中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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新着情報

ペルー / マチュピチュ 列車・シャトルバス*続報8

2025.09.22
ペルー
ペルーでは少しずつ状況は改善に向かっているようですが、日本のテレビではまだ報道されており、イメージ悪化を懸念しております。
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/ann_000454428.html

9月17日(水)~19日(金) の間はデモ市民団体による72時間のスト休止を発表し、
9月20日(土)~22日(月)の間は引き続き72時間のスト休止を延長とし、
現地時間の明日22日(月)にデモ抗議を再開するか、休止となるかは発表されておりません。

ただし、報道によりますと関係者の会合が行われ、問題解決に向けての合意に至ったことでしばらくデモ抗議が無いと思われます。
https://larepublica.pe/sociedad/2025/09/21/levantan-paro-en-machu-picchu-tras-ocho-horas-de-dialogo-y-aseguran-la-seguridad-del-transporte-turistico-ntpe-926919

尚、合意の内容は正式に発表されておりませんが、管理管轄となるウルバンバ郡長のコメントではウルバンバ村の新SAN ANTONIO社がマチュピチュ遺跡へのシャトルバスを運行するとのことです。
https://rpp.pe/peru/cusco/alcalde-de-urubamba-la-empresa-san-antonio-de-torontoy-es-la-que-se-va-a-encargar-del-transporte-a-machu-picchu-noticia-1656160?ref=rpp

しかし、他の報道では旧CONSETTUR社は継続してシャトルバス運行するともありますので、恐らくSAN ANTONIO社のバスがマチュピチュ村に搬送されるまでCONSETTURバスになると思われます。
https://elcomercio.pe/peru/cusco/machu-picchu-consettur-y-san-antonio-de-torontoy-logran-acuerdo-sobre-el-servicio-de-buses-en-la-ruta-hiram-bingham-ultimas-noticia/?ref=ecr

新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

メキシコ / カンクン・キンタナ・ロー州観光セミナー

2025.09.22
メキシコ
メキシコ / カンクン・キンタナ・ロー州観光セミナー
先日メキシコ大使館からのご招待で人気のゴルフリゾート地があるカンクンやマヤコバ地区が属しているキンタナ・ロー州についての観光セミナーに参加いたしました。

●ゴルフリゾートとしてのカンクン!
キンタナ・ロー州の主要な観光地といえばリゾート地としてのカンクンが有名ですが、実は国際的にも評価されているゴルフ場も数多くあり、近年ではリゾート×ゴルフを同時に楽しむことができる絶好のスポットとして注目を集めているのです。

キンタナ・ロー州内には、カンクンを中心に著名デザイナーが手がけた国際水準のゴルフコースが13施設整備されており、リゾートホテルと連動したゴルフツアーは欧米からの旅行者を中心に人気を博しており、滞在型観光の多様化に大きく貢献しています。

他にも同じ州内でカンクンから南に約50㌔前後の場所に位置している、高級リゾート開発エリアであるマヤコバ地区にも、カンクン同様に魅力的なゴルフコースが点在しています。

●カリブ海のビーチ
キンタナ・ロー州最大の魅力は、やはり透き通るカリブ海のビーチです。
州内には国際基準で水質や安全性が認められる「ブルーフラッグ」認定ビーチが31か所あり、メキシコ国内最多レベルを誇ります。世界的に知られるカンクンやプラヤ・デル・カルメンのビーチリゾートは、家族旅行から高級リゾート滞在まで幅広い層に支持され、年間を通じて観光客を惹きつけています。
Blue Flags | Turismo Cancún:https://www.turismocancun.mx/en/blank-15

●マヤ鉄道(Tren Maya)
マヤ鉄道(Tren Maya)は、メキシコ南東部のユカタン半島を一周する全長約1,554kmの大型鉄道プロジェクトで、既に運行が開始されています。観光客にはマヤ遺跡やカリブ海リゾートへの便利なアクセスを提供し、地域住民には新たな移動手段や経済発展の機会をもたらしています。
TREN MAYA:https://www.trenmaya.gob.mx/

ペルー /マチュピチュ 列車運行中止*続報7

2025.09.18
ペルー
現地時間の本日9月17日の状況です。

日本での報道:
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcdb7da031b38da7f3b90fd4ae6681c901314635
https://www.jiji.com/jc/article?k=20250917047910a&g=afp

添付にて在ペルー日本大使館より情報が発信されております。
1 9月17日(水)13時以降、クスコとマチュピチュ間の鉄道が一時的に順次再開しました。
2 一方、報道等によれば、地元住民らは本日より72時間のスト休止を発表していますが、今後いつデモが再開されるか
見通しはついておりません。マチュピチュ遺跡訪問を強行して、マチュピチュ村滞在中に鉄道が運行停止となった場合、
マチュピチュ村からの脱出は困難となることにご注意ください。
3 ペルーの情勢は流動的であり、現在の情勢を踏まえると、マチュピチュへの移動はできる限り避けられるよう慎重に
ご判断いただくことを強くお勧めいたします。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=159977


マチュピチュ村駅からオリャンタイタンボ発駅 を運行する2社も13:00以降の運行再開を
発表されました。
ペルーレイル社 https://www.perurail.com/news-releases/resumption-of-regular-operations/
インカレイル社 https://incarail.com/en/railway-operations-statement

官公庁の発表によりますと本来17:00までの遺跡オープンは9月中のみ18:00まで
観光となります。また、ご購入の9月遺跡チケットは本来であれば日付指定ですが、
9月中であれば指定日以外でも利用可能となります。



ただし、市民団体の発表ではデモ抗議は9月17日より72時間休止であり、9月19日までとなりますので
9月20日に再開される恐れがあります。条件として、ウルバンバ村の臨時SAN ANTONIO社のバスを速やかに
ペルーレイル社によってウルバンバ村からマチュピチュ村へのバス搬送し、マチュピチュ遺跡シャトルバスの
運行を旧CONSETTUR社からSAN ANTONIO社に移行するなどと報道されております。

https://gestion.pe/peru/machu-picchu-conozca-los-resultados-de-la-reunion-entre-el-mincetur-con-autoridades-del-cusco-y-gremios-turisticos-nacionales-noticia/?ref=gesr

弊社手配で該当するツアーに関しては迂回可否、対応などの追加情報を個別連絡させて頂きます。

ペルー /マチュピチュ 列車運行中止*続報6

2025.09.17
ペルー
ペルー /マチュピチュ 列車運行中止*続報6
現地時間の本日9月16日の状況です。
以下の通り在ペルー日本大使館より情報が発信されております。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=159953

昨日にお伝えしたとおり、現地時間の昨晩9月15日にマチュピチュ村駅からオリャンタイタンボ発駅への臨時列車3本が運行されましたが、その後は再度線路封鎖となり、線路破壊などで運行不可となりました。
現地時間本日9月16日は列車運行されませんでした。
ペルーレイル社 https://www.perurail.com/news-releases/suspension-of-services/
インカレイル社 https://incarail.com/en/railway-operations-statement

ペルー官公庁の発表によると、線路封鎖が解除され安全が確保され次第、列車再開されます。

報道によりますと、市民団体によるデモ抗議は現地時間の本日9月16日までとなっておりますので、線路封鎖が解除され、修復作業を行われました。
https://www.facebook.com/watch/?mibextid=wwXIfr&v=24639792035650896&rdid=Y0OxQfDdyVAuTGlW

デモ抗議・線路封鎖の解除は一時的な措置または話し合いに向けての判断などは発表されておりませんが、報道では現地時間の今日9月16日の午後14:00から明日9月17日の朝08:00までの解除であり、臨時列車としてマチュピチュ村からオリャンタイタンボ駅へ観光客を戻すため、またマチュピチュ村に物資を運ぶための緊急列車のための解除であるとされております。
https://www.exitosanoticias.pe/actualidad/defensoria-logra-tregua-manifestantes-machu-picchu-anuncia-suspension-paro-n159211

マチュピチュ遺跡シャトルバスについて、契約満了CONSETTUR社が引き続き運行しております。
臨時SAN ANTONIO社は早急開始を求めて続けています。
https://rpp.pe/peru/cusco/cusco-manifestantes-dan-tregua-para-el-paso-de-trenes-de-machupicchu-hacia-ollantaytambo-segun-defensoria-del-pueblo-noticia-1655477?ref=rpp

弊社手配で該当するツアーに関しては迂回可否、対応などの追加情報を個別連絡させて頂きます。  
https://www.infobae.com/peru/2025/09/16/machu-picchu-vivo-turistas-varados-vias-bloqueadas-y-caos-por-paro-indefinido-en-la-ciudadela-inca/

ペルー / マチュピチュ 列車運行中止*続報5

2025.09.16
ペルー
ペルー / マチュピチュ 列車運行中止*続報5
現地時間の本日9月15日はマチュピチュ列車の線路封鎖に伴い、ペルーレイル社、インカレイル社は運休しておりますが、マチュピチュからオリャンタイタンボ、クスコなどへ戻らなければならない乗客5000人前後を運送するための緊急列車を運行しております。



区間:マチュピチュ村駅~オリャンタイタンボ駅
列車(人数):
ペルーレイル社 臨時号1(308人)、19:30発~22:45着
ペルーレイル社 臨時号2(207人)、時間未発表ですが 運行されました。
インカレイル社 臨時号3(人数未発表)、時間未発表ですが 運行されました。
https://rpp.pe/peru/cusco/habilitan-trenes-de-emergencia-para-evacuar-a-turistas-varados-en-la-ruta-machupicchuollantaytambo-por-protestas-noticia-1655310?ref=rpp

臨時列車の運行を再開させるために、警察隊約100人がデモ中に道路封鎖している市民団と衝突して、強引に線路の封鎖を解除させた。衝突の影響で市民団10名前後は軽傷と報道されています。
https://rpp.pe/peru/cusco/cusco-al-menos-10-personas-resultaron-heridas-durante-enfrentamiento-entre-comuneros-y-policias-camino-hacia-machupicchu-noticia-1655299?ref=rpp

明日以降の列車運行状況は発表されておりませんので新たな情報が入り次第は該当するツアーにおいて個別連絡させて頂きます。

ペルー/ マチュピチュ シャトルバス* 続報4

2025.09.16
ペルー
ペルー/ マチュピチュ シャトルバス* 続報4
マチュピチュ シャトルバス CONSETTUR社
連日ご案内したとおり混乱が続いており、以下のとおり在ペルー大使館は現地時間9月13日にデモ情報
を発信しました: 
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=159891

ウルバンバ郡、マチュピチュ村などはデモが実施され、オリャンタイタンボ駅~マチュピチュ村駅の線路の一部ではデモ隊による線路封鎖が行われ、鉄道管理するFTSA社の発表によると線路封鎖が解除されるまで列車通行不可となります。
列車を運行するペルーレイル社、インカレイル社もマチュピチュ列車の運休を発表しており、再開未発表です。
https://www.perurail.com/news-releases/suspension-of-railway-operations/

また、現時点では契約満了の旧シャトルバス CONSETTUR社(マチュピチュ村組合)のバスが
デモ隊のより通行止めされるなど、警察部隊との衝突しながらも運行を続けてます。
https://www.infobae.com/peru/2025/09/15/crisis-en-machu-picchu-paro-indefinido-advertencia-de-new7wonders-y-perdidas-millonarias-sacuden-a-la-ciudadela-inca/

CONSETTUR社の職員・スタッフなども契約更新を求めるデモを実施しており、マチュピチュ村の市民側が臨時バスSAN ANTONIO社(ウルバンバ郡組合)の運行に反対運動をしております。
https://www.facebook.com/quillabambateinformaoficial/videos/708311018335022

この状況でもマチュピチュ遺跡がオープンしており、シャトルバスも制限された中でも運行されておりますが、状況は流動的のため、新たな情報が入り次第該当ツアーに個別にご連絡します。
https://elcomercio.pe/peru/cusco/protestas-en-machu-picchu-pobladores-bloquean-via-ferrea-contra-ingreso-de-nuevos-buses-turisticos-perurail-ultimas-noticia/?ref=ecr

ペルー/ マチュピチュ シャトルバス* 続報3

2025.09.11
ペルー
ペルー/ マチュピチュ シャトルバス* 続報3
9月5日以降 旧シャトルバス CONSETTUR社(マチュピチュ村組合)の契約満了に伴い、新シャトルバス会社が決定されておらず、臨時バスSAN ANTONIO社(ウルバンバ郡組合)が運行する報道になっておりましたが、SAN ANTONIO社のバスがマチュピチュ村に運送されておらず、SAN ANTONIO社が国立公園保護区管理局が発行する許可が得られておりません。
SAN ANTONIO社はマチュピチュ村での駐車場、整備場、燃料供給所などの設備も無く、トラブルが多い様です。

そのため、契約満了した状態の旧CONSETTUR社が引き続き臨時で運行を続けてます。
https://diarioelsolcusco.pe/2025/09/06/buses-locales-reemplazaran-a-consettur-tras-fin-de-concesion-de-la-ruta-hacia-la-ciudadela/

尚、CONSETTUR組合のマチュピチュ村市民とSAN ANTONIO組合ウルバンバ郡の市民が対立しており、マチュピチュ村での協議を行ってますが、一部デモ抗議が発生しました。
警察部隊がマチュピチュ村に入っており、安全確保されてますが、日や時間帯によってトラブルが発生することでマチュピチュのシャトルバスの台数が減便されることもありました。
https://diarioelsolcusco.pe/2025/09/08/machu-picchu-a-la-deriva-turistas-subieron-a-pie-a-ciudadela-inca-tras-paralizacion-de-buses/

そして、本日の報道によりますと現地時間の明日9月11日より48時間のデモ抗議・ストがマチュピチュ村で実施されます。11日(木)・12日(金)の列車、シャトルバス、遺跡への影響は不明ですが、注意が必要です。
https://diariodelcusco.pe/2025/actualidad/frente-de-defensa-de-machupicchu-declara-paro-de-48-horas-desde-manana-afectando-al-turismo/



新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

アルゼンチン/観光セミナー

2025.09.11
アルゼンチン
アルゼンチン/観光セミナー
昨日09月10日(水)に駐日アルゼンチン大使館からのご依頼で、アルゼンチンの観光セミナーを実施いたしましたのでご報告いたします。

今回は〈アルゼンチンの魅力を体験!グルメ×音楽×ハイキングの旅〉と題して、3つの分野を通してアルゼンチンの魅力をPRしました。


●グルメ
アルゼンチンの牛肉は世界的に有名で、アサード(炭火焼きBBQ)は国民的なごちそうです。
ワインも豊富で、特にアンデス山脈の麓で育つマルベックは芳醇な香りと深い味わいで知られています。
また、移民文化の影響からピザやパスタ、ミートパイ(エンパナーダ)などおいしいグルメがたくさんあります。

●音楽
ブエノスアイレスはタンゴ発祥の地で、情熱的な音楽と踊りが街角や劇場で今も生きています。
また、ブエノスアイレス中心部に位置する世界的に有名なオペラハウスコロン劇場は、
約2,500席を備え、音響効果の素晴らしさから「世界三大劇場」のひとつにも数えられています。

●ハイキング
パタゴニア地方にはフィッツ・ロイ山やトーレ山など、世界中の登山家を魅了する絶景トレイルがあります。
カラファテの氷河や高原、湖をめぐるハイキングは、季節ごとに異なる大自然の表情を堪能できます。
また、イグアスの滝周辺や北西部アンデスのカラフルな山並みも、歩いて楽しめる人気のエリアです。

今回のイベントには、弊社ラティーノに加え、写真家の 山本直洋様 も登壇されました。
山本様は現在、世界七大陸最高峰をすべてモーターパラグライダーで飛行しながら空撮する壮大な挑戦、「Above the Seven Summits Project」 を進められています。

次なる舞台は、南米最高峰でありアルゼンチン・メンドーサ州アンデス山脈にそびえる アコンカグア山(Aconcagua, 標高6,961m)。
その挑戦への思いやプロジェクトの魅力についてご紹介いただくため、今回ご登壇いただきました。

ペルー/オリャンタイタンボ駅 大型バス出入り禁止

2025.09.09
ペルー
マチュピチュ遺跡観光の主要拠点であるオリャンタイタンボ駅ですが、
2025年9月1日より、オリャンタイタンボ市街地における新たな
交通規制が施行されることが発表され、大型バスや貨物輸送トラック
などの6.5トン以上の大型車両が出入り禁止となりました。
*目安としては20席以上のバスです。 

この交通規制は、観光客や住民の安全を守ると同時に、歴史的価値を持つ
オリャンタイタンボの都市景観を保護し、交通渋滞の緩和や環境への悪影響を
軽減することが目的です。

尚、19席スプリンターまでの車両は引き続き出入りができますので、
オリャンタイタンボ駅までの移動には大きな影響はございません。

●オリャンタイタンボ
オリャンタイタンボは、「聖なる谷(Sacred Valley)」に位置する町で、
マチュピチュへ向かう鉄道の主要な出発点として知られています。
標高は約2,800メートルにあり、町の中心にはインカ時代の都市計画が
そのまま残され、現在も石畳の小道や水路が生き続けています。

最大の見どころは、インカ帝国時代の要塞や神殿跡が残る、オリャンタイタンボ遺跡です。
遺跡の高台からは町並みや周囲のアンデスの山々を一望でき、絶景スポットとしても人気があります。
  
ペルーへのご旅行をご検討の際は、是非お問合せくださいませ。

ペルー/ マチュピチュ シャトルバス* 続報2

2025.09.05
ペルー
ペルー/ マチュピチュ シャトルバス* 続報2
マチュピチュ シャトルバス CONSETTUR社
先日ご案内のとおりマチュピチュ遺跡シャトルバスCONSETTUR社の契約満了に伴い、ペルー時間の明日9月5日以降は運行停止となります。

報道によりますと、新運営会社の入札手続きは進んでないため、9月5日よりウルバンバ郡が指定するウルバンバ郡の車両会社数社でシャトルバス運行される。
これに対して、マチュピチュの村人共同組合からなるCONSETTUR社が反対しており、ウルバンバ郡でのデモ抗議を行った。
https://elcomercio.pe/peru/cusco/machu-picchu-buses-locales-reemplazaran-a-consettur-tras-fin-de-concesion-de-la-ruta-hacia-la-ciudadela-inca-ultimas-noticia/

そして、明日9月5日に 「旧バス組合マチュピチュ村」 と 「新バス会社ウルバンバ郡」 が運行を巡り衝突する可能性があり、安全確保のためにクスコより警察隊がマチュピチュ村に入って、警備体制を行っている。
https://www.facebook.com/luis960630795/videos/684178531375426

9月5日以降は混乱やバス台数の減少など影響があると思われますので、マチュピチュ遺跡を訪問する予定の場合はご注意下さい。
https://rpp.pe/economia/economia/machu-picchu-acceso-a-la-ciudadela-esta-en-riesgo-tras-fin-de-concesion-a-consettur-advierten-gremios-noticia-1653652

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

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