中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

ESTAについて

ESTA申請に関するご注意

2023.08.10
ESTAについて
ご取得の際は以下の米国政府のページよりご登録下さい。
https://esta.cbp.dhs.gov/
このところ米国政府のページを装った代行業者のページが乱立しており、なかには高額な手数料を取られたり取得できないといったトラブルが報告されております。ご注意ください。

米国ESTA 申請料金改定のお知らせ

2022.05.26
ESTAについて ,米国
米政府は、電子渡航認証システム(ESTA)の申請料を値上げを発表いたしました。
現在の14ドルから21ドルに変更されることとなりました。
また、この金額は2027年までの継続されます。
*2022年5日26日以降
申請料USD14.00 →USD21.00

この改定に伴い代行申請料改定とさせていただいております。
予めご了承くださいませ。
弊社代行申請料:11,000円(申請料込)

アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/

*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD21.00ドルです。
ご注意下さい。

*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。
(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:11,000円(税込)(お一人様あたり)
*上記代行料金には申請代金のUSD21.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)

2019.09.20
ESTAについて ,米国
 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)
*2019年10日1日以降消費税率改定に伴い代行申請料改定とさせていただいております。
予めご了承くださいませ。

旧料金:6,480円→2019年10月1日以降お申込み 6,600円

アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/

*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD14.00ドルのみです。
ご注意下さい。

2011年12月より出生地の入力項目が追加されました。
代行申請いただく場合にはあわせておしらせください。


2010年9月より申請は有料となっております 取得料:14米ドル
支払いはクレジットカード払いとなりますので申請の際にお手元にご用意
くださいませ。
*クレジットカードをお持ちでない方は弊社にて代行申請も可能ですのでご相談
くださいませ**下記ご参照ください*


*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
*2年間の有効期間内に、登録情報を更新のみの場合は無料。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。

(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:6,600円(税込)(お一人様あたり)*2019年10月1日より。
*上記代行料金には申請代金のUSD14.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

米国:ESTA 米国査証免除プログラムの対象外となる要件の変更(渡航歴国の追加)

2019.08.13
ESTAについて ,米国
米国:ESTA 米国査証免除プログラムの対象外となる要件の変更(渡航歴国の追加)
米国大使館からの発表によりますと
2019年8月5日(米国時間)現在、下記の対象国に「北朝鮮」が追加となっております。
対象国への渡航歴がある方は、米国査証免除プログラム(Visa Waver Program)
対象外となりますのでご注意ください。
 
(旧)◎2011年3月以降、イラン、シリア、イラク、スーダン、リビア、
    ソマリア、イエメンに滞在歴がある方は、米国査証免除プログラム対象外と
    なるため査証が必要。(査証免除プログラム参加国の軍または外交目的による
    渡航に対しては、限られた例外があるが、都度確認が必要)
 ↓
(新)◎2011年3月以降、イラン、シリア、イラク、スーダン、リビア、
    ソマリア、イエメン、北朝鮮に滞在歴がある方は、米国査証免除プログラム対象外と
    なるため査証が必要。(査証免除プログラム参加国の軍または外交目的による
    渡航に対しては、限られた例外があるが、都度確認が必要)

※その他の要件に変更はありません。

(参考)米国税関・国境取締局(CBP)
https://www.cbp.gov/travel/international-visitors/visa-waiver-program

 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)

2017.03.23
ESTAについて ,米国
 『エスタ(ESTA)』申請(米国乗継ぎでご旅行されるお客様へ)
アメリカ合衆国の電子渡航認証システム『エスタ(ESTA)』について

米国政府は、2009年1月12日以降、日本を含む短期滞在査証免除対象国の国民が査証免除対象者として米国に渡航時、事前に査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム:Electronic System for Travel Authorization)を導入しております。
米国乗継ぎのお客様は必ずこの手続きが必要です。
(米国にて宿泊されない方も対象となります!!)


*クレジットカード等、個人情報の取扱がある為、原則的にご本人様に申請をお願いしております*
(*代行申請も可能ですので下記あわせてご参照ください)
詳細は各自下記サイトご確認のうえお早めにお手続きをお願いいたします。

申請用サイトはこちら
https://esta.cbp.dhs.gov/


*ご注意*
ご自身で登録の場合必ず上記のサイトよりお申込みください。
検索サイトから有料の代行業者ページに入ってしまう場合があります。ご注意ください*

ご自身で申請いただく場合かかる費用はUSD14.00ドルのみです。
ご注意下さい。

2011年12月より出生地の入力項目が追加されました。
代行申請いただく場合にはあわせておしらせください。


2010年9月より申請は有料となっております 取得料:14米ドル
支払いはクレジットカード払いとなりますので申請の際にお手元にご用意
くださいませ。
*クレジットカードをお持ちでない方は弊社にて代行申請も可能ですのでご相談
くださいませ**下記ご参照ください*


*手数料が必要となるのは新規取得の場合と、パスポート更新など再申請する場合
*ご旅行出発までにパスポート更新される予定の方は新たなパスポート入手後にESTA申請をお済ませください。
*2年間の有効期間内に、登録情報を更新のみの場合は無料。
支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、
今のところVISA,MASTER,AMERICAN EXPRESS,DISCOVER,JCBの使用を認めている。
※JCB利用可能!*
現時点では申請手続きのホームページ上でJCBカードの表示がなされておりませんが、支払い画面にてクレジットカードの種類「DISCOVER」を選択していただき、必要な情報を入力していただくことで問題なくJCBカードをご利用いただけます。

(パスポート有効期間内でしたら2年間有効です)


*ご注意 控えはお持ち下さい*
米国路線御利用時に各航空会社から"ESTA"認証番号の提示を求め
られるケースが出てきています。
訪問国に関わらず申請時にESTA認証(詳細ページ)を印刷のうえで、パスポートとあわせてお持ちくださいますようお願いいたします。
現在のところアルゼンチンおよびコロンビアにおいて実施されています
*2010年10月20日現在


■ESTA代行申請も承ります■
弊社にて代行申請もお取扱いございます。
航空券もしくは現地地上手配お申し込みのお客様
代行申請料金:6,000円(税別)(お一人様あたり)
*2019年10月1日より 6,600円(税込)となります。
*上記代行料金には申請代金のUSD14.00を含めております。
*クレジットカードは弊社のカードにてお手続き致しますのでお客様のカード情報の
ご連絡は不要です。
*詳細はメールもしくはお電話にてお問合せくださいませ。
*申請代行は、お客様からの申請内容(記入された内容)で申請手続きの
代行をするものであり申請が承認されることを確約するものではありません。
申請が承認されなかった場合でも、手数料は返金出来ませんのでご了承下さい。

2011年3月1日以降イラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン渡航歴のある方はご注意!

2016.02.23
ESTAについて ,米国
2011年3月1日以降イラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン渡航歴のある方はご注意!
中南米方面へ渡航の際、アメリカを経由していくのが便利で主流となっており、その際に日本国籍の方はビザ免除プログラム(ESTA)の取得で乗継ぎができておりますが・
2016年1月21日、米国は2015年ビザ免除プログラムの改訂及びテロリスト渡航防止法の施行を開始しました。
2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダンまたはシリアに渡航または滞在したことがある人は新規ESTAの取得ができなくなり、さらに2016年2月19日付けにさらに対象国として
更にリビア、ソマリア、イエメンの3ヵ国を該当国として追加されております。
以上の7か国に2011年3月1日以降に渡航または滞在したことがある方はアメリカ査証の取得が必要となりますのでご注意ください。
取得にはかなりの時間が必要となります!ご注意下さい
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html#estachange2016

中南米・ペルーの旅行について
お気軽にご相談ください。

LATINO

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

電話でのお問い合わせはこちら

【電話お問い合わせ受付時間】
【受付時間】9時30分〜17時30分 【定休日】土日祝日

メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせフォームへ

わたくしたち中南米スペシャリストが皆様のご希望にお応えします。
お電話、メールでお気軽にご相談ください!

このページ 上部へ移動ページ上部へ

ご検討中の方へ

ラティーノグループサイト

  • Turismo Japon paquetes turísticos hacia Japόn.

    “TURISMO JAPON” somos un equipo profesionalizado en la cultura Latinoamerica y ofrecemos paquetes turísticos hacia Japόn.

  • LATINO English siteLATINO English site

    [For Travel Agencies] LATINO English site

  • [旅行社相关人员] LATINO 中文网站

アクセス

渡航手続き・安全対策について