中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

コロンビア

「世界で最も美しい川」カーニョ・クリスタレス 続報

2024.10.08
コロンビア
「世界で最も美しい川」カーニョ・クリスタレス 続報
6月ラティーノが、視察した世界でも最も美しい川カーニョ・クリスタレスが、
観光拠点となるラマカレナの町危険レベルレベル2~レベル1と引き下げのGOOD NEWSが入りました!(^^)!
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2024T091.html

これで、日本のお客様もお受入れが可能になりました~♪
皆様からのお問合せをお待ちしております!

 

アルゼンチン/スマホひったくり被害に注意!スマホ歩き厳禁です

2024.10.07
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
在アルゼンチン日本大使館からの発表によると
邦人が、ブエノスアイレス市の地下鉄D線に乗車中、前掛けで携行していたリュックサックからスマートフォンをひったくられる事案が発生しました。
ブエノスアイレス市内及び市内近郊でのスマートフォンの盗難事案は依然として頻発しています。
屋外での使用、携行要領については十分注意が必要です。
本文
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=152538

上記被害報告はアルゼンチンですが、近年ペルー、ボリビア、ブラジル、エクアドル、コロンビアなどを始めどの都市においても
スマートホンのひったくりやスリ被害報告は増えております。
チップを廃棄してしまうと本人確認ができないため、泥棒にとっては格好のターゲットとなっております。
街歩きなどをされる際には人目につかないように持ち歩くなどご注意下さい。
スマホ歩きは厳禁です!!

コロンビア/「世界で最も美しい川」カーニョ・クリスタレス

2024.08.21
コロンビア
コロンビア/「世界で最も美しい川」カーニョ・クリスタレス
ボゴタ、メデジンに続きましてラ・マカレナ視察情報です。

★ラ・マカレナ
ラ・マカレナ市は、コロンビアの東部平原、メタ県に位置し「世界で最も美しい川」カーニョ・クリスタレスへの出発点として有名なこの町になります。
自然保護区シエラ・ラ・マカレナ自然公園(Parque Nacional Natural Sierra La Macarena)の一部であるこの町には、アンデス、オリノコ、アマゾンとそれぞれの生態系が融合しているため、観光客にとって価値のある隠れたスポットがたくさんあります。
ラ・マカレナへは、ボゴタ、ビジャビセンシオ、カリ、メデジンから空路で行くことができますが、ビジャビセンシオから陸路で行くことも可能ですが、約17時間の長旅となります。

そこで今回の視察では、カーニョ・クリスタレスの今後のツアーにも役立つ情報をいくつか紹介させていただきます。

●「世界で最も美しい川」カーニョ・クリスタレス

※絶景はいつ見られるの?
この絶景の川が現れる時期は6月から12月まで。(年により多少変動があります)
この時期になると、この川の固有の水草「マカレニア・クラビヘナ」が赤色に染まります。
視察に行ったのは6月の頭だったので、ちょうど川に水量が多くなって来ている時期で、マカレニアが生えてきている時でした。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2024/08/C1.jpg

※絶景の川をトレッキング。
ツアーでは、1日がかりでカーニョ・クリスタレスがあるエリアをトレッキングします。
途中滝、湿原、ジャングルや周りの形式も満足できる展望台もよります。
川に着いたらカーニョ・クリスタレスを上流から徐々に下流へと下ります。
赤、黄色、青、黒、そして緑と、その名の通り、5色の美しい風景の川縁を歩くのはとても楽しめます。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2024/08/C2.jpg

※トレッキングの後は絶景川でも泳げます。
ツアーでは他にも、滝があるところや魚がいる流れの落ち着いたエリアで泳ぐ事も出来ます。
また、緑のカーニョ・クリスタレスや、ボートで動物を見たり、ジャングルを歩いたり、バードウォッチングをしたり。
自然豊かなシエラ・デ・ラ・マカレナ国立公園はカーニョ・クリスタレスだけでなく様々な表情を持っています。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2024/08/C3.jpg

※トレッキング後のピクニックランチが最高。
現地のスタイルでお弁当「フィアンブレ」バナナの葉で、包んだご飯、野菜炒めとチキン、バナナのフライとゆで卵汗かいて
歩いた後のランチは最高でした。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2024/08/C4.jpg

HOTEL PUNTO VERDE(ホテル・プント・ベルデ)
2★ホテル
ラ・マカレナ空港から約5分。
ホテルはシンプルで、サービスもよくて、ロケーションは村の中心部となっております。
Wi-Fiはありますが、シャワーは冷たい水のみ。
https://www.facebook.com/puntoverde.cv/?locale=es_LA

コロンビア/メデジン視察

2024.08.05
コロンビア
★メデジン
メデジンはコロンビアの第二の都市で、日本人にも人気な町です。
数年前まではかつて世界最恐の都市と呼ばれるほど治安の悪い街でしたが、現在は観光地と化し、世界で最も革新的な都市へと新法しています。
メデジンは永遠の春ともなづけられている待ちで、毎年8月にお花祭りで待ち中が賑わいます。

そこで今回の視察では、そんなメデジンの魅力をいくつか紹介させていただきます。

⓵ピエドラ・デル・ペニョール(Piedra del Peñol)
現地の方たちは「悪魔の岩」ともなづけられている220mの巨大岩。
メデジン中心から車で約2時間移動、グアタぺの街から、トゥクトゥク(小型タクシー)で約5分の距離にあります。
岩の間に沿って作られたジグザグの階段は、なんと合計で740段!

ピエドラ・デル・ペニョール上からの景色
地上には民芸品やソフトドリンクなども売っています。

②グアタぺ(Guatape)
グアタぺ(Guatape)は、メデジンから日帰りをする観光客も多くいる小さな街です。
メデジンからバスで約2時間のところにあります。
この街の魅力は、家がいろんな色カラフルで可愛らしい。
待ちの周辺を移動のため小型タクシーのトゥクトゥクを利用したりしています。

③コムナ13(Comuna13)
麻薬カルテルが存在したスラム街「コムナ13(Comuna13)」 は、最も危険と言われた街でしたが、交通便の改善としてエスカレーターを設置したり、街をグラフィティで彩ったりすることで治安を一気に回復させ、今では多くの観光客が訪れる場所となりました。

④メトロカブレ(Metrocable)というロープウェイ
メデジンには、 「メトロカブレ(Metrocable)」 というロープウェイがあり、市民の足として大活躍しています。
この斜面の上にいけばいくほど低所得者が住んでおり、メトロカブレがなかった頃は低地に行くことが困難だったため、格差が大きく広がってしまったそうです。
ですが、メトロカブレができてからは、低所得者も低地に働きに行きやすくなり所得の底上げにも繋がりました。

Diez Hotel Categoría Colombia(ディエス・ホテル・カテゴリア・コロンビア)
5★ホテル
メデジン国際空港から約30分。
ホテルはラグジュアリーで、サービスもよくて、ロケーションは交通量の多い中心部となっております。
そのため大型バスを利用する団体よりもセダン車で利用するFITむけです。
https://www.diezhotel.com/en

コロンビア/ラティーノが現地視察

2024.07.25
コロンビア
コロンビア/ラティーノが現地視察
先日、次の中南米ブームとして大注目のコロンビアへ現地視察ということで
以下の3都市を巡って参りました。

エル・ドラード(黄金郷)伝説の南米第三の大都市、ボゴタ。
世界で最も革新的な都市に選出された常春の街と呼ばれる、メデジン。
メタ県・ラマカレナ市にある世界一美しい7色の川カニヨクリスタレス。


現在、治安・教育・生活水準も中南米では1、2を争う位高く、世界で3番目に
標高高い大都市ボゴタ 標高、実際に現地へ行ってみれば、親切で人なつっこい人々、
インスタ映えするカラフルなグアタぺの街、
もちろんコーヒ農園など見どころが多く、観光素材はコロンビアにはたくさんございます。

これに加え、以下の3点も加わり、今がコロンビア商品造成のチャンスです!!
今後、観光・ビジネスの面で今後大きく飛躍すること間違いないでしょう。

1.現在トルコ航空は、羽田→イスタンブール→間は毎日直行便を運航、
イスタンブール→コロンビアの首都ボゴタ、パナマへ経由するので2か国の観光も
コンビネーションが出来る。

2.日本旅行業協会(JATA)作成の「アメリカ大陸 記憶に刻まれる風景30選」に
コロンビアから“ピエドラ・デル・ペニョール”が見事選出。
https://www.jata-net.or.jp/wp/wp-content/uploads/administrator/180913_jotcamrrc30info.pdf


3.今年2024年は外交関係樹立116周年とのことで、今後ビジネスの面でも
ますます日本との関係が強固になることでしょう。

★ボゴタ
コロンビア最大の都市であり首都です。
国中から様々な人々が集まる都市は、多様性と多文化を持ち、新しいものと古いものが共存しています。
さらに、ボゴタには、塩の教会、また多くの公園があり、東の丘にはモンセラーテやグアダルーペの国立公園がある緑豊かな地があります。
東にはアンデス山脈がそびえており、ボゴタには近代的な建物の色と、植民地時代の素晴らしい屋根瓦の色が混ざり合っています。
コーヒーの産地のグルメ、陽気なカリブ海地域、伝統工芸品、バジェ・デル・カウカの祭りなど、あらゆる地域に独自の文化があります。
最高の要素が集結するコロンビアの首都ボゴタは、ぜひ訪れるべき場所です。

CASA DANN CARLTON HOTEL & SPA
5★ホテル
ボゴタ国際空港から約30分。
ホテルはラグジュアリーで、サービスもいいですが、バス止めるところがないので、グループには不安点。
https://hotelesdann.com/dann-carlton-bogota/

HOTEL COSMOS
5★ホテル
ボゴタ国際空港から約30分。
ホテルは約300部屋と23個の会場がありますので、団体グループやイベントなどに使いホテルです。
https://www.cosmos100hotel.com/

※RESTAURANTE CASA NNOVA
シパキラ村にあるレストランではコロンビアの名物料理“アヒァコ”(じゃがいもとチキンのスープ)を召し上がりました。
じゃがいもとチキンのスープですが、通常はさらにとうもろこしやにんにく、ハーブ類が入ります。
じゃがいもをあえて煮崩すように煮込むのが特徴的なスープです。
こちらのレストラン特徴としては旧市街を眺めながら食べられることで、感動いたしました。

国内セミナーコロンビア/美を生きるコロンビア

2024.03.29
コロンビア ,日本国内 イベント
国内セミナーコロンビア/美を生きるコロンビア
先日、コロンビア大使館にて、コロンビア観光セミナーが開催され、ラティーノも参加してきました。
弊社営業課長上村カルロスがコロンビアの魅力についてプレゼンさせていただきました。
 
南米で最もHOTな国コロンビア!どんな国~!?
景観の美しさや生態系の豊かさから「美を生きる国」と呼ばれています。
100以上の民族グループ、60以上のアメリカ先住民族がおり、様々な言語、祭り、音楽があります。
鳥類、花の種類は世界一、植物、淡水魚、両生類の種類は世界二、まさに多種多様な国なのです!!

最近では、コロンビアはサステナブル・ツーリズムに適した国として注目されています。

『コロンビアのサステナブル・ツーリズム(持続可能な旅)とは!?』
社会発展の促進や貧困の削減、国民の収入と雇用の向上、文化振興の促進を目指して行われています。
観光スポット地域に各国からのツーリストが来る事で、現地は経済発展ができ、生体系や自然環境を保護、
ツーリスト側は地域の豊かな自然や文化に触れ、素晴らしい体験ができます。

●コロンビア南部のラ・マカレナ国立公園にあるカニョ・クリスタレス
カニョ・クリスタレスは、5色の川、虹の川と呼ばれ、世界で最も美しい川として知られています。
この地域はまさにサステナブル・ツーリズムの成功した場所でもあります。
 
コロンビアのおススメ都市をご案内します。
●カタルヘナ
カリブ海に面した美しき古都「カルタヘナ」
スペイン植民地時代の美しい建造物やカラフルな街並みが残っています。
「カリブの海賊」から金銀を守るため、城壁(要塞)が作られ、世界遺産に登録されています。
馬車に揺られながらのんびりと観光はいかがでしょうか。
 
●グアタペ
カラフルすぎる建物、眩しいほどカラフルな街並みを観る事ができます。
建物の壁に必ず施されている装飾「ソカロ」
個性的でクスっと笑えるものが多いので、お気に入りを探してみてください!

●悪魔の岩「ピエドラ・デル・ペニョール」
こちら山ではなく、一枚岩です!!!
約7000年前に誕生、見えるのは全体の3分の2、200mです。
頑張って740段の階段を登りますと、ペニョルの貯水池が広がる絶景を観る事ができます。

コロンビアの魅力はまだまだございます。
第二弾をお楽しみに!

コロンビアへのご旅行をご検討の際は、ラティーノへのお問合せをお待ちしております!
https://www.t-latino.com/south-america/colombia/index.html

世界のベストレストラン発表!

2023.06.26
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,コロンビア ,アルゼンチン ,チリ
世界のベスト・レストランが発表され、日本から 傳 https://www.jimbochoden.com/
Florilège https://www.aoyama-florilege.jp/ 、SÉZANNE https://www.sezanne.tokyo/
がランクインする中 ・・・・ な~んと!!!!

ペルー・リマのレストラン・セントラルが 第一位 に輝きました!
*セントラルを手掛けるペルー人シエフ・ビルヒリオ・マルティネスは昨年7月に東京にレストランMAZをオープンし、世界的に人気が拡大してます。https://maztokyo.jp/

ベスト50に中南米から多数ランクインし、近年のグルメ・デスティネーションとしての人気度の高さ
が現れている。メキシコ中南米カリブでのグルメ・ツアーのご提案させて頂きますので
お気軽にお問い合わせください。

1位 ペルー・リマ セントラル: https://www.theworlds50best.com/the-list/1-10/central.html


6位 ペルー・リマ  マイド  https://www.theworlds50best.com/the-list/1-10/maido.html


8位 メキシコ・メキシコシティー キントニル  https://www.theworlds50best.com/the-list/1-10/quintonil.html


12位 ブラジル・サンパウロ https://www.theworlds50best.com/the-list/11-20/a-casa-do-porco.html


13位 メキシコ メキシコシティー https://www.theworlds50best.com/the-list/11-20/pujol.html


19位 アルゼンチン・ブエノスアイレス https://www.theworlds50best.com/the-list/11-20/don-julio.html


28位 ペルー・リマ https://www.theworlds50best.com/the-list/21-30/kjolle.html


29位 チリ・サンチアゴ ボラゴー https://www.theworlds50best.com/the-list/21-30/borago.html


33位 コロンビア・ボゴタ エル・チャト https://www.theworlds50best.com/the-list/31-40/el-chato.html


43位 コロンビア・ボゴタ レオ https://www.theworlds50best.com/the-list/41-50/leo.html


47位 ペルー・リマ マイタ https://www.theworlds50best.com/the-list/41-50/mayta.html


49位 メキシコ・メキシコシティ ロセッタ https://www.theworlds50best.com/the-list/41-50/rosetta.html

※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■日本ご帰国時の水際対策緩和について(4/29~前倒し)

2023.04.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ
日本の水際対策は現在、全ての入国者にワクチンを3回以上接種した証明書か、出国前72時間以内の陰性証明書の提示を求めていますが、2023年4月29日からは不要となる。
5月8日からの実施予定でしたがゴールデンウィークの混雑にあわせ4月29日から前倒しての水際対策緩和となります。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C022.html

■日本ご帰国時の水際対策緩和について

2023.04.03
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,カナダ ,バハマ ,セントルシア
■日本ご帰国時の水際対策緩和について
*5月8日より水際対策緩和によりワクチン接種がお済でない方も日本帰国時の
現地でのPCR検査義務は不要となる見通しです。
正式決定されましたら現状ご提案リマでのPCR検査は不要となります。
現状まだ予定ではありますがお知らせまで
参考情報:厚生労働省
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html

その他現状のコロナ各国の出入国制限については
こちらでご確認ください。
https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html

コロンビア観光セミナーに参加してまいりました!

2023.03.31
コロンビア
コロンビア観光セミナーに参加してまいりました!
先日、観光を促進するプロコロンビアがコロンビア大使館にて
『コロンビア語学研修(語学旅行)観光セミナー』が開催され、ラティーノも参加して参りました。

コロンビア大使館には旅行業界と語学の関係者が集まり、コロンビアでのアクティビティや体験の紹介がありました。
中南米地域の中ではコロンビアでのスペイン語学習を目的とするお客様が増加している傾向です。

セミナーではコロンビア共和国 アンヘラ・ドゥラン臨時代理大使が
コロンビアのサステナブルツーリズム、食文化が多様なところや、スペイン語学習などの魅力を紹介されました。



コロンビアには8つの世界遺産がございます。
カルタヘナやボゴタの旧市街をはじめとするスペイン植民地時代の面影を残す美しい街並み
毎年8月に開催されるメデジンでの花祭りや、インスタ映えするカラフルな街並みのグアタペ、
そして今後ツアーの目玉となる“世界一美しいと呼ばれる川・カニヨクリスタレス”


またこの観光場所については今後ますます日本の観光客が増えていく見込みです。

国情報はこちら
コロンビア: https://www.t-latino.com/south-america/colombia/index.html
入国情報はこちらhttps://www.t-latino.com/aftercorona/colombia/
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

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