中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

ペルー

ペルー/最新情報、チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地

2021.09.06
ペルー
ペルーの最新情報とチャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地。
※ペルー・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
国民の32%がワクチン接種し、徐々に進んでおります。100人あたり58人がワクチン接種済みである。そして24時間以内の感染者は1,000人前後、死者30人
で一時より数字は減少しております。ペルーではデルタ株、ラムダ株ともに増えておりますが、ワクチン接種の影響か死者数は減っている傾向。

■出入国規制
オンライン問診票の記入が必要:https://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/
と72時間前PCR検査陰性証明書提示が必要。

■観光再開
国境がオープンし、各観光地も再開しております。宿泊施設、レストラン、観光地、商業施設などそれぞれの業界に合わせてのガイドラインに基づき人数制限、時間制限などのプロトコールを守りながら運営されております。

先日新規登録されましたチャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地のご紹介です。
チャンキーヨは海抜300メートルの丘の上に築かれた形成期末期の遺跡で、石壁の重なった構造などから城砦だったと考えられている。正式登録に際し、名称が「チャンキーヨの天文考古学遺産群」
(Chankillo Archaeoastronomical Complex / Ensemble archéoastronomique de Chanquillo)
https://whc.unesco.org/en/list/1624


★メキシコ中南米カリブの5か所が新世界遺産に登録されました!★
先月開催された第44回世界遺産委員会ではメキシコ、ブラジル、ペルー、チリ、ウルグアイから5つの場所が世界遺産に登録され、徐々に再開しているそれぞれの国の観光業を更に回復させる起爆剤になるとして注目されております。

・メキシコ、トラスカラの聖母被昇天大聖堂とフランシスコ会修道院の建造物群(ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群の拡大)
・ブラジル、ロバート・ブール・マルクス記念遺産
・ペルー、チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地
・チリ、アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法
・ウルグアイ、技師エラディオ・ディエステの作品:アトランティダの聖堂

ペルー/ワクチン、PCR、最新情報、規制、再開について

2021.05.27
ペルー
ペルーのCOVID-19、ワクチン、入国、観光、最新情報などをお知らせいたします。
※ペルーニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
 65歳以上のワクチンが順調に進んでおり、人口の約6.8%、318万人以上が接種されたことで100人当たり9.8人が接種されました。ファイザー、アストラセネカ、シノファームなどを利用されてます。
https://consultas.pongoelhombro.gob.pe/#/
そして、50歳以下のペルー国民の接種されてない国民がワクチン目的に米国に渡航されており、4月に4万人、5月に4万人と記録的な米国渡航が続いております。航空会社、旅行会社では米国ワクチン商品も販売されております。 


■出入国規制
オンライン問診票の記入が必要:https://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/
と72時間前PCR検査陰性証明書提示が必要。
https://www.lima-airport.com/esp/para-pasajeros/protocolo-covid-19/protocolo-de-desembarque


■観光再開
先日スペイン・マドリードにて開催されました、ツーリズムエキスポFITURにてペルー観光局とペルーの旅行産業50社以上が出展し、ペルー入国後の隔離は不要なったことで、海外からの旅行社の受け入れプロモーションDESPIERTA EN PERU=【ペルーで目覚める】を正式にスタートされました。世界観光機構WTTC認証のSAFE TRAVELを受けて、ペルー政府推進のルートを発表。 
https://www.awakentoperu.com/en/home

・海外からのフライトも増えており、ラタム航空サンチアゴ/クスコ直行便ウィンゴ航空ボゴタ/リマ、ラタム航空マドリード/リマ、などあらゆる
 航空会社のルート再開を発表しております。

・国内線はリマ、クスコ、プーノ、アレキーパ、イキトスなどをガイドラインに基づき運行しており、政府と航空会社Latam Airlines, Sky Airline y Viva Airで協定を結び航空券の運賃を30%ディスカウントで提供するプロモーションが開始されました。

・ホテルはガイドラインに基づき営業しており、昨年3月には20%まで落ち込んだ客室稼働率は、現在は50%まで回復しております。
https://www.machupicchu.gob.pe/

・各観光地のスーパーマーケット、博物館などの収容率30%に制限されている。遺跡や屋外の観光地では40%、マチュピチュ遺跡では1日あたり847人の入場者数に制限されてます。

・マチュピチュ列車:ソーシャルディスタンス、マスク着用、フェイスシード、消毒、問診票提示、などのガイドラインに基づき運行しております。
https://www.perurail.com/landing/protocolos-covid-19.html
 

■COVID-19保険
義務ではありませんが海外からペルーに入国する際にCOVID-19をカバーできる保険加入が推奨されております。また、ペルーで加入可能なCOVID-19保険も発表されております。
例:
入国前に感染による旅行キャンセル、入国後の感染による旅行中止、変更、滞在中に感染した場合の検査、入院、治療、滞在延長、などを補償するプランがある。
https://www.assistcard.com/an/test-covid
 

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
 空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
 また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
 詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf
 

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
 あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
 企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
 中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

マチュピチュ https://www.youtube.com/watch?v=bi_WLwWub7Q

メキシコ中南米カリブ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.04.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブのワクチン、ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種状況
メキシコ中南米カリブでは日々ワクチン接種が進んでおります。
チリでは100人中58人は接種済みというのは世界のトップレベルであり、ブラジルでは2100万人以上が接種されたというのも米国・中国・インドに次ぐ早さです。そして、カリブの国々でも感染者が少なく、ワクチン接種が順調に進んでいることから欧米からの観光客を受け入れ開始している国もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/vaccinations.pdf

■入国条件
各国では基本的に入国が可能となっており、入国時にPCR検査陰性証明書の提示、オンライン問診票記入、コロナウィルス対応可能な保険加入が主な必要書類となっております。
尚、一部の国々では英国や南アフリカからの入国を禁止されております。また、入国後のPCR検査や隔離対応する国もあり、逐次情報が更新されておりますのでご渡航の際は事前までに情報入手が必要となります。
弊社までお気軽にお問い合わせください。詳しく:https://www.t-latino.com/new/

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf

■トラベルバブル
世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況のデータ追跡・モニタリングを目指しております。

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

 

ペルー/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.01.20
ペルー
ペルー/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について
■ペルーでテレワーク
HOTEL OFFICE というコンセプトで多数のホテルはビジネスパーソンを受け入れる体制
 を整ってます。平日にホテルからテレワーク、週末にはマチュピチュや多数のペルー世界遺産
 を満喫できるように長期滞在パッケージ販売されてます。
 ランドリー無料サービス、高速インターネット、オンライン会議を快適にできるZOOM会議
 を設置したりと時代に合わせたサービスを開始されております。
 

■感染状況 509 38 654
1週間以内の新規感染者:26,552 (前回12,272人)
感染者合計:1,056,023人 
1週間以内の死亡者:509 (前回421人)
死亡者合計:38,654 
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1


■ワクチン接種
ペルーワクチンチームが政府・民間で結成され、ワクチンSinopharmを1500万人分が1月末まで
 に届く予定となっており、5月までに接種するを完了する予定です。
 ただし、ペルー人口は約3500万人になりますので。残り2000万人分にワクチンをAstraZeneca、
Covax Facility、Johnson & Johnson、Pfizerからも購入する予定となっておりますが、
9月以降になる見込みです。https://vacunacovid.pe/




■PCR検査
 民間の多数医療施設でPCR検査が行われており、行政では認可を受けている医療施設をリストアップ
 し、料金も公表してます。料金は100ドル前後となっており、24時間~72時間以内に結果が
 わかるようになってます。なお、ご利用の際は陰性証明書の発行有無に関してご確認ください。
https://convoca.pe/convoca-a-tu-servicio/convoca-tu-servicio-lista-de-laboratorios-autorizados-y-precios-de-pruebas



■医療施設
*Policlínico Peruano Japonés(日秘総合診療所):私立総合外来診療所
http://www.policlinicoperuanojapones.org
概要:ペルー日系人協会が運営する総合外来診療所で,入院設備はありません。日秘文化会館の隣にあります。
少数ながら,日本語を少し話せる日系人医師も在籍しています。医療費が他の私立病院に比べ安いこともあって,
一般のペルー市民の受診者が多く外来はいつも混雑しています。

*Clínica Centenario Peruano Japonesa(日秘移住百周年病院):私立総合病院
http://www.clinicapj.org.pe
ペルー日系人協会が運営する2005年創立の比較的新しい総合病院で,ブエブロ・リブレ区にあります。
集中治療室や24時間救急室を備え,CT等の各種検査や予防接種が可能です。少数ながら,日本語を少し
話せる日系人医師も在籍しています。

*Clínica Anglo Americana(アングロ・アメリカナ病院)私立総合病院
http://www.clinicaangloamericana.pe
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査や予防接種が可能です。
英語を話すスタッフが多く在籍しているため,英語での対応が可能な希少な病院です。

*Clinica Delgado(デルガド病院):私立総合病院
http://clinicadelgado.pe/
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査や予防接種が可能です。
2014年に完成した高層階からなる新病棟には最新の機器や屋上ヘリポートを備え,ペルーで最も近代的な
病院のひとつとなりました。各科を備えていますが,特に産科・婦人科に特徴があり,不妊治療も得意にしています。

*Clínica San Felipe(サン・フェリペ病院):私立総合病院
http://www.clinicasanfelipe.com
集中治療室や24時間救急室を備える総合病院で,各種検査や入院治療が可能です。日秘文化会館の近隣にあります。
評価の高い臨床検査施設を併設しており,そちらでは血液検査や予防接種のみの対応も可能です。
日本語を話す日系人小児科医が在籍しており,同医師による日本語での診療が可能です。

*Clínica Ricardo Palma(リカルド・パルマ病院):私立総合病院
http://www.crp.com.pe
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査が可能です。
市街地から東へ延びる幹線道路沿いに位置し,200床もの病床を備える大きな病院です。
救急医だけではなく各科の専門医師が常駐している救急外来があります。

*Clinica Internacional(クリニカ・インターナショナル):私立総合病院
http://www.clinicainternacional.com.pe
入院設備がある総合病院で,集中治療室や24時間救急室を備え,各種検査が可能です。比較的診療費が
安いこともあり,救急外来は待合室や廊下などを含め多くの人で混み合っています。

*Clínica San Pablo(サン・パブロ病院):私立総合病院
http://www.sanpablo.com.pe
サン・イシドロ地区,ミラフローレス地区から遠方にはなりますが,米国大使館のあるスルコ区を
代表する総合病院です。国内でも珍しい広範囲熱傷にも対応した熱傷ユニットを持ち,専門の
形成外科医が診療に当たっています。元来循環器病院から発祥した病院であるため,狭心症をはじめ
循環器疾患の内科・外科対応も得意です。

*Clínica Miraflores(クリニカ・ミラフローレス):私立産婦人科病院
http://www.igf.com.pe
12室の個室,新生児集中治療室を持つ産婦人科専門病院で,月30件ほどのお産を
扱っています。不妊治療にも力を入れています。

クスコ・マチュピチュ方面
*Clínica CIMA http://www.cima-clinic.com
クスコにある入院設備を備えた総合病院で,高山病の治療も可能です。

*Clínica CIMA en Urubamba :私立診療所
クスコからマチュピチュへの途上に位置する,ウルバンバにある出張診療所です。医師が常駐し,
簡易な検査設備や治療器機を備えています。重症の場合は,病院所有の救急車でクスコの本院へ
の搬送を行っています。

*Clinica Pardo:私立総合病院
http://www.clinicapardo.com.pe
入院ベッド数100床,ICUベッド数6床,救急車5台を有する総合病院で,一般外科手術,脳外科手術,
24時間救急などを行っています。外科,小児科,産婦人科,内科,外傷学,放射線専門科,新生児科,
消化器内科,リウマチ専門科,心臓病専門科,皮膚科,神経専門科,老年医学,呼吸器内科,腎臓専門科,
内分泌科,血液学専門科,救急専門科,癌専門科,リハビリ療法専門科,病理学,疫学専門科,麻酔科,
臨床検査科,などがあります



■入国制限:
 ・搭乗72時間以内のPCR検査 陰性証明書
 ・入国72時間以内にオンライン問診票の記入・登録
・入国後は自宅・ホテルなどで14日間待機・隔離が必要。
 ・フライト内・空港内ではマスク着用、フェイスシードは義務付けられている。

■空港
 ガイドラインに基づきオペレーションを行っております。
https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/covid-19-protocol/arrival-protocol
■フライト
 ヨーロッパからフライトは制限されておりますが、米国・南米からのフライトは
 発着を続けております:https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/flights-and-airlines/flight-status
 


■外出規制
*感染拡大防止を目的として、21時以降の外出規制が行われております。
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


■観光再開
 マチュピチュなどの主要観光地は再開されております。
 
■ホテル再開
感染防止の対策のガイドラインに従い営業再開しております

皆さま!新年おめでとうございます!

2021.01.04
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,ボリビア ,チリ
皆さま!新年おめでとうございます!
皆さま!新年おめでとうございます!
2021年!HAPPY NEW YEARとなりますように願っております♪

中南米各地でソーシャルディスタンスを優先しながら新しい年を祝いました。
写真は、リオデジャネイロ、クスコ、イースター島、ウユニ塩湖、カンクンの様子です。

般のコロナウィルスの世界的な感染拡大により未だ海外旅行は閉ざされたままですが、
(株)ラティーノでは、ニュース配信・バーチャルツアー・オンライン語学・オンライン料理・
グッズサイトなどのあらゆる形で旅行会社の皆さまに【中南米カリブ】をお届けできる
様にこれからも努力して参りますので2021年もよろしくお願い申し上げます。

バーチャルツアー:https://www.t-latino.com/#virtual
オンライン語学教室:https://www.t-latino.com/pdf/language.pdf
オンライン料理:https://www.t-latino.com/tour-list/#results
グッズサイト:https://latino.stores.jp/

2021年もラティーノは頑張っていきますので、宜しくお願いします!

ペルー 最新情報、規制、再開について*続報2

2020.10.05
ペルー
ペルーの最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=1&page=1

■感染状況
1週間以内の新規感染者:38,172 (前回59,771人)
感染者合計:794,584 
1週間以内の死亡者:754 (前回1,389人)
死亡者合計:32,037 

■出入国規制
10月5日より出入国が可能となりました。出入国に必要な条件は下記の通りです:
 ・搭乗72時間以内のPCR検査 陰性証明書
 ・入国72時間以内にオンライン問診票の記入・登録
https://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/
・入国後に症状がある場合に14日間自主隔離を行い宣言書
https://www.gob.pe/institucion/mtc/informes-publicaciones/829995-formato-de-declaracion-jurada-para-viajes-en-transporte-aereo
 ・フライト内・空港内ではマスク着用、フェイスシードは義務付けられている。
・入国管理局の事前登録アプリで手続き簡素化できます。
https://twitter.com/MigracionesPe/status/1312953906125832192

■空港
10月5日より下記の国際線(商用便)の運航再開国(都市)されております。
エクアドル:グアヤキル、キト、
ボリビア:ラパス、サンタ・クルス
コロンビア:ボゴタ、メデジン、カリ
パナマ:パナマシティ
パラグアイ:アスンシオン
ウルグアイ:モンテビデオ
チリ:サンチアゴ
https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/flights-and-airlines/flight-status

空港ガイドライン:
https://www.lima-airport.com/eng/for-passengers/covid-19-protocol/before-you-travel

航空会社ガイドライン:
https://www.latam.com/en_us/experience/coronavirus/precautions-on-board/

空港での検温チェック、ソーシャルディスタンス、消毒ステーション、靴消毒マット、などの感染拡大防止対策。

■外出規制
・全国一律で、夜間外出禁止時間を月曜日から日曜日までの23時から翌朝4時までとする。
・以下の地域については、日曜日は終日外出禁止とする(翌朝4時まで)。
【州全域】クスコ州、プーノ州、モケグア州、タクナ州
【州内一部地域】アプリマク州アバンカイ郡、アヤクチョ州ワマンガ郡、ワヌコ州ワヌコ郡
・日曜の私用車の利用禁止

■観光再開
 マチュピチュ遺跡などの観光施設は10月15日より再開されると観光省・観光協会では発表があり、再開に向けた基準を調整中です。
https://www.machupicchu.gob.pe/machupicchu-only-will-be-able-to-receive-a-maximum-of-2244-visitors-per-day/?lang=en
https://cdn.www.gob.pe/uploads/document/file/1323224/R.%20M.%20N%C2%B0%20195%20-%202020.pdf


ホテル再開
ホテル営業再開が可能となります。ただし、通常の40%の稼働率での営業となります。
ガイドライン:https://sociedadhotelesdelperu.org.pe/docs/PROTOCOLO-SANITARIO-SECTORIAL-ANTE-EL-COVID-19-PARA-HOTELES-CATEGORIZADOS.pdf

<情報参考HP>
https://www.gob.pe/8792
https://www.gob.pe/institucion/mtc/campa%C3%B1as/978-protocolos-sanitarios-sectoriales-en-servicios-de-transporte
https://www.promperu.gob.pe/turismoin
https://www.mincetur.gob.pe/turismo/
https://www.gob.pe/coronavirus
https://www.gob.pe/institucion/mincetur/noticias/304940-se-publican-lineamientos-sanitarios-para-destinos-turisticos-y-el-protocolo-sanitario-sectorial-para-salas-de-juego
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00017.html
https://sociedadhotelesdelperu.org.pe/

ペルー コロナウィルス最新情報

2020.09.11
ペルー
ペルーにおける「新型コロナウイルス」の最新情報(規制、再開など)をお知らせいたします。

■感染状況
*1週間以内の新規感染者:59,771人
*感染者合計:576,067人
*1週間以内の死亡者:1,389人
*死亡者合計:27,245人

■出入国規制
3月15日より出入国は禁止されておりますが、ペルー人帰国や外国人が自国に戻るフライトなどの人道的フライトのみが許可されております。

■空港
不要不急の移動は規制されておりますが、緊急移動や経済活動に必要な移動は可能となっており、限定的に国内空港がオペレーションしており、各航空会社は一部のフライト再開されております。

https://www.lima-airport.com/esp/para-pasajeros/vuelos-y-aerolineas/estado-de-vuelos?t=L

空港では検温、消毒、ソーシャルディスタンス、マスク着用は義務付けられている。

■外出規制
ロックダウンが解除されましたが、全国的に日曜日のみ完全移動禁止されております。
月曜日~土曜日は夜間移動22:00~翌朝04:00が規制されております。
外出は生活に必要な買い物、などのみに推奨されております。
商業施設、金融機関などは時間短縮、テレワークでの営業されております。

https://www.mx.emb-japan.go.jp/files/100087119.pdf

■観光再開
国内旅行、海外旅行は禁止されており、観光施設は閉鎖されております。
再開に向けて観光業界のガイドラインが発表されており、観光業界として早い再開を希望されております。

https://sociedadhotelesdelperu.org.pe/covid19.html

■ホテル再開
ホテル営業再開が可能となります。ただし、通常の40%の稼働率での営業となります。

<情報参考HP>
https://www.gob.pe/8792

https://www.gob.pe/institucion/mtc/campa%C3%B1as/978-protocolos-sanitarios-sectoriales-en-servicios-de-transporte

https://www.promperu.gob.pe/turismoin

https://www.mincetur.gob.pe/turismo/

https://www.gob.pe/coronavirus

以上、ご注意ください。

ペルー政府観光庁公式Twitterアカウントをフォローしてペルー旅行を当てようキャンペーン!

2020.09.01
ペルー
 ペルー政府観光庁は、自宅でペルー旅行を楽しめる「#日本のペルー」キャンペーンを9月3日~11月11日に実施する。
 ペルーに対する親近感を持ってもらうため、ペルーの観光資源と、よく似た日本の観光資源をセットにしてサイト内で紹介。自宅にいながら現地を探索・冒険しているかのような体験ができる。
 また、気になった観光地・モノを選んでTwitterでフォロー&リツイートするだけで豪華ペルー旅行などが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。

Twitterキャンペーン「#日本のペルー」詳細
期間: 2020年9月3日~11月11日
応募方法: ペルー政府観光庁公式Twitterアカウントをフォローし、本キャンペーン対象ツイートをリツイート
賞品内容:
A賞「意外性大国ペルーを巡る旅 9泊11日」2組4名
B賞「ペルーオリジナルバッグ」70名
Webサイト: 「#日本のペルー」

アルパカ素材の不買運動の流れが起き始めています。。。

2020.07.30
ペルー
メリカの動物愛護団体PETAが、
ペルーのアルパカの毛刈りでアルパカの虐待がおきているということを
先月から発信しており、グローバルアパレル企業がすでに5社、
アルパカ素材の使用を停止するなどの動きが起きています。
不適切な行いがあったことは事実なのですが、この一件で、アルパカ産業の伝統や重要性、よい面が見過ごされてしまわないようにと願っております!

在日ペルー共和国総領事館発信!ペルー料理レストラン情報

2020.07.29
ペルー
海外旅行が出来ない今だからこそ、日本で本場のペルー料理を堪能するのはいかがでしょうか!世界が注目する美食の国のひとつでもあるペルー。在日ペルー共和国総領事館の公式サイトに、日本にあるペルーレストランをピックアップした情報が公開されていましたので、ぜひチェックしてみてください。


http://perunews.jp/wp-content/uploads/2020/07/GUIA-DE-RESTAURANTES-PERUANOS-C-TOKIO_compressed.pdf

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