、通常の市内~空港1時間移動ですが、+渋滞1時間移動を想定しての移動をおすすめします。

https://www.infobae.com/peru/2024/12/04/caos-vehicular-en-ruta-al-aeropuerto-jorge-chavez-por-restricciones-en-la-avenida-faucett/
渋滞動画:https://x.com/GerardoMontesi/status/1863910309863313788


空港運営するLAP社によりますと 1月29日より 「新空港」ターミナル のオペレーションが開始される 「予定」 です。
新空港、2025年1月29日、午前00:00から オペレーション移行開始し、「予定」 06:00には移行完了する予定ですが、
当日のフライト運行に関する影響は未発表ですので当日フライト移動される場合は各航空会社にお問い合わせ下さい。
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-aeropuerto-internacional-jorge-chavez-iniciara-operaciones-el-29-de-enero-del-2025

ターミナル Av Morales Duarez通りからのアクセスになります。
5階建てのターミナルになります。
最新の荷物セキュリティチェック導入する。
10月以降は500人以上のボランティアでオペレーションテスト実施。
オペレーション参考動画:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLSojh4C7Yjq89EwE0rINCFra11QpAWSjO


「現空港」に隣接する空港ホテルWhyndam Costa del Sol Airport と 
「新空港」 の距離は約7㌔(15分前後)になりますので、徒歩移動はできず車両手配が必要になりますのでご注意下さい。

具体的な発表はありませんが、2025年以降に 「新空港」 にて新空港ホテル、ショッピングモールなどが営業する予定です。
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-ingreso-y-salida-sera-por-la-avenida-morales-duarez
https://www.lima-airport.com/comunicados/noticias/ver/el-nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-contara-con-cinco-niveles-de-atencion
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-contara-con-moderno-sistema-de-seguridad-3d-para-equipajes
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-jorge-chavez-inicia-pruebas-con-pasajeros-voluntarios-para-la-apertura

ペルー/ピスコ空港発着 ナスカ地上絵入場料

2024.12.03
ペルー
『ナスカの地上絵 ピスコ空港発着遊覧飛行 地上絵入場料のお知らせ』
2025年1月1日より、ピスコ空港発着遊覧飛行は地上絵入場料47ペルーソル(約USD15)が必要になります!
ナスカの地上絵遊覧飛行はナスカ空港発着とピスコ空港発着の2種類がございます。

●ピスコ
リマから250キロ、3時間半ほど、日帰りも可能
*ピスコ空港発着の遊覧飛行 : 地上絵入場料45ペルーソル(約USD15)のお支払いが2025年1月1日から必要となります。
*ピスコ空港税 : お一人様22ペルーソル(USD7)別途徴収
(入場料は現地でお支払いする場合、ペルーソルのみとなります)

●ナスカ
リマから450キロ・車で6~7時間ほど、ナスカの地上絵に一番近い街
ナスカ周辺には観光ポイントが多く、ナスカ空港発の遊覧飛行の他、ミラドール(展望台)にのぼり、地上絵を間近でみることができます。
*ナスカ空港発着の遊覧飛行 : 地上絵入場料45ペルーソル(約USD15)  ※徴収中
*ナスカ空港税お一人様 : 30ペルーソル(USD10)別途徴収
(入場料は現地でお支払いする場合、ペルーソルのみとなります)


世界遺産 ナスカの地上絵 

ペルーの首都リマから南へ400キロ、アンデス山脈と太平洋の間にある乾燥したナスカ大地に描かれた巨大な地上絵。
地上絵は700以上の幾何学模様と70ほどの動植物『ハチドリ・コンドル・サル・クモ・宇宙人』などさまざまな絵が描かれています。
今から約2000年前、古代ナスカ人が描いたとされていますが、何の目的があったのかはいまだに解明されていません。
500㎢のエリアに巨大な絵があるため、上空から観る遊覧飛行がおススメです。

パラカス
イカ地方にある小さな港町
オタリア、フンボルトペンギン、フラミンゴなどの保護動物を観る事ができます。
バジェスタス島へは船で片道40分ほど、船の上からオタリアやペンギン、海鳥などを見学します。
また、砂丘の斜面にカンデラブロと呼ばれる地上絵を観る事ができ、これもまた神秘的な謎のひとつです。
ゼヒ1泊2日でナスカの地上絵とパラカスを訪れてみてはいかがでしょうか♪


★ペルーツアーのご案内★
そろそろ準備しましょうゴールデンウィーク!
2025年ゴールデンウィークペルー9日間
https://www.t-latino.com/uploads/media//2024/09/8ab0eba486968514111fee0d0ff32fac-1.pdf

ペルー/APECアジア太平洋経済協力会議*続報

2024.11.14
ペルー
APEC会議に伴うデモの影響は下記のとおり
リマ:
交通組合を中心に市民団体は大統領官邸・国会会議周辺 と APEC会場のあるサンボルハ地区の周辺ででデモ抗議しており、一部で交通渋滞が発生している。
https://www.infobae.com/peru/2024/11/13/paro-de-transportistas-en-vivo-gremios-suspenden-actividades-y-marchan-hoy-durante-el-apec-2024-por-la-inseguridad/

リマ空港発表では渋滞の影響に備えて、早めに空港に到着するように呼び掛ける発表がありました。

クスコに関して、アルマス広場、空港周辺でのデモ抗議が発生しており、警察部隊1600人が出動して空港周辺、ウルバンバ・オリャンタイタンボ駅などへのアクセスを確保しておりますが、クスコからプーノ・アバンカイなどの他州へ繋がる幹線道路が封鎖されており、クスコから出発するバスは制限されている。
マチュピチュへ列車はオリャンタイタンボ駅発着のみ運行し、マチュピチュ遺跡は通常通りオープンしております。
尚、列車・遺跡の発表によりますとデモの影響でご旅行に支障がある場合は無料での日付変更を可能とする。
https://www.perurail.com/news-releases/operation-of-touristical-trains-on-wednesday-november-13th/

その他、アレキパ、トルヒーヨ、チクラヨ、アバンカイ、ペルー各州でデモが発生しており、一部はデモ隊と警察部隊の衝突によって負傷者が出ております。
https://rpp.pe/peru/actualidad/transportistas-acatan-paro-este-miercoles-en-medio-del-foro-apec-live-2352?ref=rpp

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

よろしくお願いいたします。

ペルー/APECアジア太平洋経済協力会議開催に伴う影響について

2024.11.13
ペルー
今週ペルーの首都リマにおいて開催されておりますAPECアジア太平洋経済協力会議に
ついて以下のとおり、在ペルー日本大使館より開催に伴うデモ発生に関する情報が
発信されました。
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_02086.html

APEC首脳会談は11月15日(金)・16日(土)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/apec/pageit_000001_01215.html

それに合わせる形で13日~17日にリマ、クスコ、プーノ各地でデモ・ストライキが発生する可能性がありますが、現時点では規模が不透明であり、在ペルーアメリカ大使館も同じような注意喚起を発信しております。:
https://pe.usembassy.gov/demonstration-alert-planned-strikes-demonstrations-and-closures-november-11-17-2024-u-s-embassy-lima-peru-november-8-2024/

尚、ペルー政府は円滑な安全確保のためにAPEC開催中の期間は緊急祝日として、行政・民間合わせて祝日になりますので、交通、行政、教育、金融などあらゆる機関に影響がでます。
また、大統領官邸・国会議事堂のあるリマ旧市街周辺での交通規制や空港~市内へアクセスする道路では首脳移動を優先するための交通規制が予定されます。
https://rpp.pe/economia/economia/dias-no-laborables-por-apec-a-que-sectores-y-a-quienes-aplica-esto-es-lo-que-debes-saber-noticia-1590707

尚、マチュピチュ遺跡やチチカカ湖への列車を運行するペルーレイル社の発表によりますとクスコ~プーノ発着を運休(11月13日・14日・15日)します。
マチュピチュ遺跡に関してはクスコ駅、ポロイ駅発着は運休(11月13日)し、オリャンタイタンボ駅発着は通常どおり運行します。



リマや地方空港に関して、先日まで労働条件の改善を求める空港管理局(CORPAC)職員は
ストライキを予定しておりましたが、政府との合意会議を行い、ストライキは中止され、通常通り
オペレーションが行われます。
https://rpp.pe/economia/economia/aeropuerto-jorge-chavez-corpac-garantiza-continuidad-de-operaciones-durante-el-apec-y-en-lo-que-resta-del-ano-noticia-1596601

よろしくお願いいたします。

ペルー/マチュピチュ編 ラティーノスタッフ視察報告第三弾

2024.10.24
ペルー
ラティーノスタッフペルーへ視察レポート第三弾
マチュピチュ遺跡をご紹介させて頂きます!

ペルー!といえば世界遺産『マチュピチュ遺跡』
当時の景色そのまま奇跡の遺跡をゼヒ観に行きましょう!!

●マチュピチュチケット
マチュピチュチケットはCircuito1,2,3と大きくわけて3種類のルートがあり、各ルートの中で細分化されています。

*Circuito1:アッパーテラスに行く事ができ、マチュピチュ遺跡を俯瞰した視点で見る事ができます。
主要な神殿などの遺跡は含まれていないルートですが、インティプンク太陽の門やインカ橋コースがあります。
https://www.machupicchu.gob.pe/wp-content/uploads/2024/07/PANEL-DE-CIRCUITO-1.jpeg

*Circuito2:マチュピチュ遺跡で最も人気のあるコースです。
遺跡の主要な観光スポットを見学できるコースで、マチュピチュ遺跡定番の写真を撮る事ができます。
https://www.machupicchu.gob.pe/wp-content/uploads/2024/07/PANEL-DE-CIRCUITO-2.jpeg

*Circuito3:マチュピチュ遺跡の下層階を回るコースですが、全体的な写真を撮る事はできません。
ワイナピチュに行くコースがあります。
https://www.machupicchu.gob.pe/wp-content/uploads/2024/07/PANEL-DE-CIRCUITO-3.jpeg

全ルート一覧
https://www.machupicchu.gob.pe/circuits-and-routes/?lang=en

今回は一番人気のサーキット2で回り、途中修復工事のためサーキット3のルートを歩きました。
午後だったため、混雑もなく、監視員もいなかったため、少し余裕のある観光ができました。



・マチュピチュチケットは早々に売り切れになる事がございますので、お早目に!
・山の天気は変わりやすいため、二日間2回に分けての観光がおススメです!
・天気が良い日は日差しがとても強いので、日焼け止めやサングラス、帽子を忘れずに!

●マチュピチュへの行き方
最寄りはクスコ空港、そこから車と列車を乗り継ぎ、マチュピチュ遺跡の麓にあるマチュピチュ村へ行きます。
マチュピチュ村から専用シャトルバスに乗り、くねくね道をガタガタと揺られる事20分、マチュピチュ遺跡の入り口へ到着します。

●列車について
列車はペルーレイル(Peru rail)とインカレイル(Inca Rail)2社が運行しております。
乗車駅はクスコ近郊のポロイ(Poroy)駅とオリャンタイタンボ(Ollantaytambo)駅がありますが、
オリャンタイタンボ駅は便数が多く、利用しやすいため、クスコ空港から車でオリャンタイタンボ駅へ移動し、
列車に乗るルートをおススメしております。
https://www.perurail.com/train-services/perurail-vistadome/

今回はクスコ空港からオリャンタイタンボ駅へ移動し、ペルーレイルにてマチュピチュ村へ移動しました。
ペルーレイルには3種類の列車があり、今回は観光客に人気の高いビスタドーム(Vistadome)を利用しました。
大きな窓から太陽の日差しを浴びながら、ベロニカ山を右手に、ウルバンバ川を左手に、時速30キロでゆっくりと進んでいき、
1時間半ほどでマチュピチュ村へ到着しました。
車内販売では念願の初インカコーラに挑戦

ペルー/リマ運送業者ストライキ 続報

2024.10.11
ペルー
本日ペルー時間明日 10月10日(木) はリマにて、治安悪化の具体的対策を求めてめる
公共交・運輸通業者によるストライキが行われ、その他の組合・市民団体も併せてデモ・
パレードを実施しました。
観光に大きいな影響はありませんでしたが、市民の通勤・通学への影響が出ました。

市場では殆どのお店は閉店してました。

 

尚、明日11日(金)でも同じようにストライキ・デモが行われます。
https://larepublica.pe/sociedad/2024/10/10/paro-de-transportistas-10-de-octubre-2024-en-vivo-hoy-quienes-acatan-el-paro-de-hoy-habra-suspension-de-clases-rutas-afectadas-y-ultimas-noticias-del-paro-de-transporte-en-lima-750366

外務省注意: https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=152804

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

ペルー/リマ運送業者ストライキ

2024.10.10
ペルー
ペルー時間明日 10月10日(木)・11日(金) にリマの公共交・運輸通業者によるストライキが行われます。
そのため、通勤・通学への影響が予想されており、各教育機関・企業などできる限りテレワークを行うことになっております。

場合によって、空港・ホテル・レストラン・観光地などのスタッフの通勤にも影響が出る可能性があります。

近年リマの治安悪化により、公共バスのドライバーたちの被害が増えており、バス会社を中心に商店・市民などのあらゆる団体もストライキに賛同してパレードも実施される可能性があります。
パレードの規模・範囲は不明ですが、場合によって大統領官邸・リマ市庁舎・国会のある旧市街の周辺まで広がる可能性もあります。
https://elcomercio.pe/respuestas/trends/nuevo-paro-de-transportistas-este-jueves-10-de-octubre-cuanto-durara-y-quienes-acataran-la-medida-que-dijo-el-mtc-tdpe-noticia/?ref=ecr

外務省注意: https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=152804

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

アルゼンチン/スマホひったくり被害に注意!スマホ歩き厳禁です

2024.10.07
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
在アルゼンチン日本大使館からの発表によると
邦人が、ブエノスアイレス市の地下鉄D線に乗車中、前掛けで携行していたリュックサックからスマートフォンをひったくられる事案が発生しました。
ブエノスアイレス市内及び市内近郊でのスマートフォンの盗難事案は依然として頻発しています。
屋外での使用、携行要領については十分注意が必要です。
本文
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=152538

上記被害報告はアルゼンチンですが、近年ペルー、ボリビア、ブラジル、エクアドル、コロンビアなどを始めどの都市においても
スマートホンのひったくりやスリ被害報告は増えております。
チップを廃棄してしまうと本人確認ができないため、泥棒にとっては格好のターゲットとなっております。
街歩きなどをされる際には人目につかないように持ち歩くなどご注意下さい。
スマホ歩きは厳禁です!!

ペルー/マチュピチュ・シャトルバス混雑」 続報2

2024.09.24
ペルー
先日9月16日のマチュピチュ村と遺跡を結ぶシャトルバスの事故が発生したことに伴う調査が続いでおりまして、シャトルバスCONSETTUR社は
シャトルバスの急遽点検を行っており、運行するバス台数が少なく、混雑しており、通常に戻る時期は未発表です。
https://www.infobae.com/peru/2024/09/23/machu-picchu-turistas-realizan-colas-de-varias-horas-por-escasez-de-buses-luego-de-accidente-que-dejo-31-heridos/

先週、訪問された弊社手配のお客様のシャトルバス乗車列に並んだ時間は30分~90分となっており、平均的に60分前後が多いです。

ご渡航の際はご注意ください。

ペルー/マチュピチュ遺跡シャトルバス混雑

2024.09.19
ペルー
先日ご案内しました、マチュピチュ村と遺跡の間に運行するシャトルバス1台の事故が発生したことを受け、事故原因の調査は進んでいるようですが事故原因はまだ正式発表されておりません。

調査中ではありますが、シャトルバスを運行するCONSETTUR社は安全確認を目的として、保有するシャトルバスの急遽点検を行っており、通常25台前後で
運行するルートを15台前後のみで運行している。そのため、シャトルバスの列が非常に混雑しており、時間に余裕をもって行動する必要があります。
https://rotafono.pe/transito-y-transporte/cusco-reportan-largas-filas-de-turistas-en-el-paradero-de-buses-de-la-ciudad-de-machu-picchu-video-1584808
ご滞在中のお客様は遺跡入場時間および列車の乗車に遅れないようお早めにお越しください。

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