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新着情報

ボリビア/デモ抗議の影響*続報

2019.11.26
ボリビア
ボリビア/デモ抗議の影響*続報
前ボリビア・モラレス大統領が辞任後、支持者によるデモ抗議が続いておりますが、徐々に落ち着いておりまして、閉鎖されていたペルー・プーノとの国境は再開され、チチカカ湖、世界遺産ティアワナコ遺跡の観光はできる状況になりました。
https://larepublica.pe/sociedad/2019/11/25/puno-se-reactiva-flujo-comercial-entre-peru-y-bolivia-tras-tregua-de-48-horas-lrsd/

ティアワナコ遺跡はボリビアのアイマラ文化のシンボルであり、毎年冬至「2020年6月20日(土)」はアイマラ文化の新年を祝いする儀式が行われるため、全国や海外からの観光客が訪れ、ティワナクの門から通過する太陽の光を浴びるパワースポットとなっております。

尚、引き続き大きな都市ラパス市、スクレ市、ポトシ市、サンタクルス市などの中心部ではデモ抗議が日々発生しており、道路封鎖など市内観光に支障が出る可能性がございますのでご注意ください。

各空港は通常通り運営しており、一部のフライトではディレイが発生する場合もありますが、ほぼ平常通りとなっております。
人気の観光地ウユニ塩湖、チリ・アタカマとの国境も通常通り通行可能ですが、ご確認よろしくお願いいたします。

チリー/サンチアゴ市民デモ抗議について*続報4

2019.11.19
チリ
チリー/サンチアゴ市民デモ抗議について*続報4
チリ全国的に開催された大規模な政府反対運動が開始してから1ヶ月経過し、運休しておりました地下鉄は再開し、バス路線もほぼ通常通りに運行して
おります。各空港、全国の観光地、ショッピング、通学、行政機関なども通常通りに営業しております。

チリ観光省の報告では全国的の観光施設はほぼ平常通りな運営されており、観光業への支障を最小限に抑えるための活動されており、日々ホームページ
にて情報共有されております。https://www.sernatur.cl/mapa/

先週には政府が憲法改正し、暴力的な圧力された警察を処罰することを発表されたことで市民デモ抗議がある程度の落ち着きをみせ、週末にはデモが発生しておりませんが、平日の夕方には大都市の中心地で市民が集まり平和的な抗議を続けてますので、中心地の観光する際には午前中に行い、夕方以降はデモによる中心地の混雑を避ける様にしております。
https://www.cooperativa.cl/noticias/pais/manifestaciones/chile-cumple-un-mes-de-protestas-sociales/2019-11-18/011530.html

今後終息する方向ではありますが念のためご訪問の際には事前確認いただくことをお薦めいたします。

ボリビア/大統領辞任*続報

2019.11.18
ボリビア
ボリビア/大統領辞任*続報
先週はボリビア大統領選挙の不正疑惑により政府反対運動の圧力によってモラレス大統領が辞任し、メキシコに亡命し、上院アニェス副議長が暫定大統領として就任し、ボリビア国内は一時的に落ち着きましたが、このには週末には前モラレス大統領の支持者がデモ抗議を開始しており、新アニェス暫定大統領の辞任を求めてます。

大きな都市ラパス市、スクレ市、ポトシ市、サンタクルス市などの中心部ではデモ抗議が日々発生してますので道路封鎖しており、市内観光に支障が出る可能性がありますのでご注意ください。

各空港は通常通り運営しており、一部のフライトではディレイが発生する場合もありますが、ほぼ平常通りです。
人気の観光地ウユニ塩湖、チリ・アタカマとの国境も通常通り通行可能ですが、ペルー・プーノとの国境は閉鎖しており、チチカカ湖、世界遺産ティアワナコ遺跡の観光はできない状況になっております。
よろしくお願いいたします。

ボリビア/大統領選挙関連 辞任発表

2019.11.12
ボリビア
ボリビア/大統領選挙関連 辞任発表
ボリビア大統領選挙について不正疑惑があり、市民による政府反対運動などの圧力によりボリビア大統領が辞任し、選挙のやり直しが発表されました。
https://www.asahi.com/articles/ASMBR2PM4MBRUHBI00C.html

未だに政府支持者と政府反対市民が各地でデモ抗議・行進を行っており、一部で道路封鎖や衝突が発生しておりますのでご渡航の際はご注意下さい。
下記にて在ボリビア日本大使館情報です。


観光に関して、各空港は通常通り運営しており、一部のフライトでは遅延が発生する場合もありますが、ほぼ平常通りです。
ボリビアの魅力あふれる観光地ウユニ塩湖、チチカカ湖、世界遺産ティアワナコ遺跡は通常通り、観光客を受けれております。
ペルー・プーノ、チリ・アタカマとの国境も通常通り通行可能です。

尚、大きな都市ラパス市、スクレ市、ポトシ市、サンタクルス市などの中心部ではデモ抗議が日々発生してますので道路封鎖しており、市内観光に支障が出る可能性がありますのでご注意ください。

よろしくお願いいたします。

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情勢不安による大使館閉館のご案内
10日にモラレス大統領が辞任を表明して以降、特にラパス市及びエルアルト市における治安が悪化しています。
10日夜は、政府支持派市民が暴徒化し、エルアルト市では企業、工場の強奪、ロープウェイの駅への襲撃が発生し、南部の「チャスキパンパ地区」では市バス車庫でバス64台を放火、「アチュマニ地区」と「ウユストゥス地区」の市場を強奪、その他市内各地で商店や民家店を襲撃し強盗、強奪を繰り返しました。
また、市民団体代表やテレビ局記者の家が放火され、ベネズエラ大使館が反政府派市民により一時占拠されました。エルアルト空港では国際線の複数の出発便がキャンセルされました。

11日、公共交通機関のロープウェイは、安全が確保できないとして全線で運行を休止しました。

ラパス市「チャスキパンパ地区」及びエルアルト市において、警察署や警察車両が放火される等の被害が発生し、同市ミネサ及びビジャエルカルメン・バスターミナルでは市民と暴徒が衝突し、複数の負傷者が発生しました。16時以降、エルアルト市から政府支持派市民が大集団(報道では約8千人)となりラパス市のムリージョ広場及びソポカチ地区の警察本部に向かっていると報道されています。また、ロープウェイ紫線のエルアルト市内の駅が放火された模様です。

なお、スクレ市の空港は安全上の理由から終日閉鎖されています。
このように治安情勢が流動的になっており、安全面を考慮し、明日の12日(火)、当館は閉館いたします。
引き続き、不要不急の外出を控え、治安情勢に関する最新情報を入手し、選挙裁判所等、公的機関、集団へは近づかず、不測の事態に巻き込まれないようにしてください。
在留邦人又は邦人旅行者で、事件や事故に巻き込まれた場合には領事の緊急携帯(7153-6981)までご連絡ください。

● 在ボリビア日本国大使館
 住所:Calle Rosendo Gutierrez No. 497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia(P.O. Box 2725)
 電話: (591-2) 241-9110~3
 FAX: (591-2) 241-1919
 HP:  http://www.bo.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 Email: consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)

● 在サンタクルス領事事務所
 住所:Calle Saavedra No. 314, Esq. Cochabamba, Santa Cruz, Bolivia(P.O. Box 543)
 電話: (591-3) 335-1268
 FAX: (591-3) 335-1022
 HP:  http://www.bo.emb-japan.go.jp/itpr_ja/santacruz.html
 Email: consuladojaponscz@lz.mofa.go.jp

※注: 上記Eメールアドレスは、アットマーク(@)が全角になっております。
 メール送信時にはアットマークを半角に変換し、送信ください。

チリー/サンチアゴ市民デモ抗議について*続報3

2019.10.31
チリ
チリー/サンチアゴ市民デモ抗議について*続報3
連日報道されております通りチリでは地下鉄運賃の値上げなど政府に対する反対運動が継続的に行われておりますが、現在は大統領官邸ラ・モネダ宮殿に近いイタリア広場が集会場所になっておりますので、下記写真の通り、午前・午後・夜 でその様子が異なり、午後は特に人数が多く、平和的な反対運動となっております。
ライブカメラ: https://www.youtube.com/watch?v=S9znwEIqU-M

尚、チリ政府は国民の不満を解決できる様に、国民との対話を最優先であることから、予定しておりました APEC2019(11月16日~17) と世界環境会議COP25( 12月2日~13日)を中止すると発表されました。https://www.cop25.cl/#/cop-news/RPV26Ysk1YQtWSMRMiVA

https://www.apecchile2019.cl/apec/media/news/tras-cancelacion-de-la-cumbre-canciller-ratifica-compromiso-de-chile


チリは長年経済成長の中におり、年間の住宅建設戸数は世界13位、大学進学率は世界8位、水産物の輸出世界5位、鉱物の輸出量は世界4位、など中南米ではもっとも安全な国とされております。https://www.globalnote.jp/post-2437.html

日本とも長い交流の歴史があり、日本チリ貿易協定を2007に発効し、両国の官民共に交流が活発的であり、日系企業も多くチリに進出しております。
https://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/epa/epa/cl/

また日本が海外から輸入するワインの3割はちチリ産であり、日本輸入ワイン1位ですが、その他、日本の食卓にならぶ多くの品目はチリ産であります。
データ:https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/gtir/2019/27.pdf

あらゆる資源のあるチリの観光資源も素晴らしく、世界的に人気です。
(アタカマ砂漠、イースター島、パイネ国立公園、南極)

そんな素晴らしいチリですが、ここ数日間の市民デモ抗議により道路封鎖が発生し、サンチアゴ中心部の大統領官邸ラ・モネーダ宮殿、アルマス広場、イタリア広場周辺を観光できない場合があります。観光客向けのホテルが集中するラス・コンデス地区などでは支障なくご案内が可能になっております。また各都市の空港も通常通りでフライトも運行しております。

他の観光地に関して、観光省が日々調査を行っており、アタカマ、パイネ、イースター島などでは通常通りの受け入れを行っておりますので、近日中にご渡航を予定されている方はサンチアゴ空港近辺に宿泊するなどの工夫で観光は可能になっております。
https://www.sernatur.cl/conoce-el-estado-del-turismo-en-todas-las-regiones-de-chile/
空港、宿泊、バス、レストラン、クルーズ、観光施設、ショッピングモールはほぼ100%営業です。
また新たな情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

チリー/サンチアゴ緊急事態宣言*続報2

2019.10.28
チリ
チリー/サンチアゴ緊急事態宣言*続報2
先週よりより報道されております、チリでの市民抗議運動の続報です。
以下、在チリ日本国大使館からのレターの通り、現在チリの政府反対抗議運動は落ち着く方向に向かっております。
一部の地方では平和的な抗議活動も続いておりますが、チリ各地で観光客の受け入れ体制は整っております。

抗議活動は沈静化致しましたが、この時期にサンチアゴを渡航する際は事前に情報収集をお勧めいたします。
ご確認宜しくお願い致します。

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Subject: 【緊急】政府に対する大規模な抗議活動に関する注意喚起(続報)
Date: Sun, 27 Oct 2019 06:15:00 +0900
From: 在チリ日本国大使館
Reply-To: 在チリ日本国大使館

【ポイント】
・ 地下鉄運賃の値上げに反対する抗議活動から発展した政府に対する大規模な抗議
活動は,概ね沈静化しているように見えますが,引き続きサンティアゴ市内のイタリ
ア広場や一部の地方では,平和的な抗議活動が続いています。

・ これまで発令されていた夜間外出禁止令については,首都圏州,バルパライソ
州,コンセプシオン県,アリカ市,コピアポ市,バジェナール市,カルデラ市,アン
トファガスタ市,カラマ市,ラ・セレナ市,コキンボ市,ランカグア市,タルカ市,
オソルノ市,プエルト・モン市,バルディビア市で解除されました。報道では,他の
全ての地域においても解除されたとされています。

・ 今後も情勢が完全に安全を取り戻すには,今しばらくの時間を要すると思われま
す。当面の間は,報道等から治安情勢に関する最新情報を入手し,不測の事態に巻き
込まれないようにしてください。外出の際には,抗議活動には決して近づかないよう
細心の注意を払い,万が一,デモ隊や群衆に遭遇した場合には,直ちにその場から離
れ,安全な場所へ避難し,自らの安全確保に努めてください。

【本文】
1 地下鉄運賃の値上げに反対する抗議活動から発展した政府に対する大規模な抗議
活動は,概ね沈静化しているように見えますが,引き続きサンティアゴ市内のイタリ
ア広場や一部の地方では,平和的な抗議活動が続いています。

2 これまで発令されていた夜間外出禁止令については,首都圏州,バルパライソ
州,コンセプシオン県,アリカ市,コピアポ市,バジェナール市,カルデラ市,アン
トファガスタ市,カラマ市,ラ・セレナ市,コキンボ市,ランカグア市,タルカ市,
オソルノ市,プエルト・モン市,バルディビア市で解除されました。報道では,他の
全ての地域においても解除されたとされています。

3 今後も情勢が完全に安全を取り戻すには,今しばらくの時間を要すると思われま
す。当面の間は,報道等から治安情勢に関する最新情報を入手し,不測の事態に巻き
込まれないようにしてください。外出の際には,抗議活動には決して近づかないよう
細心の注意を払い,万が一,デモ隊や群衆に遭遇した場合には,直ちにその場から離
れ,安全な場所へ避難し,自らの安全確保に努めてください。

4 被害を受けた場合,又は被害を受けた邦人の情報がある場合には,在チリ大使館
までご連絡をいただきますようよろしくお願いいたします。

<情報参考HP>
・チリ政府 
https://www.gob.cl/noticias/informacion-oficial-del-gobierno-de-chile-con-las-medidas-para-enfrentar-la-situacion-de-emergencia/


 

キューバ/新たな経済制裁による影響

2019.10.25
キューバ
キューバ/新たな経済制裁による影響
オバマ前政権による対キューバ緩和措置により、米国とキューバが少しずつ関係回復し、キューバに米国大使館https://cu.usembassy.gov/ もオープンされましたが、10月18日に新たな制裁が発表され、今週になってその影響が広まっております。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/10/293649ec7ea18887.html

CUBANAキューバ航空が利用する一部のリース機材契約を取り消したことで、CUBANAキューバ航空は色々な路線でのフライトキャンセルとスケジュール変更が発生しております。
CUBANAキューバ航空の発表によりますと、第三社、第三国との提携にも影響があり、下記へのフライトを中止することになりました:
Santo Domingo, México, Cancún, Caracas, Puerto Príncipe, Fort de France y Point de Pitre.
利用できる航空機が減少したことで、やむを得ずスケジュール調整を強いられており、その内容は後日に発表されます。
https://www.cubana.cu/news/69

チリ/サンチアゴ緊急事態宣言*続報*

2019.10.23
チリ
チリ/サンチアゴ緊急事態宣言*続報*
先日より報道されております、チリでの市民抗議運動について少しずつ落ち着いておりますが、引き続き夜間外出禁止になっております。
また、昼間には政府反対抗議運動が各地で行われており、正常化するまで数日間はかかる見込みです。

サンチアゴ、バルパライソ、コンセプション、ラセレナ、コキンボ、ランカグア、バルディビア、オソルノ、プエルトモンでは特に大きな抗議運動になっておりますのでご渡航の際はご注意ください。

一方ではイースタ島、アタカマ砂漠、コルチャグアのワイン渓谷、パタゴニアのパイネ国立公園、プンタアレナス、プエルトナタレスなどでは通常通りの観光の受け入れされております。

サンチアゴ国際空港は24時間オープンしておりますが、遅延やキャンセルするフライトはございますので各航空会社にご確認ください。

https://www.nuevopudahuel.cl/fligths?language=en

以下に在チリ日本国大使館発出の情報をお知らせいたしますので、あわせてご確認ください。


地下鉄運賃値上げに反対する大規模な抗議活動に関する注意喚起 (継続)

1. 10月18日(現地時間。以下同様)、サンティアゴ市旧市街を中心に地下鉄運賃の値上げに反対する抗議活動が行われ、一部の抗議活動参加者が暴徒化し、放火、略奪、治安部隊との衝突等が発生し、治安状況が急激に悪化しています。

2. 10月19日、この事態を受け、ピニェラ大統領は、首都圏州のサンティアゴ市、プエンテアルト区、サンベルナルド区、チャカブコ県に緊急事態宣言を発令しました。10月20日現在、緊急事態宣言の対象地域は、首都圏州、アントファガスタ州、ビオビオ州、コキンボ州、バルパライソ州、オヒギンス州、タルカ市、チジャン市、チジャン・ビエホ市、テムコ市、パドレ・ラス・カサス市、プンタ・アレナス市にまで拡大しています。

3. 他方、10月19日、ピニェラ大統領は、地下鉄運賃値上げの凍結を発表しましたが、事態は沈静化せず地方へも拡大しており、同日及び20日には、首都圏州サンティアゴ市等で夜間外出禁止令が発令され、同禁止令は21日以降も継続される可能性があります。

4. 10月20日、サンティアゴのスーパーマーケットや衣料品工場等への放火により10名が死亡していると報じられています。

5. つきましては、上記情勢に留意の上、報道等から現地の最新情報を入手し、不要不急の外出を控え、不測の事態に巻き込まれないようにしてください。デモ、暴動等には決して近づかず、仮にこれらの場所に通りかかった場合には直ちにその場から離れ、自らの安全確保に努めてください。

【 問い合わせ先 】
★ 在チリ日本国大使館 領事部
 住所: Ricardo Lyon 520, Providencia, Santiago, Chile
 電話: (56-2) 2232-1807
 FAX: (56-2) 2232-1812
 メール: consuladojp@sg.mofa.go.jp
 ホームページ: http://www.cl.emb-japan.go.jp/index_j.htm

チリー/サンチアゴ緊急事態宣言

2019.10.21
チリ
チリー/サンチアゴ緊急事態宣言
10月18日(現地時間。以下同様),サンティアゴ市旧市街を中心に地下鉄運賃の値上げに反対する抗議活動が行われ、治安部隊との衝突等の暴動が発生しています。
10月19日,この暴動を受け,ピニェラ大統領は首都圏州サンティアゴ市,プエンテアルト区,サンベルナルド区,チャカブコ区で緊急事態宣言を発令する旨発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191019/k10012140231000.html

暴動化を劇化させないために、下記の期間において政府が外出禁止令を発出しております:
10月20日(日)19:00 ~ 10月21日(月)06:00
https://www.elpais.com.uy/mundo/hubo-toque-queda-santiago-chile-valparaiso-concepcion.html

フライトキャンセルしたり、公共交通機関が運航停止、などが発生しております。
https://www.nuevopudahuel.cl/

今後もサンチアゴを渡航する際はご注意下さい。
外務省海外安全情報:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2019C117.html

在チリ日本大使館:https://www.cl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

ボリビア/選挙、国境閉鎖

2019.10.18
ボリビア
ボリビア/選挙、国境閉鎖
10月20日(日)、ボリビア大統領選挙が行われます。
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN1WQ0FH.html

●これに伴い,各種の禁止措置があります。特に,選挙日には全国で交通手段は徒歩に限られます。
当日はチリとボリビアの国境は閉鎖される情報があり、ウユニ塩湖とアタカマ砂漠を行き来するツアーも催行されない可能性があります、ご注意ください。

下記、在ボリビア日本大使館情報をご確認ください。
選挙当日は,事前に登録し許可を得た車両を除き,自家用車,タクシー,バス(ミニバスや長距離バスを含む)等はいずれも走行禁止で利用できません。 また,ラパス市とエルアルト市で運行しているロープウェイ(テレフェリコ)も終日運休となります。

 1.18日(金)0時~21日(月)12時
   ・アルコール飲料の販売及び消費の禁止
    *公共のレストラン等を始め,自宅やホテルの客室内であっても,禁止とされています。

 2.20日(日)0時~24時 (選挙当日)
   ・事前に許可を得た車以外の車両での移動禁止
   ・銃器,ナイフ等の鋭利な刃物,鈍器の携行禁止
   ・集会の禁止
   ・投票者の選挙区外移動の禁止
   ・選挙応援及び反対活動の禁止
よろしくお願いいたします。

==================================
Subject: 大統領選挙・国会議員選挙実施に伴う注意喚起
Date: Thu, 17 Oct 2019 07:30:00 +09:00
From: 在ボリビア日本国大使館

●10月20日(日),ボリビア大統領選挙・国会議員選挙が実施されます。
●これに伴い,各種の禁止措置があります。特に,選挙日には全国で交通手段は徒歩に限られます。
●不測の事態に備え,人の集まっているところには近づかないよう注意してください。

10月20日(日)はボリビアの大統領選挙・国会議員選挙の投票日です。これに伴い,ボリビア全土において以下の措置が実施されますので留意願います。 特に,選挙当日は,事前に登録し許可を得た車両を除き,自家用車,タクシー,バス(ミニバスや長距離バスを含む)等はいずれも走行禁止で利用できません。 また,ラパス市とエルアルト市で運行しているロープウェイ(テレフェリコ)も終日運休となります。

 1.18日(金)0時~21日(月)12時
   ・アルコール飲料の販売及び消費の禁止
    *公共のレストラン等を始め,自宅やホテルの客室内であっても禁止とされています。

 2.20日(日)0時~24時 (選挙当日)
   ・事前に許可を得た車以外の車両での移動禁止
   ・銃器,ナイフ等の鋭利な刃物,鈍器の携行禁止
   ・集会の禁止
   ・投票者の選挙区外移動の禁止
   ・選挙応援及び反対活動の禁止

なお,選挙日及びその前後において不測の事態が発生する可能性もありますので,人の集まっているところには近づかず,情報収集に努めてください。

在ボリビア日本国大使館
住所:Calle Rosendo Gutierrez No.497, esq. Sanchez Lima, La Paz, Bolivia
電話:(591-2)241-9110~3
FAX :(591-2)241-1919
ホームページ:http://www.bo.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
Email:consul.lpz@lz.mofa.go.jp (領事班)

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