中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

ジャマイカ

日本入国時における現地出国前コロナ検査証明書提出条件改定 (9/7入国より適用)

2022.08.25
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント ,米国 ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。

1.出国前検査証明提出の見直し
9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書(3回の接種を受けているもの)を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。

この改定により、ワクチン接種証明書(3回の接種をうけているもの)をお持ちの場合は
これまで帰国前に現地にて取得いただいていたPCR検査および陰性証明書の取得は不要となります。

!!ご注意として!!
ワクチン接種証明書をお持ちの場合でも2回までの接種回数の方は引き続き現地でのPCR検査による陰性証明書の提示が求められます。
お持ちでない場合は日本への入国が認められませんのでご注意ください!!!
引き続き弊社では中南米各都市における現地検査機関でのPCR検査サポートを行っております。
ご希望ございましたらご遠慮なくご相談くださいませ!
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
水際対策強化に係る新たな措置(31)
https://www.mhlw.go.jp/content/000980075.pdf

往来再開 メキシコ中南米カリブ

2022.06.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
感染症危険レベルの引き下げ (6月1日より)によってメキシコ中南米カリブへの
往来は本格的に再開しております。https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

また、日本に帰国後に待機が必要となる【区分 赤】に該当するメキシコ中南米カリブの
国がありませんので、ワクチン接種証明書があれば「待機無し」「帰国時検査無し」
とする【区分 黄色】【区分 青】となります。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html


尚、日本帰国時にPCR検査陰性証明書が求められますのでメキシコ中南米カリブの各国
での検査予約代行を行っております。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf


メキシコ中南米カリブ国々の最新情報です:
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

レベル1(十分注意してください)。
ブラジル:ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)35000人/96人、
出入国規制:ワクチン接種証明書
https://formulario.anvisa.gov.br/

アルゼンチン:ワクチン接種率56%、24時間当たり感染者/死者:(約)6500人/12人、
出入国規制:COVID-19保険、誓約書http://ddjj.migraciones.gob.ar/app/

チリ:ワクチン接種率95%、24時間当たり感染者/死者:(約)8200人/15人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証
https://mevacuno.gob.cl/  http://www.c19.cl/

コロンビア:ワクチン接種率84%、24時間当たり感染者/死者:(約)802人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://apps.migracioncolombia.gov.co/pre-registro/public/preregistro.jsf

エクアドル:ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)1150人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票
https://declaracionsalud-viajero.msp.gob.ec/

コスタリカ:ワクチン接種率88%、24時間当たり感染者/死者:(約)1980人/4人、
出入国規制:無し

パナマ:ワクチン接種率82%、24時間当たり感染者/死者:(約)2960人/3人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://www.panamadigital.gob.pa/

ペルー:ワクチン接種率90%、24時間当たり感染者/死者:(約)750人/12人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票
http://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/

ウルグアイ:ワクチン接種率86%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/3人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書
https://tinyurl.com/3w5cuzm2

キューバ:ワクチン接種率94%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:着後PCR検査、宣言書
https://dviajeros.mitrans.gob.cu/


レベル2:「不要不急の渡航はやめてください。」
メキシコ:ワクチン接種率68%、24時間当たり感染者/死者:(約)3060人/17人、
出入国規制:無し

グアテマラ:ワクチン接種率50%、24時間当たり感染者/死者:(約)700人/12人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

エルサルバドル:ワクチン接種率71%、24時間当たり感染者/死者:(約)190人/0人、
出入国規制:無し

ボリビア:ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、宣言書
http://e-notificacion.migraciones.gob.pe/dj-salud/

https://www.aerolineas.com.ar/OfficeFile/E-commerce/ddjjbolivia.pdf

パラグアイ:ワクチン接種率56%、 24時間当たり感染者/死者:(約)85人/2人
出入国規制:ワクチン接種証明書

ドミニカ共和国:ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)620人/0人、
出入国規制:オンライン問診票https://eticket.migracion.gob.do/


ベネズエラ:ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)45人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査(自費)


ベリーズ:ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、ベリーズ保険
http://www.belizetravelinsurance.com/


ニカラグア:ワクチン接種率88%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書


ホンジュラス:ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)14人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票https://prechequeo.inm.gob.hn/


トリニダード・トバゴ:ワクチン接種率54%、24時間当たり感染者/死者:(約)228人/4人、
出入国規制:48時間以内PCR陰性証明書


バハマ:ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)49人/0人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ
http://www.travel.gov.bs/



バルバドス:ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票http://www.travelform.gov.bb/


ガイアナ:ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)90人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書



スリナム:ワクチン接種率46%、24時間当たり感染者/死者:(約)18人/2人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

アンティグア・バーブーダ:ワクチン接種率66%、24時間当たり感染者/死者:(約)15人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


セントクリストファー・ネービス:ワクチン接種率59%、24時間当たり感染者/死者:(約)12人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票https://www.stkittstourism.kn/travel-requirements


ドミニカ国:ワクチン接種率46%、24時間当たり感染者/死者:(約)16人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書


グレナダ:ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)28人/1人、
出入国規制:無し


レベル3:「渡航は止めてください。」
ジャマイカ:ワクチン接種率27%、24時間当たり感染者/死者:(約)270人/3人、
出入国規制:無し

セントビンセント及びグレナディーン諸島:ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票http://health.gov.vc/health/


セントルシア:ワクチン接種率32%、24時間当たり感染者/死者:(約)90人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

ハイチ:ワクチン接種率1.6%、24時間当たり感染者/死者:(約)17人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

プエルトリコ:ワクチン接種率95%、24時間当たり感染者3500人/死者:6人
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票
https://app.travelsafe.pr.gov/

ケイマン諸島:ワクチン接種率94%、24時間当たり感染者/死者:(約)81人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:ワクチン接種率83%、24時間当たり感染者/死者:(約)4人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:ワクチン接種率72%、24時間当たり感染者/死者:(約)12人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:ワクチン接種率38%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書

グアダルペ:ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)620人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)1530人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

フランス領ギアナ:ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)105人/0人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

下記リンクより上記内容色別でご確認頂けます。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2022/06/news20220608.pdf


※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

水際対策強化に係る新たな措置(28)」に基づき、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除に

2022.05.27
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
国際的な人の往来再開に向けた措置について新たな緩和措置が発表されました。
本年6月以降の水際措置について
令和4年5月20日付「水際対策強化に係る新たな措置(28)」に基づき、本年6月1日午前0時(日本時間)以降、一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除等がなされます。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分について 令和4年5月26日時点
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0526_list.pdf

中南米カリブエリアにおいて

黄色区分
アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、ガイアナ、キューバ、グレナダ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、バハマ、バルバドス、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス
上記の国からの入国時において有効なワクチン接種証明書をお持ちであれば入国時の検査は不要となります。自主隔離もありません。
引き続き帰国前現地での検査は必要です。

青色区分
アルゼンチン、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、チリ、ドミニカ共和国、パナマ、パラグアイ、ブラジル、ボリビア、メキシコ
上記の国からの入国時において有効なワクチン接種証明書の有無に関わらず入国時の検査は不要となります。自主隔離もありません。
引き続き帰国前現地での検査は必要です。


水際対策強化に係る新たな措置(28)に基づく国・地域の区分は感染状況をみて変更される場合がありますのでご注意ください。

日本の水際対策・メキシコ中南米カリブとの往来について

2021.11.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
いつも大変お世話になっております。

水際措置の見直し・緩和が発表されましたが、この際に美しいターコイズブルーな海のあるカリブ海リゾートへの出張・学会参加のご検討下さい。
学会リスト:
https://www.t-latino.com/uploads/media/2021/10/micesupport.pdf

帰国者PCR検査陰性証明書:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf

令和3年11月5日(金)午後に政府より11月8日よりの水際措置の見直し・緩和が発表されました。
1.緩和内容:入国後検疫所の指定宿泊施設での待機は免除(一部指定国を除く)。
      入国後自宅や滞在先での待機3日目にPCR検査し、入国後4日目から外出可能。
外出は活動計画書で認められた範囲のみ(仕事・研修・指定席での移動等)
https://corona.go.jp/news/news_20211105_01.html

2.対象:外国人の規入国者以外。例:日本国籍帰国者、出張帰国者、日本の在留資格保有する再入国者等。
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202111/5_p.html
中米:メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、パナマ
南米:フランス領ギアナ、ガイアナ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、チリ
カリブ:キューバ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、バルバドス、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、アンティグア・バーブーダ、セント・マーチン島、グレナダ、セントクリストファーネイビス、セントビセント・グレナディン、セントルシア、ドミニカ国、サン・バルテレミー、モントセラト、グアダルペ、マルティニーク
*上記は弊社手配地域のみ。その多数あり。

3.条件:
a) 日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持していること
*ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificate_to_Japan.html

b) 事前に受入責任者を通じて、業所管省庁による活動計画書等の審査を受けたこと
雇用する又はイベントのために受け入れる企業・団体等が、誓約書・活動計画書・申請書式を提出
例:日本国籍者や在留資格保有者が海外留学、海外学会参加後の帰国者
  https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00144.html
その他各省庁一覧:https://corona.go.jp/news/dl/kakushocho_madoguchiichiran_20211105.xlsx

外国人の新規入国者について、上記同様に受入責任者を通じて、各業所管省庁の審査を受けたこと、新規外国人の商用・就労目的の短期間の滞在者、全ての長期間の滞在者について、総数の枠内で新規入国を認める。
新規外国人留学生や技能実習生など長期間の滞在者については、原則として14日間待機とすることとします。
*なお、観光客の入国は対象とはならず、一時停止のまま。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00318.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000852134.pdf

4.その他:PCR検査陰性証明書提示、入国時の空港検査及び入国者健康確認センターによるフォローアップは引き続き実施し、各国における感染状況等を踏まえ、「水際対策上特に対応すべき変異株の指定国・地域」の指定も適時に行っていきます。

5.注意:入国前直近2週間以内に3日・6日の宿泊施設待機の対象となる指定国地域に滞在歴のある入国者については上記緩和の対象外。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html
3日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
北中南米大陸:アルゼンチン、エクアドル、コスタリカ、コロンビア、スリナム、ドミニカ共和国、ハイチ、ブラジル
(その他大陸11ヵ国あり)

6日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ペルー
https://www.mhlw.go.jp/content/000851857.pdf

6.上記2.記載に緩和対象となる(弊社手配地域の)国々の最新情報です:
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

メキシコ:
ワクチン接種率59%、24時間当たり 感染者/死者:(約)1300人/60人、
出入国規制:オンライン問診票

ベリーズ:
ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

グアテマラ:
ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)250人/50人、
出入国規制:72時間以内のPCR陰性証明書、ワクチン接種証明書

ホンジュラス:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

エルサルバドル:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

ニカラグア:
ワクチン接種率14%、24時間当たり感染者/死者:(約)40人/0人、
出入国規制:96時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

パナマ:
ワクチン接種率70%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

フランス領ギアナ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/60人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ガイアナ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)60人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書

ボリビア:
ワクチン接種率40%、24時間当たり感染者/死者:(約)600人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険

パラグアイ:
ワクチン接種率42%、 24時間当たり感染者/死者:(約)52人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

ウルグアイ:
ワクチン接種率80%、24時間当たり感染者/死者:(約)200人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、オンライン問診票

チリ:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)2000人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証

キューバ:
ワクチン接種率89%、24時間当たり感染者/死者:(約)550人/5人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険

ジャマイカ:
ワクチン接種率21%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、入国許可証、指定地区内での滞在

バハマ:
ワクチン接種率37%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ

プエルトリコ:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:データ無し(米国)、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

バルバドス:
ワクチン接種率52%、24時間当たり感染者/死者:(約)300人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ケイマン諸島:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

アンティグア・バーブーダ:
ワクチン接種率58%、24時間当たり感染者/死者:(約)5人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:
ワクチン接種率65%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グレナダ:
ワクチン接種率34%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントクリストファーネイビス:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)7人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントビセント・グレナディン:
ワクチン接種率24%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

セントルシア:
ワクチン接種率28%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

ドミニカ国:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:
ワクチン接種率30%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グアダルペ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)30人/1人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


7.その他、上記5.の日本帰国後に待機が必要の国々の最新情報
アルゼンチン:
ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)1100人/25人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、誓約書、COVID-19保険

エクアドル:
ワクチン接種率73%、24時間当たり感染者/死者:(約)500人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票

コスタリカ:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険、オンライン問診票

コロンビア:
ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/40人、
出入国規制:オンライン問診票

スリナム:
ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)80人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険

ドミニカ共和国:
ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)900人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ハイチ:
ワクチン接種率0.9%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後問診票

ブラジル:
ワクチン接種率77%、24時間当たり感染者/死者:(約)9900人/230人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

トリニダード・トバゴ:
ワクチン接種率45%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ベネズエラ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/15人、
出入国規制:国境閉鎖につき人道的理由を除き入国不可。

ペルー:
ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/30人状況、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

詳細は個別にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。



中南米と言えば? ラティーノ!
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 

メキシコ中南米カリブ/世界の人気クルーズ2021

2021.10.04
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブでは感染者が減り、ワクチン接種者が増え、観光が再開しておりますが、カリブ海、ガラパゴス諸島、アマゾン川、パタゴニア、南極、 などが人気のクルーズデスティネーションとして、TRAVEL+LEISURE誌の『ラグジュアリー・クルーズ』にランクインしました。
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/river-cruise-lines
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/small-ocean-cruise-ships

アマゾン川のアリア・アマゾン・クルーズ
https://www.aquaexpeditions.com/cruise-ship/aria-amazon/

南極・パタゴニア・チリフィヨルドの素晴らしいデスティネーションを含む多数のラグジュアリー・クルーズもランクインしました。

タウック: https://www.tauck.com/tours/antarctica-cruise?tcd=xr2021
ポナンクルーズ: https://us.ponant.com/destinations/antarctica
シーニック・クルーズ https://www.scenicusa.com/ocean-cruises/antarctica
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/antarctica-cruise.html
コスタ・アウストラリス  https://www.australis.com/eu/en/routes

ガラパゴス諸島でもいくつかのラグジュアリー・クルーズがランクイン。
アヴァロン https://www.avalonwaterways.com/river-cruise/ecuador-its-galapagos-islands/WBG/?season=2022

クエーサー https://www.quasarex.com/galapagos
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/galapagos-islands-cruise.html
セレブリティ https://www.celebritycruises.com/destinations/galapagos-cruises

カリブ海はもちろんラグジュアリークルーズの定番としてランクイン♪
ポナン: https://us.ponant.com/destinations/caribbean
クリスタル: https://www.crystalcruises.com/destinations/caribbean
ウィンスター: https://www.windstarcruises.com/destinations/caribbean/

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
詳細:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/09/ca1acd5d55cc6c9aefc526a34cd0308a.pdf

メキシコ中南米カリブ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.04.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブのワクチン、ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種状況
メキシコ中南米カリブでは日々ワクチン接種が進んでおります。
チリでは100人中58人は接種済みというのは世界のトップレベルであり、ブラジルでは2100万人以上が接種されたというのも米国・中国・インドに次ぐ早さです。そして、カリブの国々でも感染者が少なく、ワクチン接種が順調に進んでいることから欧米からの観光客を受け入れ開始している国もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/vaccinations.pdf

■入国条件
各国では基本的に入国が可能となっており、入国時にPCR検査陰性証明書の提示、オンライン問診票記入、コロナウィルス対応可能な保険加入が主な必要書類となっております。
尚、一部の国々では英国や南アフリカからの入国を禁止されております。また、入国後のPCR検査や隔離対応する国もあり、逐次情報が更新されておりますのでご渡航の際は事前までに情報入手が必要となります。
弊社までお気軽にお問い合わせください。詳しく:https://www.t-latino.com/new/

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf

■トラベルバブル
世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況のデータ追跡・モニタリングを目指しております。

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

 

ジャマイカ/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.01.19
ジャマイカ
ジャマイカ/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について
いつも大変お世話になっております。ジャマイカ最新情報、規制、再開情報など
をお知らせいたします:
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

 

■ジャマイカでテレワーク
 観光目的、ビジネス目的で入国する際に「カテゴリ-2 Resilient Corridor(復活回廊)観光滞在」
扱いとなり、Resilient Corridor(復活回廊)として認証されている地域のホテルでの滞在が可能。
 世界的に有名なSeven Mile Beach(セーブンマイルビーチ)、Negril(ネグリール), Montego Bay
(モンテーゴベイ), Ocho Rios(オチョリオス),などのビーチを楽しみながらテレワークが出来る
ように観光業界と各ホテルで長期滞在プログラム “UPGRADE YOUR OFFICE”をプロモーションされてる:
14日間以上の滞在で50%ディスカウント、30日間滞在で70%ディスカウント。30日間の滞在許可を取得できる。
ホテル24時間ビジネスセンター、高速インターネット、フィットネスジム、無料ランドリーサービス、
 オールインクルーシブなどと海外からのビジネスに対するアプローチされてます。
 https://cdn.galaxy.tf/uploads/applications/documents/001/601/673/optional-add-ons.pdf?_ga=2.143810481.565199571.1611029433-1429413963.1611029433
 

■感染状況
1週間以内の新規感染者:524人(前回247人)
感染者合計:13,455人
1週間以内の死亡者 8人(前回9人)
死亡者合計:311人
※ジャマイカ過去のニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=40&page=1



■ワクチン接種
 ジャマイカのワクチンプランが発表され、2021年末人口16%である270,000人分の
ワクチンを入手できる準備できたと報道されてます。



■PCR検査
観光客が気軽にできるラボラトリーが発表されました。
https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/testing-labs/
そして、リゾート地・ホテルでもPCR検査はできるようになってます。
https://www.travelweek.ca/news/on-site-pcr-testing-at-jamaica-resorts-in-the-works-says-jtb/
 



■医療施設
*University Hospital of the West Indies(西インド諸島大学病院)
大学付属総合病院。公立総合病院であるがPrivateセクター(Tony Thwaites Wing)が併設されている。
特にPrivateセクターは環境が整っている。24時間救急外来受付。
https://uhwi.gov.jm/#main-content

*St. Andrew's Memorial Hospital(私立)
中規模総合病院。中心部にある。24時間救急外来受付 http://www.amhosp.org

*Medical Associates Hospital(私立)
24時間救急外来受付。http://www.medicalassociateshospital.com



■入国制限:
米国、ブラジル、ドミニカ共和国、メキシコ、パナマの在住者はPCR検査や抗原検査antigen testの
陰性証明書の提示が必要ですが、その他の国籍の場合は不要で入国が可能。
入国前にオンライン入国許可証の申請が必要:https://travelauth.visitjamaica.com/
 
■空港
キングストン(KIN)、モンテーゴベイ(MBJ)等の空港はオープンしており、減便しながら発着しております。
https://nmia.aero/jamaican-airport-aviation-covid-19-operational-protocols/
ガイドラインが導入されており、ターミナル内は乗客のみが入り、検温、消毒、マスク着用などは
義務付けられている。

■フライト
ジャマイカエアー、カリビアンエアーラインズ、アメリカン航空、デルタ航空などがマイアミや
周辺の国々からキングストン(KIN)、モンテーゴベイ(MBJ)に発着しております。
https://www.mbjairport.com/arrivals
 

■外出規制
*ジャマイカ政府は、外出禁止令及び災害危機管理法に基づく全ての規制を1月31日まで延長することを発表しました。
 *外出禁止令の対象時間は、現在と同じく午後10時から翌日午前5時まで、
パーティーの禁止、会合の制限人数(15名まで)、葬儀・結婚式にかかる規制も現行どおりとなります。
 https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00014.html


■観光再開
都市部では外出禁止時間があるのですが、リゾート地・ホテルが集まる地域Resilient Corridor(復活回廊)
では観光、マーリンスポーツなどが可能となっております。https://www.visitjamaica.com/
 


■ホテル再開
政府認証ホテルは多数ある、感染防止の対策のガイドラインに従い営業再開しております。
https://www.visitjamaica.com/places-to-stay/

ジャマイカ PCR検査、最新情報、規制、再開について

2020.10.21
ジャマイカ
ジャマイカPCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら: https://www.t-latino.com/new/index.php

■感染状況
1週間以内の新規感染者:636人(前回1,247人)
感染者合計:8,321人
1週間以内の死亡者30人(前回20人)
死亡者合計:173人
※ジャマイカ過去のニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=27&page=1

■PCR検査
PCR検査や抗原検査antigen testは空港と市内医療施設で可能。
https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/hospital-listing/

■入国制限:
米国、ブラジル、ドミニカ共和国、メキシコ、パナマの在住者はPCR検査や抗原検査antigen testの陰性証明書の提示が必要です。その他の国々からの入国する場合は政府のトラベルオンライン認証が必要です。個人データ、健康データ、旅行内容データなどを登録します:https://travelauth.visitjamaica.com/

https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/files/100102995.pdf

観光目的で入国する際に「カテゴリ-2 Resilient Corridor(復活回廊)観光滞在」という扱いになり、事前に政府認証のResilient Corridor(復活回廊)の範囲内のみでのホテル予約、ツアー予約が必要となります。PCR検査不要。

ビジネス目的でResilient Corridor(復活回廊)以外に都市部での宿泊する場合は「カテゴリ-3 14日以内ビジネス目的」という扱いになり、空港到着時にPCR検査を行い、結果が出る48時間までは政府指定ホテルにて強制待機を行い、結果は陰性の場合は限定的に外出が可能となります。
https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/traveller-categories/

■空港
キングストン(KIN)、モンテーゴベイ(MBJ)等の空港はオープンしており、減便しながら発着しております。
https://nmia.aero/jamaican-airport-aviation-covid-19-operational-protocols/
ガイドラインが導入されており、ターミナル内は乗客のみが入り、検温、消毒、マスク着用などは義務付けられている。

■外出規制
・午後9時から翌午前5時まで
・公共の場での集まりは15名まで
・65才以上の人は自宅待機(生活のための外出は1日1回は可)
・タクシーの乗車定員は車両の最大定員より1名少なくなる、また乗客はマスクの着用義務
・葬儀やパーティーは禁止(埋葬は許可されるが15名まで)
https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/files/100103444.pdf

■観光再開
観光目的で入国の「カテゴリ-2 Resilient Corridor(復活回廊)観光滞在」であれば、政府認証のResilient Corridor(復活回廊)の範囲内での観光を楽しめます。
Jamaica Travel Bureau JTBガイドライン:
https://www.jtbonline.org/wp-content/uploads/Jamaica-Tourism-Covid-19-Resilience-Protocols_vFinal.pdf

■ホテル再開
政府認証ホテルは多数ある、感染防止の対策のガイドラインに従い営業再開しております。

<情報参考HP>
https://jamcovid19.moh.gov.jm/about-corona.html

https://www.visitjamaica.com/

https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/traveller-categories/

http://jamaicaembassy.jp/

https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

https://www.traveloffpath.com/jamaica-reopening-to-all-tourists-june-15th-everything-you-need-to-know/

https://www.mot.gov.jm/

その他国情報:https://www.t-latino.com/new/

ジャマイカ PCR検査、最新情報、規制、再開について

2020.09.25
ジャマイカ
ジャマイカPCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら: https://www.t-latino.com/new/index.php

■感染状況
1週間以内の新規感染者:1,247人
感染者合計:4,758人
1週間以内の死亡者20人
死亡者合計:60人

■入国制限:
全ての帰国・入国者はジャマイカ政府の事前承認が必要となる。
外国人居住者は https://jamcovid19.moh.gov.jm/immigration.html にて、観光及び商用目的の外国人は https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/ にて、入国の事前承認手続を行う必要がある。

ハイリスク地域(米国フロリダ州、ニューヨーク州、アリゾナ州、テキサス州)の居住者で、
商用目的以外でジャマイカを訪問する非居住者(観光客を含む。)は、到着10日前以内の
PCR検査での陰性証明書の取得及び、ウェブサイトへのアップロードが必要となる。
https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/restrictive-measures/

入国カテゴリーによって対応が異なり、下記の通りです:
カテゴリ-1 ジャマイカ人・外国籍居住者は入国後は14日自宅強制待機
カテゴリ-2 Resilient Corridor(復活回廊)滞在の観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果の場合のみ観光が可能となりますが、すべてのアクティビティがResilient Corridor(復活回廊)内のみ。
カテゴリ-3 14日以内ビジネス目的の着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果の場合のみビジネス・商談のための外出が可能となるが、商談は20名以内のみ。その他の外出は禁止されております。
カテゴリ-4 Resilient Corridor(復活回廊)に滞在しない観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果でも14日間はホテル滞在が義務

*カテゴリー2の場合。
https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/files/100094647.pdf

■空港
キングストン(KIN)、モンテーゴベイ(MBJ)等の空港はオープンしており、減便しながら発着しております。
https://nmia.aero/notice-to-airlines-operating-in-jamaica-controlled-entry-of-nationals-and-non-nationals-august-15-september-30-2020/
ガイドラインが導入されており、ターミナル内は乗客のみが入り、検温、消毒、マスク着用などは義務付けられている。

航空ガイドライン:https://nmia.aero/wp-content/uploads/2020/09/AAJ-COVID-19-Operational-Protocols_vFF-02-Sep-2020.pdf
空港ガイドライン:https://nmia.aero/wp-content/uploads/2020/06/JAMAICAN-AVIATION-COVID-19-OPERATIONAL-PROTOCOLs-June-2020.pdf

■外出規制(10月7日まで延長)
夜間外出禁止令は午後8時から午前5時まで
公共の場での集まりは15名まで
70才以上の人は自宅待機(生活のための外出は1日1回は可)
タクシーの乗車定員は車両の最大定員より1名少なくなる、また乗客はマスクの着用が義務付けられる
葬儀やパーティーは禁止(埋葬は許可されるが15名まで)
教会礼拝はプロトコルに従った施設では許可される
全ての企業は可能であれば在宅勤務を推奨する
ジャマイカ入国時の検疫措置の継続

■観光再開
ジャマイカ観光は可能となっておりますが、規制の中での観光となりますので入国時のカテゴリーによって観光範囲が異なります。
カテゴリ-4 Resilient Corridor(復活回廊)に滞在しない観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果でも14日間はホテル滞在が義務。その後は自由に観光できます。

カテゴリ-2 Resilient Corridor(復活回廊)滞在の観光客は到着時にPCR検査を行い、結果が出るまでの48時間はホテル滞在し、陰性結果の場合のみ観光が可能となりますが、すべてのアクティビティがResilient Corridor(復活回廊)内のみ。

*Resilient Corridor とは観光業界と行政で定めた、観光客が安全に利用できる施設・観光アクティビティを集めた地区です。この地区内のみでの観光が必要となり、決められたルール、移動方法に基づく観光アクティビティを行うことができます。

Resilient Corridor は2つあり、パート1はオチョリオス等があるノースコースト沿岸。パート2はネグリルなどがあるサウスコースト沿岸。

https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/resilient-corridors/

毎年恒例のジャマイカ・カニバル・パレードは2020年4月から2020年10月に延期されてましたが、10月でも開催は難しいであると判断し、2021年4月11日(日)に変更されました。

観光ガイドライン: https://www.tpdco.org/wp-content/uploads/2020/06/Jamaica-Tourism-Covid-19-Resilience-Protocols_V2-w-changes-July-17-2020.pdf

■ホテル再開
観光再開に伴い各ホテルも再開しております。現時点観光客が利用できるホテルリストは下記の通りです:
AC Marriot、Altamont Court、Altamont West、Azul Beach Resort Negril、Bahia Principe、Beaches Negril、Breathless、Brandon Hill、Cardiff Hotel、Casa Maria、Charella Inn、CoCo la Palm、Country Country、Couples Negril、Couples San Souci、Couples Swept Away、Couples Tower Isle、Courtyard Marriott、Deja Resort、Doctors Cave、Franklin D、Fun Holiday、Galina Breeze、Glistening Water Hotel、Golden Eye、Grand Palladium 、Half Moon、Hedonism II、Hermosa Cove、Hibiscus Lodge、Hilton Rose Hall Resort、Holiday Inn Resort、Hotel Four Seasons、Hotel Gloriana、Hotel Grand Lido、Hotel Mockingbird Hill、Hotel Terra Nova、Hotel Tim Bamboo、Hyatt Zilara、Hyatt Ziva、Iberostar Suites、Idle Awhile Resorts、Jakes Hotel、Jamaica Blue Skies、Jamaica Inn、Jamaica Palace、Jamaica Pegasus、Jewel Grande Montego Bay、Jewel Paradise Cove、Kaiser Hotel、Kaz Kreol、Kuyaba Negril、Medallion Hall、Merrils II、Moon Palace Jamaica、Moxons Beach Club、Piper’s Cove、Rayon Hotel、RIU Ocho Rios、RUI Reggae、S Hotel Jamaica、Sandals Montego Bay、Sandals Royal Caribbean Resort、Sea Crest、Skylark Negril、Spanish Court Hotel、Tensing Pen、The Boardwalk Village、The Prestige Hotel、The R Hotel、The Spa Retreat、Toby’s Resort、Trident、Verney House、White Sands

<情報参考HP>
https://jamcovid19.moh.gov.jm/about-corona.html

https://www.visitjamaica.com/

https://www.visitjamaica.com/travelauthorization/traveller-categories/

http://jamaicaembassy.jp/

https://www.jamaica.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

https://www.traveloffpath.com/jamaica-reopening-to-all-tourists-june-15th-everything-you-need-to-know/

https://www.mot.gov.jm/

その他国情報:https://www.t-latino.com/new/

カリブ海諸国及び中米・ベリーズ/コロナウィルスについて

2020.06.26
ベリーズ ,ジャマイカ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ
一番最初に行く事が出来そうな国はどこですか?
カリブ海諸国と中米・ベリーズです!

カリブ海諸国では、比較的感染者が少なく、各地のリゾートホテルは広々としており、コテージホテルも多く、ビーチは解放感があり、先に再開できると想定してます。

カリブ海諸国で国境閉鎖を解除し、観光業の再開、空港・港の再開を予定している国々は下記となります。
以下日本語の御案内と併せてご確認くださいませ。
https://www.reportur.com/mexico/2020/06/05/regresa-turismo-al-caribe-calendario-aperturas-islas/

カリブ海諸国状況(日本語)
https://www.t-latino.com/uploads/media//2020/06/20200622LATINO.pdf



アンティグアバーブーダ:
空港オープン、アメリカン航空マイアミ便運航、48以内の陰性診断提出、問診票記入、マスク義務。

アルーバ:
7月1日に国境、空港再開予定。

バハマ:
7月1日に国境、空港、港再開予定、新たな上陸規定を作成中。
ホテルは6月15日オープン、マスク義務、日々検温チェック。

バルバドス:
空港、港は閉鎖。7月1日再開は検討段階。

ケイマン諸島:
9月1日まで全閉鎖。ロックダウン。

ドミニカ共和国:
7月1日よりホテル、空港、ジム、レストランなどを再開予定。

グレナダ:
6月30日の国境再開を目指している。

ジャマイカ:
6月15日から空港再開、着後COVID検査を行われる予定。

プエルトリコ:
7月15日より観光客を受け入れ予定。
入国者全員にCOVID検査あり。場合によって14日間待機を要請される可能性あり。

セイントルシア:
国境再開しているが、国際線フライトは6月4日より開始。
COVID陰性診断が必要、到着後に検温、マスク義務。

セントマーチン:
7月1日に空港再開予定。港は未定。

タークスカイコス:
7月22日から国境、空港再開。

バージン諸島:
6月1日国境再開。

中米・ベリーズ:
8月15日より国際空港を再開予定。観光客を受け入れ開始。
米国航空会社三社(United, Delta,American)はいずれも同意。

観光庁は、ホテル,レストラン,ツアーオペレーターについて,健康と安全に関するガイドラインを設け研修開始。
認証制度を新たに設け認証を受けたホテルは海外からの予約を受け付けることができる。
またを受けたツアーオペレーターは、海外からの観光客の移動,観光を請け負うことができる。
それぞれ他のお客と海外観光客を区分して扱う。

ベリーズへの渡航者は、事前にBelize Health Appをダウンロードし所要の情報を提供する必要がある。
また認証をうけたホテルへの予約が必要。到着時,健康スクリーニングを受ける。
到着72時間以内にPCR検査で陰性を確認できた到着客は,ファストトラックで入国できる。
同証明を持たない到着客は,自己負担で迅速検査を受け、陽性であれば隔離陰性であればスクリーニングの状況によりPCR検査を受け予約したホテルに滞在。
また観光客は携帯のアプリで位置のモニターされる。
空港では到着客が物理的距離をとれるよう、また入国審査や税関などの係官との接触が回避できるよう施設整備中。
また預け荷物は消毒する。

上記の通り、各地も少しづつ動き出しております。
ただしまだ日本政府が各国の安全情報をレベル1へ下げるまでには時間がかかると思いますが、引き続き進捗情報ご案内させて頂きますので、よろしくお願いいたします。

※上記内容転用の際は必ず情報提供元(株)ラティーノと記載をお願い致します。

中南米・ペルーの旅行について
お気軽にご相談ください。

LATINO

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

電話でのお問い合わせはこちら

【電話お問い合わせ受付時間】
【受付時間】9時30分〜17時30分 【定休日】土日祝日

メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームへ

わたくしたち中南米スペシャリストが皆様のご希望にお応えします。
お電話、メールでお気軽にご相談ください!

このページ 上部へ移動ページ上部へ

ご検討中の方へ

ラティーノグループサイト

  • Turismo Japon paquetes turísticos hacia Japόn.

    “TURISMO JAPON” somos un equipo profesionalizado en la cultura Latinoamerica y ofrecemos paquetes turísticos hacia Japόn.

  • LATINO English siteLATINO English site

    [For Travel Agencies] LATINO English site

  • [旅行社相关人员] LATINO 中文网站

アクセス

渡航手続き・安全対策について