ペルー /世界遺産2つを誇るワラスへのフライト
- 2024.07.09
- ペルー
しかも、これまでの37人乗り小型飛行機だけでしたが、拡大工事されたことで180人乗りの大型飛行機
も着陸できるようになりました。
ワラスはリマ北部、アンデス山中の標高3028メートルに位置するアンカシュ州の州都で、町の人口は8万人足らずではありますが、乾季となる6〜7月には「ワスカラン国立公園」のあるブランカ山群トレックを目指す世界中のトレッキング愛好家たちで賑わいます。
https://www.t-latino.com/order_tour-list/tour.php?id=83
(映画会社「パラマウント社」のオープニングにも使用されているとの説のある「アルテソンラフ山」
(Artesonraju)は、ここブランカ山群にあります)
https://shorturl.at/MvPZt
又、ここワラスは、ワスカラン国立公園と同じ世界遺産にも指定されている「チャビン・デ・ワンタル遺跡」観光の拠点でもあります。
フライトは8月以降デイリー、ラタム航空 Aibus 319, 138人乗り。
LA2059 LIM/ATA 07:05/08:15
LA2060 ATA/LIM 08:50/09:40