中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

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LATINO

新着情報

ペルー

ペルー /マチュピチュ遺跡 隣接ホテル・サンクチュアリロッジ

2025.02.27
ペルー
長年に渡り知名度も人気も高い、マチュピチュ遺跡前ホテル・サンクチュアリロッジについて、現地報道によりますと5月中旬から営業停止する可能性があります。
https://www.belmond.com/hotels/south-america/peru/machu-picchu/belmond-sanctuary-lodge/

当ホテルは1947年からペルー国営ホテル Enturとして営業開始し、
1980年にクスコ州政府の管轄になり Enturinホテルになりました。
1995年にペルーホテルチェーン Peru Hoteles社は入札により30年間の経営権を取得し、
1999年にオリエント・エクスプレス社として営業開始、
2014年にベルモンド・ホテルに変更。
2025年5月17日 30年間の経営権の終了。

現時点ではベルモンド・サンクチュアリロッジによる発表はありませんが、WEB PAGEでは5月中旬以降の宿泊予約はできない状況です。

ホテルがある場所・施設の経営権はクスコ州政府に戻る報道がありますが、5月以降のホテル経営は不透明であり、新たな入札報道もありません。
クスコ州政府がホテル運営するやホテルではなくINTERPRETATION CENTERにするなど不確定報道があるのみです。

先月はクスコ州政府と市民団体(ご意見番)はベルモンド関係者との会議を行いましたが、契約延長はできない。と報道。
https://larepublica.pe/sociedad/2025/01/09/rechazan-pedido-de-ampliacion-del-contrato-del-lujoso-hotel-sanctuary-lodge-de-la-empresa-de-lopez-aliaga-en-machu-picchu-853380

今週の報道では、各クスコ・ペルーの旅行業協会・団体はクスコ州政府に対して意見文を提出:
*5月にベルモンド経営の契約期限への対策、新たな入札で新たな会社の選定を急ぐべき。
*ホテル経営が無いと遺跡前のレストラン・トイレの運営は不確定であり観光客への影響を懸念。
*新たな経営社が決まるまでベルモンドと臨時契約更新も検討するべきと求める。
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1171774718288857&set=a.515341553932180

尚、マチュピチュ遺跡隣接ホテル以外のおすすめホテル:
SUMAQ HOTEL https://www.machupicchuhotels-sumaq.com/
INKATERRA https://www.inkaterra.com/inkaterra/inkaterra-machu-picchu-pueblo-hotel/the-experience/
EL MAPI https://www.inkaterra.com/byinkaterra/el-mapi-hotel/


新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

ペルー/各地での大雨による被害

2025.02.14
ペルー
在ペルー日本大使館より以下のとおり、ペルー各地において大雨による注意喚起がありました。
ペルー国家緊急オペレーションセンター(COEN)により、リマ州、クスコ州、プーノ州、イカ州、アレキパ州等の観光地を含むペルー全国各地において、大雨警報が発出されています。
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=155388

大雨の影響により、各地で土砂崩れ(Huaycoと呼ばれる土石流災害)による道路封鎖や河川の氾濫等の被害が発生しており、今後被害の継続や拡大の可能性があります。

ペルー貿易観光促進庁旅行者支援インフォメーションセンター(IPERU)は、マチュピチュ遺跡を訪問する際、水力発電(Central Hidroelectrica Machu Picchu)を経由したルートは、ペルー文化省によって管理されておらず非常に危険であり、特に雨期においては、土砂崩れ・河川の氾濫等の危険があるので使用しないよう注意喚起しています。また、報道等によれば、インカ道(Camino Inca)は2月中閉鎖されています。

ペルーに渡航・滞在を予定されている方は、最新の気象情報等関連情報の収集に努め、災害や事故に巻き込まれないよう十分に注意し、安全確保に努めてください。

尚、現時点では警報の案内のみで観光への影響は確認されていませんが、新たな情報が入り次第ご連絡させていただきます。

ペルー/新リマ空港 工事の影響*続報

2025.01.16
ペルー
「新空港」
リマ国際空港Lima Jorge Chavez Airport (LIM) リニュアル工事の進捗発表があり、予定の1月29日にオペレーション開始ではなく、3月29日 オペレーション開始 と発表がありましたが、流動的になりますので進捗が入り次第ご連絡させて頂きます。

空港運営するLima Airport Partners LAP社発表:
https://www.lima-airport.com/comunicados/noticias/ver/nuevo-aeropuerto-internacional-jorge-chavez-iniciara-operaciones-el-30-de-marzo-de-este-ano

政府・LAP社・航空会社などとの協議の結果、オペレーション開始までに60日間の試験的なオペレーション(管制塔・滑走路・セキュリティー・交通整備・ケータリング)を実施することでより安全で満足できる準備できると発表。
新空港では1階は到着ターミナル、3階は出発ターミナルになります。

https://tnews.com.pe/conoce-los-niveles-de-acceso-al-nuevo-jorge-chavez/
https://www.infobae.com/peru/2025/01/09/nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-tendra-entrada-exclusivamente-vehicular-como-ingresar/

ペルー/南部鉱山デモ抗議・ストライキ*続報

2024.12.28
ペルー
昨日ご案内しました【鉱山関係者デモ・スト】について、関係法律について政府との協議が行われることで、現地時間12月30日(月) のストライキ・デモ抗議は実施されないと報道されております。
https://rpp.pe/peru/actualidad/arequipa-mineros-informales-suspenden-movilizacion-convocada-tras-publicacion-de-la-ley-de-ampliacion-del-reinfo-noticia-1606745


【年末年始の営業案内】
12月26日(木)通常営業09:30~17:30
12月27日(金)午前のみ 09:30~13:00まで
12月27日(金)午後~1月05日(日)お休みとなります。
01月06日(月)通常営業09:30~17:30

ペルー/南部鉱山デモ抗議・ストライキ

2024.12.27
ペルー
現地時間12月30日(月)に 【鉱山関係組合】 は関連法律に反対するストライキ・デモ抗議を実施すると報道されております。
https://tnews.com.pe/mineros-informales-anuncian-bloqueos-de-vias/

過去の鉱山ストライキ事例からの想定では、鉱山都市であるペルー南部アレキパ州を中心にデモ抗議はリマ方面へ向かい、ナスカ・イカ周辺のパナメリカンハイウェイが封鎖されると思われます。
そして、封鎖はアレキパ州周辺のプーノ州・クスコ州まで広がる可能性もありますが、現時点では発表されておりません。

恐らく、12月30日当日までデモの拡大は不明ですが、現時点ではナスカ地上絵遊覧飛行セスナ、マチュピチュ列車、ペルー国内線、長距離バスなどの中止・変更の発表はありません。

観光関係者はこのデモによりツアーキャンセル・経済被害は大きく、政府の介入による協議・話し合いでデモ回避を求めている。

以下在ペルー大使館情報です。
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_02123.html

また新たな情報が入りましたら個別手配中の担当者よりご連絡させて頂きます。



【年末年始の営業案内】
12月26日(木)通常営業09:30~17:30
12月27日(金)午前のみ 09:30~13:00まで
12月27日(金)午後~1月05日(日)お休みとなります。
01月06日(月)通常営業09:30~17:30

国内/LATAM & ペルーデスティネーションセミナー in Peru大使館

2024.12.20
ペルー
国内/LATAM & ペルーデスティネーションセミナー in Peru大使館
先日、LATAM&PERUデスティネーションセミナーが開催されました。
PROMPERU(在日ペルー大使館商務部)からの依頼で弊社課長上村カルロスがペルーの観光情報をプレゼンテーションさせていただきました。

●LATAM航空(ラタム航空)
南米最大の航空会社グループとして、世界25ヵ国・約144都市に運航しています。
南米、ヨーロッパ、米国、カリブ海地域、オセアニア、アフリカへの国際線に加え、アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、ペルー南米6ヵ国120を超える都市へ運航しています。
12月よりデルタ航空とのコードシェア便でより便利になります。

●美食の国 ペルー
ペルー料理がアツい!
今ではペルー料理目的にペルーを訪れるほど、世界中の人々を魅了しています。
南米一の美食都市リマのトップレストラン3店をご案内いたします。

★『世界のベストレストラン50』で世界第2位、中南米NO.1 ペルーの最先端レストラン
CENTRAL (セントラル)
https://centralrestaurante.com.pe/default.html

★『世界最優秀女性シェフ賞』を受賞した世界が注目する若手シェフ ペルーの多様性を料理で表現
Kjolle (コイエ)
https://kjolle.com/default.html

★『世界のベストレストラン50』で第10位、世界で食のトレンド『コミーダ・ニッケイ』日本とペルーの融合日系料理
Maido(マイド)
https://maido.pe/?lang=en

●マチュピチュ
マチュピチュチケットはCircuito1,2,3と大きくわけて3種類のルートがあり、各ルートの中で細分化されています。

*Circuito1:アッパーテラスに行く事ができ、マチュピチュ遺跡を上から観る事ができ、パノラマ写真を撮る事ができます。
       遺跡の中には入る事はできませんが、インカ橋コースなどがあります。
*Circuito2:マチュピチュ遺跡で最も人気のあるコースです。
遺跡の主要な観光スポットを見学できるコースで、マチュピチュ遺跡定番の写真を撮る事ができます。
*Circuito3:マチュピチュ遺跡の下層階を回るコースですが、全体的な写真を撮る事はできません。
       ワイナピチュに行くコースなどがあります。
*時期によっては観光できないコースなどもございますので、まずはお問合せください!
https://www.machupicchu.gob.pe/circuits-and-routes/?lang=en

・マチュピチュチケットは早々に売り切れになる事がございますので、お早目に!
・山の天気は変わりやすいため、二日間2回に分けての観光がおススメです!
・天気が良い日は日差しがとても強いので、日焼け止めやサングラス、帽子を忘れずに!

ペルー/新リマ空港 工事の影響

2024.12.05
ペルー
ペルー/新リマ空港 工事の影響
「新空港」
リマ国際空港Lima Jorge Chavez Airport (LIM) リニュアル工事の進捗発表があり、
予定の12月18日にはオペレーション開始されません。

現在は工事は進められておりますが、空港周辺の交通規制の影響で空港へのアクセスが非常に混雑しておりますので、通常の市内~空港1時間移動ですが、+渋滞1時間移動を想定しての移動をおすすめします。

https://www.infobae.com/peru/2024/12/04/caos-vehicular-en-ruta-al-aeropuerto-jorge-chavez-por-restricciones-en-la-avenida-faucett/
渋滞動画:https://x.com/GerardoMontesi/status/1863910309863313788


空港運営するLAP社によりますと 1月29日より 「新空港」ターミナル のオペレーションが開始される 「予定」 です。
新空港、2025年1月29日、午前00:00から オペレーション移行開始し、「予定」 06:00には移行完了する予定ですが、
当日のフライト運行に関する影響は未発表ですので当日フライト移動される場合は各航空会社にお問い合わせ下さい。
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-aeropuerto-internacional-jorge-chavez-iniciara-operaciones-el-29-de-enero-del-2025

ターミナル Av Morales Duarez通りからのアクセスになります。
5階建てのターミナルになります。
最新の荷物セキュリティチェック導入する。
10月以降は500人以上のボランティアでオペレーションテスト実施。
オペレーション参考動画:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLSojh4C7Yjq89EwE0rINCFra11QpAWSjO


「現空港」に隣接する空港ホテルWhyndam Costa del Sol Airport と 
「新空港」 の距離は約7㌔(15分前後)になりますので、徒歩移動はできず車両手配が必要になりますのでご注意下さい。

具体的な発表はありませんが、2025年以降に 「新空港」 にて新空港ホテル、ショッピングモールなどが営業する予定です。
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-ingreso-y-salida-sera-por-la-avenida-morales-duarez
https://www.lima-airport.com/comunicados/noticias/ver/el-nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-contara-con-cinco-niveles-de-atencion
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-aeropuerto-jorge-chavez-contara-con-moderno-sistema-de-seguridad-3d-para-equipajes
https://www.lima-airport.com/en/comunicados/noticias/ver/nuevo-jorge-chavez-inicia-pruebas-con-pasajeros-voluntarios-para-la-apertura

ペルー/ピスコ空港発着 ナスカ地上絵入場料

2024.12.03
ペルー
『ナスカの地上絵 ピスコ空港発着遊覧飛行 地上絵入場料のお知らせ』
2025年1月1日より、ピスコ空港発着遊覧飛行は地上絵入場料47ペルーソル(約USD15)が必要になります!
ナスカの地上絵遊覧飛行はナスカ空港発着とピスコ空港発着の2種類がございます。

●ピスコ
リマから250キロ、3時間半ほど、日帰りも可能
*ピスコ空港発着の遊覧飛行 : 地上絵保護税(入場料)47ペルーソル(約USD15)のお支払いが2025年1月1日から必要となります。
*ピスコ空港税 : お一人様22ペルーソル(または USD5.68)別途徴収
(入場料は現地でお支払いする場合、ペルーソルのみとなります)

●ナスカ
リマから450キロ・車で6~7時間ほど、ナスカの地上絵に一番近い街
ナスカ周辺には観光ポイントが多く、ナスカ空港発の遊覧飛行の他、ミラドール(展望台)にのぼり、地上絵を間近でみることができます。
*ナスカ空港発着の遊覧飛行 : 地上絵保護税(入場料)47ペルーソル(約USD15)  ※徴収中
*ナスカ空港税お一人様 : 30ペルーソル(USD10)別途徴収
(入場料は現地でお支払いする場合、ペルーソルのみとなります)


世界遺産 ナスカの地上絵 

ペルーの首都リマから南へ400キロ、アンデス山脈と太平洋の間にある乾燥したナスカ大地に描かれた巨大な地上絵。
地上絵は700以上の幾何学模様と70ほどの動植物『ハチドリ・コンドル・サル・クモ・宇宙人』などさまざまな絵が描かれています。
今から約2000年前、古代ナスカ人が描いたとされていますが、何の目的があったのかはいまだに解明されていません。
500㎢のエリアに巨大な絵があるため、上空から観る遊覧飛行がおススメです。

パラカス
イカ地方にある小さな港町
オタリア、フンボルトペンギン、フラミンゴなどの保護動物を観る事ができます。
バジェスタス島へは船で片道40分ほど、船の上からオタリアやペンギン、海鳥などを見学します。
また、砂丘の斜面にカンデラブロと呼ばれる地上絵を観る事ができ、これもまた神秘的な謎のひとつです。
ゼヒ1泊2日でナスカの地上絵とパラカスを訪れてみてはいかがでしょうか♪


★ペルーツアーのご案内★
そろそろ準備しましょうゴールデンウィーク!
2025年ゴールデンウィークペルー9日間
https://www.t-latino.com/uploads/media//2024/09/8ab0eba486968514111fee0d0ff32fac-1.pdf

ペルー/APECアジア太平洋経済協力会議*続報

2024.11.14
ペルー
APEC会議に伴うデモの影響は下記のとおり
リマ:
交通組合を中心に市民団体は大統領官邸・国会会議周辺 と APEC会場のあるサンボルハ地区の周辺ででデモ抗議しており、一部で交通渋滞が発生している。
https://www.infobae.com/peru/2024/11/13/paro-de-transportistas-en-vivo-gremios-suspenden-actividades-y-marchan-hoy-durante-el-apec-2024-por-la-inseguridad/

リマ空港発表では渋滞の影響に備えて、早めに空港に到着するように呼び掛ける発表がありました。

クスコに関して、アルマス広場、空港周辺でのデモ抗議が発生しており、警察部隊1600人が出動して空港周辺、ウルバンバ・オリャンタイタンボ駅などへのアクセスを確保しておりますが、クスコからプーノ・アバンカイなどの他州へ繋がる幹線道路が封鎖されており、クスコから出発するバスは制限されている。
マチュピチュへ列車はオリャンタイタンボ駅発着のみ運行し、マチュピチュ遺跡は通常通りオープンしております。
尚、列車・遺跡の発表によりますとデモの影響でご旅行に支障がある場合は無料での日付変更を可能とする。
https://www.perurail.com/news-releases/operation-of-touristical-trains-on-wednesday-november-13th/

その他、アレキパ、トルヒーヨ、チクラヨ、アバンカイ、ペルー各州でデモが発生しており、一部はデモ隊と警察部隊の衝突によって負傷者が出ております。
https://rpp.pe/peru/actualidad/transportistas-acatan-paro-este-miercoles-en-medio-del-foro-apec-live-2352?ref=rpp

新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

よろしくお願いいたします。

ペルー/APECアジア太平洋経済協力会議開催に伴う影響について

2024.11.13
ペルー
今週ペルーの首都リマにおいて開催されておりますAPECアジア太平洋経済協力会議に
ついて以下のとおり、在ペルー日本大使館より開催に伴うデモ発生に関する情報が
発信されました。
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_02086.html

APEC首脳会談は11月15日(金)・16日(土)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/apec/pageit_000001_01215.html

それに合わせる形で13日~17日にリマ、クスコ、プーノ各地でデモ・ストライキが発生する可能性がありますが、現時点では規模が不透明であり、在ペルーアメリカ大使館も同じような注意喚起を発信しております。:
https://pe.usembassy.gov/demonstration-alert-planned-strikes-demonstrations-and-closures-november-11-17-2024-u-s-embassy-lima-peru-november-8-2024/

尚、ペルー政府は円滑な安全確保のためにAPEC開催中の期間は緊急祝日として、行政・民間合わせて祝日になりますので、交通、行政、教育、金融などあらゆる機関に影響がでます。
また、大統領官邸・国会議事堂のあるリマ旧市街周辺での交通規制や空港~市内へアクセスする道路では首脳移動を優先するための交通規制が予定されます。
https://rpp.pe/economia/economia/dias-no-laborables-por-apec-a-que-sectores-y-a-quienes-aplica-esto-es-lo-que-debes-saber-noticia-1590707

尚、マチュピチュ遺跡やチチカカ湖への列車を運行するペルーレイル社の発表によりますとクスコ~プーノ発着を運休(11月13日・14日・15日)します。
マチュピチュ遺跡に関してはクスコ駅、ポロイ駅発着は運休(11月13日)し、オリャンタイタンボ駅発着は通常どおり運行します。



リマや地方空港に関して、先日まで労働条件の改善を求める空港管理局(CORPAC)職員は
ストライキを予定しておりましたが、政府との合意会議を行い、ストライキは中止され、通常通り
オペレーションが行われます。
https://rpp.pe/economia/economia/aeropuerto-jorge-chavez-corpac-garantiza-continuidad-de-operaciones-durante-el-apec-y-en-lo-que-resta-del-ano-noticia-1596601

よろしくお願いいたします。

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