[ペルー]新着情報 - 中南米・ペルー旅行(ツアー)専門店のラティーノ Latino

マチュピチュ村に新しいホテルオープン

2013.07.03: ペルー

マチュピチュ村に新しいホテルがオープンしました！
WAMAN HOTEL！！
http://wamanhotels.com/index.html

６月中ごろに弊社スタッフが行ったころはまだ建築中でしたが、完成したようです！
６階建て、エレベーター付、屋上からはマチュピチュ村を展望できます！
レストランが１階と６階にあるので、６階のレストランからマチュピチュ村を眺めながら
ご飯を食べるというのも素敵ですね！
他のホテルにはない、上も横もガラス張りの解放的な空間に弊社スタッフも興奮しておりました！

お値段もリーズナブルですので、ぜひマチュピチュに１泊してじっくりマチュピチュ観光を
お楽しみくださいませ！
お勧めプラン☆マチュピチュ村泊ペルーコンパクト８日間

http://www.t-latino.com/order_tour-list/detail.php?id=39

富山県山岳連盟がペルーアンデスに

2013.06.28: ペルー ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました！

アルパマヨ峰（５９４７ｍ）ペルー・アンデスにあるブランカ山群の山ドイツの代表的山岳雑誌で世界一美しい山に選ばれたこともある名峰へこの度富山県山岳連盟が登山隊を派遣することになりました。

この様子は先日１９日富山テレビのＢＢＴスーパーニュースで紹介されました。
ラティーノでは、この放送で画像情報提供させていただきました！

ラティーノではワラスブランカ山群を望む軽いトレッキングからワイワッシュ山群、ピスコ峰本格登頂のアレンジも可能です！
是非ご興味ある方はお問い合わせください！
http://www.t-latino.com/order_tour-list/detail.php?id=88

ペルー　／マチュピチュ行き列車　

2013.06.21: ペルー

ペルー、線路管理局FETRANSAの発表によると本日６月２０日（現地時間）、
マチュピチュ駅近くの104.7地点で土砂崩れが発生し、線路が通行止めになりました。

その影響で列車を運行するペルーレイル社のスケジュールに支障が出ており、
運休する列車もありました。

尚、現在も作業が行われていますが、明日６月２１日もスケジュールを変更しての
運行になります。
本日乗車できなかったお客様のため本数を増やす形になっております。

以上、よろしくお願いいたします。

ペルーセミナーの開催

2013.05.31: ペルー ,日本国内　イベント

先週（５月２０日の週）ペルーから、弊社ラティーノの提携会社である
『ミッキーツアー』の社長とオペレーション課長、
ペルーにおいて観光、貨物など広範囲にわたる列車サービスをしている
『ペルー・レイル社』のセールス・マネージャー、
ナスカの地上絵遊覧飛行を主催している航空会社『アエロディアナ社』の
本社営業部長とピスコ（遊覧飛行の出発地）のオペレーション・マネージャーが
来日しました。

日本においては弊社『ラティーノ』がホスト役として
プロモーションのお手伝いをいたしました。

アエロディアナ社においては昨年末の来日に引き続き、
今回は新しいサービスとして＜リマ−ピスコ−リマ＞のフライトを
日本からのお客様にぜひ利用してほしいと
各旅行会社へのプロモーションとなりました。

この路線利用により、さらにナスカ遊覧飛行ツアーが身近になることを期待しています！

ペルー・レイル社においては今回が初来日となりました。
日本でのさらなる知名度アップとしておなじみの＜マチュピチュ＞への列車・
最新車両・サービスの説明や、
１０時間の列車の旅を楽しむ＜アンデアン・エクスプローラー（クスコ−プーノ）＞に
ついて各旅行会社へのプロモーションを行いました。

また５月２３日にはペルー大使館にて『ナスカの地上絵とペルー南部ルート』と
題しましてセミナーが開催され、
メディア各社と旅行会社向けに行われ、大勢の参加となりました。

エラルド・エスカラ駐日ペルー大使においてはセミナー開催の挨拶だけではなく、
大使自らお作りになりご愛飲されているというペルーを代表する飲み物＜ピスコサワー＞のお話もありました。

これからもラティーノは、皆様とペルーの懸け橋となれるように頑張ります♪

ペルー　　リマ・LARCO MARまでの通り工事中

2013.05.30: ペルー

リマ観光時に訪問する、ショッピングモールLARCO MARへのアクセスで利用する
AVENIDA JOSE LARCO 通り一体が、本日（現地５月２９日）から
道路工事が行われています。

特に、車でイビス・ラルコ・ミラフロレスホテルへ行く場合は、
工事状況により、入れない時間帯があり
入れない場合は、出来るだけホテルに近いところで、車両を止め、
お客様にホテルまで歩いて頂く必要がございます。
道路の歩行は全く問題ありません。
なお道路工事がいつ終わるかは発表されておりません。

リマ観光を行う場合は、お時間の余裕をもってご出発ください。

中南米ホテル事情

2013.05.27: ペルー ,ブラジル ,アルゼンチン

中南米各地の最新ホテル事情のご案内です！
リノベーションして新しくOPENしたホテルなどをご紹介します。

■リオデジャネイロ：　WINDSOR MIRAMAR HOTEL再オープン

２年間リノベーションの為に、クローズされていたウインザー・ミラマールホテルが、
デラックスブランドのホテルとして再OPENしました！

客室も２００部屋で、使い勝手の良いホテルです。

■ペルー：　
ナスカの遊覧飛行基点の町、ピスコにも近く、
イカにあるアシエンダホテルVINAS QUEIROLO
http://www.hotelvinasqueirolo.com/index.html

リマ近郊の砂漠地帯は、ワインやピスコの栽培にも適しており
海外でも好評価を受けている、Bodega Santiago Queirolo.が
アシエンダホテルを行っています。
ホテルに宿泊してワイナリー見学や、テイスティングが可能です♪

■ブエノスアイレス/ Elevage Buenos Aires Hotel　閉館
パッケージツアー等でもよく利用されていた、
エレバージホテルが５月３１日をもって閉館されます。

以上、ご確認よろしくお願いします。

マチュピチュのチケットが買えない？？＊再掲載＊

2013.05.27: ペルー

最近、マチュピチュやワイナピチュのチケットをご自身で
ネットで購入しようとしたけど、買えなかった！
途中までできるけど、決済できない！

といった、お問合せが増えています。
ＷＥＢページではチケットの予約はできますが、クレジット決済は
出来ないので簡単には買えないんです！
（予約後はペルー銀行のマルチネットワークカードで代金を決済するのだとか）

弊社では、現地代理店を通じて事前にチケットを確保できますのでぜひ、
ご相談くださいませ！！

ただし、各都市とも送迎（空港〜ホテル間・片道）+ホテル１泊（朝食付き）の
基本セットプランよりお取り扱いをさせていただいておりますので、クスコ市内の
ホテルと合わせてご依頼をお願い致します！

また、ご希望のホテル確保のため、またマチュピチュ
行きの列車は大変混雑致しますので、余裕をもって、最低でもご出発の1ヶ月前
までにご依頼いただきますよう、お願い致します！

このところ連休に向けご質問がふえておりますので２月掲載記事
を再掲載させていただきました

ペルーの通貨単位名称が変わります！

2013.05.13: ペルー

この度、ペルーの通貨の正式名称が変更になります。
ペルー金融経済委員会は現行通貨の正式名称を
“Nuevo Sol（ヌエボ・ソル)”から“Sol（ソル）”へと変更する法案を可決しました。
ヌエボ・ソルになってから21年が経過し、名称が現状に
あっていないことと、「ソル」という呼び方が一般化
していることが理由だそう。
名称の変更だけなので、旅行される方々には影響はありません。

ペルー　リマ・コスタベルデ道路工事情報

2013.05.07: ペルー

今月から６０日間に渡りリマのコスタベルデ道の拡大工事が行われます。
工事個所はリマ海岸線ミラフローレス〜旧市街へつなぐコスタベル道の一部になります：

その影響で海岸線から住居地へ登る坂はサンマルティン坂だけとなりますので周辺混雑
が発生しております。特に海岸線での観光、食事などを行った後空港へ移動する場合など
は時間に余裕持って移動するように注意が必要です。

尚、この工事は６月いっぱい続きますが、地元ドライバー別のルートを選び、
移動の時間を変更したりなどの対応で多少混雑状況が緩和する見込みがあります。

http://peru21.pe/impresa/caos-vehicular-cierre-costa-verde-2129252

手配はラティーノにお任せください！
＊モデルプラン
http://www.t-latino.com/order_tour-list/

ペルー　　マチュピチュ遺跡アプリ

2013.04.11: ペルー

最近さらに人気をアップしている世界遺産マチュピチュ遺跡ですが、
今までにないような景色が撮影されました！

これは企業SONYの『“α” が刻む世界の時』
プロジェクトの一環として下記のホームページからご覧になれます：
http://www.sony.net/united/clock/heritage/machupicchu/

このプロジェクトでは、カメラマン貫井勇志氏の感性、
撮影技術と“α”の性能を融合させることで、
これまで誰も見たことのなかった世界遺産の姿を記録することに挑戦しています。

何日間も同じ場所で朝から夜まで時間帯を問わず世界遺産マチュピチュ遺跡を
撮影するために、カメラマン貫井さんは１２月に２０日間
クスコ・マチュピチュに滞在しました。

プロジェクトとして2008年9月に始まり、
総務省後援第六回企業ウェブ・グランプリでベスト・グランプリ受賞しました。

更に、スマートフォン向けアプリケーション「“α”CLOCK for Mobile」もあり、
パソコンやスマートフォンを使ってカレンダーの各月を彩る世界遺産の朝焼け、
夕焼け、夜景といった様々な時間帯に撮影された写真を楽しむことができます。

そしてぜひ、多くの皆様にマチュピチュをご自身で体感していただきたいです。
どのマチュピチュの景色に出会えるでしょうか・・・？