中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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新着情報

ペルー

古代アンデス文明展はじまりました

2017.10.20
ペルー ,ボリビア
古代アンデス文明展はじまりました
【古代アンデス文明展】上野国立科学博物館10/21~2/18
いよいよスタートいたしました。
今回はペルーだけでなくボリビアの出土品も多く展示されアンデス文明を広く学ぶうえではとても貴重な展示が数多く、
レプリカではなくオリジナルの展示品の多さも見どころのひとつになっています!
是非お越しください。
2017年10月21日~2018年2月18日上野国立科学博物館
2018年3月21日~2018年5月6日新潟県立万代島美術館
*以降2019年9月まで全国巡回予定です

弊社でも当展覧会にむけ一部ですが航空券手配など担当させていただいております。
http://andes2017-2019.main.jp/andes_web/

ペルー/国勢調査について*続報3

2017.10.20
ペルー
ペルー/国勢調査について*続報3
2017年10月22日(日)にペルー全国で行われる国勢調査ですが、ペルー国民は開催期間内の08:00~17:00は住宅内待機と規定されております。
http://busquedas.elperuano.com.pe/normaslegales/aprueban-la-norma-tecnica-censal-n-015-2017-ineicpv-norma-resolucion-jefatural-n-358-2017-inei-1576861-1/
先日の国勢調査担当機関(INEI)と観光省、観光業協会の会議では観光客は調査当日の移動について、車両、ドライバー、ガイドが前日調査で通行許可証を取得していれば移動は可能になります。
https://www.inei.gob.pe/prensa/noticias/turistas-podran-desplazarse-con-normalidad-el-dia-del-censo-10038/

観光客に対しても、調査当日にペルー入国した場合は空港にて「通行許可書」が渡されることになってます。
調査日以前に入国された観光客に関してはパスポートの持参が必要とされてます。場合によって警察は調査当日に運送する観光バスに対して「通行許可証」の提示を求めたり、乗車されている観光客に対して「パスポート」の提示を求める可能性があります。

*パスポートを持ち歩くことになりますので盗難防止としての対策にご注意下さい。
https://www.inei.gob.pe/media/MenuRecursivo/noticias/nota-de-prensa-n-235-2017-inei.pdf

また、先日のニュースでは観光地は通常営業すると連絡がありましたが、ワラス市に位置するブランカ山群などで有名な世界遺産ワスカラン国立公園は調査当日に営業しないことを決定してます。

引き続きよろしくお願いいたします。

ペルー/国勢調査について*続報2

2017.10.18
ペルー
ペルー/国勢調査について*続報2
2017年10月22日(日)のペルー全国国勢調査に伴う支障と観光業の特別免除規定が正式発表されました。
引き続き、国民に対して調査当日の移動は禁止されておりまして、あらゆる公共交通手段やレストラン、商店などの営業は禁止されております。ただし、前日調査済みで特別通行許可証を取得した場合は除きます。
この規定自体は国内では憲法違反として議論が展開されてます。

当日に観光業に関わる旅行会社、宿泊施設、レストラン、ガイド、などは事前に国勢調査担当機関(INEI)に許可申請する必要があります。
観光に関わる車両も同じ事前許可の申請が必要です。

観光施設、マチュピチュ遺跡、ラルコ博物館、アマゾン国立公園、ナスカ自然保護地区などのスタッフも同じように前日調査をした上での勤務となります。
http://tnews.com.pe/centros-arqueologicos-de-cusco-atenderan-con-normalidad-en-censo/#NEWS2
よろしくお願いいたします。

ペルー/国勢調査について*続報

2017.10.16
ペルー
ペルー/国勢調査について*続報
先日よりご連絡している2017年10月22日(日)の全国国勢調査について観光業界関連団体と全国国勢調査担当機関INEIの間で観光への影響を最小限におさえるための処置をとる交渉が進められております。
現状下記のような話し合いになっており、正式決定がありましたらご連絡させて頂きます。

ペルー人やペルー在住外国人で調査の対象となる国民で調査当日に移動予定のある方は事前に「調査登録済み控え」と「移動手段のチケット」を手元にして、
空港などに向かう必要があります。

また市内での移動は事前に許可を得た車両での移動になります。調査当日に入国する場合は調査の対象になりませんが、ペルー国内の移動は許可を得た車両のみになります。
また、国内線移動に関して、出発時に空港にて調査を行う必要があります。
*そのため空港での混雑やフライト遅延などが予想されます。

その他、観光省MINCETURの発表によりますと、観光客のマチュピチュ遺跡入場は通常通り行われます。またマチュピチュ村や観光地のレストランも営業
は可能ですが、スタッフの事前調査が必要であります。
新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします。

ペルー/国勢調査について

2017.10.13
ペルー
ペルー/国勢調査について
2017年10月22日(日)ペルー全国国勢調査が行われます。
当初の予定では観光客や観光業界に関わる職業に関して影響が無いとされてましたが、急遽本日に観光業界への影響が出る新たな制限が発表されました。
これらの制限に対して各観光組合、交通組合、などがINEI調査担当機関に対して異議を申し立てており、来週中にはその結果が分かる見込みとなっております。
そして、現地時間の明日2017年10月13日に観光省MINCETUR、航空局DGACはINEI調査担当機関と会談を行う予定となっており、観光業への影響を最小限に抑える特例を求める見込みです。

本日新たな発表された制限は下記の通りです:
交通:公共交通手段のバス、電車・リマメトロ、タクシー、ハイヤー、路線バス、
長距離バスなどは国勢調査の時間帯は運行中止を義務付けました。
*尚、国勢調査の開始前から移動を開始した方に関しましては、空港、バスターミナルにて到着した際に調査することとなります。

■航空会社について■
調査当日08:00~17:00間は国内線フライトは発着出来ないことになりました。
国際線に関してフライトは通常通り運行できますが、ペルー在住で調査対象となっている方に関しては、前日調査する必要があります。
ペルー航空会社協会(APEA)は近日中に対応を発表しますが、ペルー国内線のLCペルー航空のコメントでは国勢調査当日の乗客は3,600人おり、今からその変更、返金、誘導などで多大な損害がある!と航空券の販売は数か月前から行っているのに、この間際のタイミングでの制限発表は困るとしてクレームをあげてます。

■ホテル■
宿泊者に対する調査も行われますが、3つ星以上のホテルに関して、ホテルスタッフがその業務を行うことになってます。
当日宿泊者は07:00~17:00の間はホテルの出入りは不可となります。07:00前であれば外出可能です。尚、この制限の対象となるのはペルー人や在ペルー外国人のみか、観光客もこの対象になるか不明です。
尚、10月22日(日)00:00以降にペルー入国した方は国勢調査の対象になりません。

■買い物■
当日の調査のため家族全員で住宅内で待機が必要とのことから買い物は前日まで済ませるよう注意を呼びかけております。

■商業施設■
店舗:国勢調査当日は08:00~17:00で閉店をするように義務付けられております。
市場、スーパーマーケット、レストラン、バー、美容室、映画館、教会なども同様です。

■飲酒■
過去の国勢調査では飲酒禁止例がありましたが、今回はありません。
ただし、調査時にスムーズに対応できるように当日はパーティー、誕生会などアルコールを飲み過ぎるようなイベントの開催は控えるように協力を呼び掛けております。

新たな回答が入り次第ご連絡させていただきます。
以上ご確認よろしくお願い致します。

ラティーノツアー販売開始しました!

2017.09.01
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,ボリビア ,アルゼンチン ,キューバ
ラティーノツアー販売開始しました!
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◆◇南米専門旅行会社 (株)ラティーノVAMOSパッケージツアー販売開始!◇◆
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ラティーノでは安全に、安心にをモットーに皆様のオーダーメイドのご旅行を
ご提案してまいりましたが、この度ラティーノオリジナルパッケージツアー販売を
この度開始いたしました!

これまでも数多くのお客様よりご要望をいただいておりましたが、中南米
スペシャリストであるラティーノだからこそご提案できるこだわりのツアーです。
是非この機会にご旅行ご検討くださいませ!

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▼ラティーノツアー販売に向けて
休暇を取得することが難しい我々日本人にとって弾丸ツアーは需要がありますが、
日々移動ばかりで忙しすぎて後から写真を確認しないと何をしたのかも覚えてない・・・
などという声も聞こえてきます。
我々ラティーノがご提案させていただく募集型ツアーは、中南米スペシャリストとして、
現地を熟知しているものだからこそお勧めできる、ゆとりかつ内容あるツアーです。

またお一人様参加だとどうしても高額になるプライベート旅行ですが、募集型ツアーで
弊社のお客様とご旅行頂くことによって料金も抑えられるメリットもございます。

まずはラティーノツアー第一弾となりますが今後もこんなツアーが欲しかった!と
いっていただけるものを造れるよう目指して順次ツアーを設定してまいります!
ご要望などありましたら是非お聞かせいただければと思います。
どうぞよろしくお願い致します!

コロンビア、チリ、ペルー/ローマ法王 教皇フランシスコの訪問

2017.08.08
ペルー ,コロンビア ,チリ
コロンビア、チリ、ペルー/ローマ法王 教皇フランシスコの訪問
教皇フランシスコは来月9月6日から11日までの日程でコロンビア首都ボゴタ、ビジャビセンシオ、メデジン、カルタヘナを訪問致します。
ボゴタではフアン・マヌエル・サントス大統領との面会があり、中心部のアルマス広場でミサが行なわれる予定です。
http://caracol.com.co/radio/2017/08/06/internacional/1502051414_332367.html

また来年1月には、教皇フランシスコがチリとペルーを司牧訪問されることが明らかとなりました。
バチカン広報局の発表によれば、教皇は2018年1月15日から18日までチリを訪れ、サンティアゴ、テムコ、イキケを、さらに18日から21日までペルーで、リマ、プエルト・マルドナド、トルヒーリョを訪問されます。
これら2カ国の訪問は、それぞれの国家元首とカトリック司教団からの招きに応えて行なわれます。
こちらの期間中、各空港や教皇が訪問される場所や周辺には厳重な警備体制がしかれ、一部の交通・観光に支障が出る見通しがございます。
その他、各都市の教会や広場などでミサが行われる可能性もございます。
訪問場所は未定のため情報が入り次第ご連絡させていただきます。

第266代ローマ教皇に就任したフランシスコはアルゼンチン・ブエノスアイレス出身。
史上初のアメリカ大陸出身のローマ教皇であり、地下鉄やバスなどの公共交通手段を使い、ツイッターのフォロワー数も1000万人を超える、型破りな教皇には世界中にファンがおり、日本でも6月より彼の激動の人生を描いた映画『ローマ法王になる日まで』が上映されています。

ペルー/マチュピチュ遺跡人気過ぎて困る件

2017.08.04
ペルー
ペルー/マチュピチュ遺跡人気過ぎて困る件
相変わらず世界的に人気なマチュピチュ遺跡ですね
人気過ぎて困ることも。。。


長年の入場者人数制限で、マチュピチュ遺跡の入場券を購入できないこともありましたが、7月1日から午前・午後の二部制の開始によって、一日に入場できる人数が増え、観光客としてメリットがある様に見えましたが、、、
一つ問題があります。マチュピチュ村の駅からマチュピチュ遺跡へ唯一の交通手段であるシャトルバスの台数は増えておらず、遺跡に行くのも、遺跡から村に戻るのも、シャトルバスの待ち時間は昔と比較すると?少し長くなった気がする″と現地ガイドからのコメントが届きました。

しかし、8月は欧米人の夏休み期間のためマチュピチュの観光客が更に増え、中南米各国の冬休みに伴い、更にシャトルバスが混雑する時期になります。
が、今年は7月末〜8月初旬のペルー独立記念日関連の連休に伴い、ペルー人国内旅行が活発になり、マチュピチュ遺跡の入場券も連日完売の状態です。
5日間を除き、毎日完売です。

こういう日のシャトルバスは大混雑です。1時間〜2時間待ちで、観光客によっては待ちきれずに、遺跡まで8?の道のりを徒歩移動されたケースも見られました。
http://tnews.com.pe/wp-content/uploads/2017/08/20623695_10155711415579421_1275922012_o.jpg http://tnews.com.pe/wp-content/uploads/2017/08/20623498_10155711414989421_645584320_o.jpg

8月7日までマチュピチュ遺跡完売ですので、この状況が続くと考えられますが、それ以降は混雑が緩和する予想です。
簡単にシャトルバスの台数が増えないと思いますので、早めの行動で時間に余裕が必要です。
これからご訪問予定の方はご注意ください

クスコ教職員組合によるストライキの影響/続報4

2017.07.25
ペルー
クスコ教職員組合によるストライキの影響/続報4
ペルー教職員組合のストライキ最新情報です。
連日スト・デモ抗議が相次いでおりますが、7月28日独立記念日の大統領演説を過ぎれば情勢も徐々に落ち着くことと思われます。
すぐに何か影響があるようなニューズではございませんが、日ごろからマチュピチュの販売・セールスをされている皆様へ向け、本日まで出てているニュースをまとめました。

弊社手配中のツアーに関して、直接影響がある場合は個別にお知らせいたします。

プーノ:
アルタニ鉱山の環境汚染を巡り、鉱山会社の撤退を求めるリャリ村住民団体はアヤビリ町、カワシリ町でのデモ抗議を行ったため、クスコ〜プーニ間は通行止めになり、この間を移動する観光客は徒歩移動を強いられた。

クスコ:
クスコ教職員組合はクスコ州のアンタ町、ウルバンバ町でのデモ抗議の一環として道路封鎖を行っております。警察隊が現場に入り、撤退させる作業を行っておりますが、渋滞が発生するなどの混乱が起きました。連日教職員組合と政府側が労働条件の改善について協議・交渉を行っておりますが、折り合いがつかない状態が続いてます。
現時点で列車への影響はありませんが、ペルーレイルから何らかの発表ありましたら、ご連絡させていただきます。

アレキパ:
先日アレキパで発生した土砂崩れによってリマから陸路でのアレキパへのアクセスは困難になっており、カレベリ市・アティコ町ではパナメリカンハイウエイが寸断されたことで観光客は移動する場合は未舗装道路にて2時間半に移動が必要となっております。
この間のバス移動は不可のため、地元住民などが保有する四駆車両の臨時サービスが05:00〜18:00の明るい時間帯のみで行われております。有料となります。

マチュピチュ:
マチュピチュ村郊外のカルバリオ山で山火事が起きました。
20日から4日間続いているこちらの山火事の影響で50ヘクタルが燃え、鎮火できない状況に、消防隊を追加派遣し現状110人態勢で放水活動を行っておりますが、アクセスは困難な場所のため時間がかかっております。
人的被害や歴史建築物への影響も無く、観光への支障はありませんが、生態系を守るために1日でも早く消火するために懸命な作業が行われてます。
現時点で遺跡での観光制限はありません。

インカ道:
世界遺産にも登録されている人気のトレッキングコースですが、不可欠となっているトレッカーの荷物を運搬する専用ポーターは不当な労働条件に反対の声をあげて、ストを計画中です。
改善求める内容は整備されたルールの徹底です。4日間のトレッキングでポーター一人あたり運ぶ制限は20?とされているにも関わらずルール守らない旅行会社は40?を持たせ、給料も4日間でたったの
100ソレス(約30ドル)と非常に安い事例もございました。

ペルー/クスコ、プーノに対し非常事態宣言の発令について

2017.07.21
ペルー
ペルー/クスコ、プーノに対し非常事態宣言の発令について
ペルー政府は、連日の教職員組合によるスト・デモ抗議が相次いでいる情勢を踏まえクスコ県のマチュピチュ、オリャンタイタンボとウルバンバ、プーノ県のフリアカとサンラモン郡の5個所を対象に安全確保・治安対策の為、非常事態宣言を発令致しました。

発令期間はペルー現地時間7月19日から30日間(8月17日まで)となっており、当該地域では同期間中、人身の自由・住居不可侵・集会及び通行の自由といった憲法で保障された権利の一部が制限され、デモ隊の取り締りが徹底されます。

外務省からも同様の渡航情報が発表されることかと思われますが、現在クスコ方面のデモ活動は落ち着きつつあり、マチュピチュの観光も支障少なく行われております。

ただ引き続きは注意は必要ですので安全対策を心掛け、時間に余裕をもって行動してください。

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