チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(2022年4月14日より規制緩和)
- 2022.04.15
- チリ
2022年4月5日付け、チリ保健省の発表によりチリでは新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画自体の変更を発表しました。
この変更により海外からチリへ訪問される方は以下のとおり必要となる手続きが緩和されております。
ご注意:PDM(Pase de Movilidad)は任意となっておりますが、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはが必要となりますので基本的には取得いただく前提でお考えください。
(PDM取得にはワクチン接種証明書アップロードも必要です)
*14日午前5時から運用開始となります。
(抜粋)
保健省は出入国にかかる規則の変更を発表しました。
懸念すべき新たな変異種の発生やその対応状況による3つのレベルが設定され、
14日からレベル1の運用となります。
●レベル1(懸念すべき新たな変異種の発生、流行がない状況)
出入国規制:なし
宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
Pase de Movilidad取得:任意(※ただし、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはPase de Movilidadが必要となりますのでmevacunoサイトからの取得をおすすめします。)
入国前PCR陰性証明書:推奨(※経由国や搭乗する航空会社のルールにより取得が必要な場合がありますので、各自ご確認ください。)
入国時のPCR検査:無作為抽出による対象選出
海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要
その他現在のチリ入国条件についてはこちらでご確認ください
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/
この変更により海外からチリへ訪問される方は以下のとおり必要となる手続きが緩和されております。
ご注意:PDM(Pase de Movilidad)は任意となっておりますが、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはが必要となりますので基本的には取得いただく前提でお考えください。
(PDM取得にはワクチン接種証明書アップロードも必要です)
*14日午前5時から運用開始となります。
(抜粋)
保健省は出入国にかかる規則の変更を発表しました。
懸念すべき新たな変異種の発生やその対応状況による3つのレベルが設定され、
14日からレベル1の運用となります。
●レベル1(懸念すべき新たな変異種の発生、流行がない状況)
出入国規制:なし
宣誓供述書の提出(C19.cl):必要
Pase de Movilidad取得:任意(※ただし、200km以上の公共交通機関による国内移動やレストランを含む屋内施設に利用にはPase de Movilidadが必要となりますのでmevacunoサイトからの取得をおすすめします。)
入国前PCR陰性証明書:推奨(※経由国や搭乗する航空会社のルールにより取得が必要な場合がありますので、各自ご確認ください。)
入国時のPCR検査:無作為抽出による対象選出
海外傷害保険(非居住外国人が対象):必要
その他現在のチリ入国条件についてはこちらでご確認ください
その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/