中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

アルゼンチン 雲の列車2010運行日

2009.11.30
アルゼンチン
アルゼンチン 雲の列車2010運行日
アルゼンチン北部にあるサルタ州内を走る人気高山列車「雲の列車」の
来年のスケジュールが決まりました。

*スケジュール (予定)*
運行開始日:2010年3月20日(土)
以降、水曜日と土曜日の週2回となります。

ハイシーズンは臨時列車が!↓
*SEMANA SANTA(聖週間)2010年4月1日〜4日までは、
 運行日:水・木・金・土

*現地の冬休み期間(予定では7月23日〜8月10日頃まで)
 運行日:月・水・土

*タイムスケジュール (予定)*
往路 : サルタ発 7:05am - La Polvorilla着 3:10pm 

復路 : La Polvorilla発 3:30pm サルタ着 11:48pm

なんと、乗車されたお客様には素敵なプレゼント♪
雲の列車乗車記念証明書と冊子(英語とスペイン語)をプレゼント★

〜 雲の列車人気の理由 〜
「雲の列車」は南米のグランドキャニオンとも称されるサルタを発着し渓谷を
通り抜けながら壮大な風景を楽しむ観光用の列車です。
最高地点は標高4200m!!!にまで達し、29の橋、21のトンネル、
2つのスイッチバックなど楽しめます。
この高山を走る路線を開通させるために、非常に高い建設技術が用いられました。

毎年、運航再開を待ち望んでいた人たちによりすぐに満席になります。
また、運行状況が不透明な部分が多いため、同じルートを行く
サンアントニオ・デ・ロス・コブレスへのツアーや、
トラックを改造した車両で行う、迫力満点の、
モビ・トラックなどのツアーなどもあります。

弊社では同ツアーの取り扱いもございますので、お気軽にお問い合わせください。

写真は雲の列車"Tren a las Nubes"

ブラジル 2014年ワールドカップ開催地

2009.11.24
ブラジル
ブラジル  2014年ワールドカップ開催地
2010年ワールドカップ南アフリカ大会がまだ開始されていない段階で恐縮ですが、
Brasil大好き!のLatinoとしては一刻も早く知ってもらいたく、先日決定した
2014年Brasil大会の試合開催地をどこよりも早くご紹介させて頂きます♪


開催都市は下記の12都市に決定いたしました!

01 BELO HORIZONTE (ベロ・オリゾンテ)

02 BRASILIA (ブラジリア)

03 CUIABA (クアイバ)

04 CURITIBA (クリチーバ)

05 FORTALEZA (フォルタレーザ)

06 MANAUS (マナウス)

07 NATAL (ナタル)

08 PORTO ALEGRE (ポルト・アレグレ)

09 RECIFE (レシーフェ)

10 RIO DE JANEIRO (リオ・デ・ジャネイロ)

11 SAO PAULO (サンパウロ)

12 SALVADOR (サルバドール)



スタジアムは最も有名なところではリオデジャネイロはマラカナンスタジアム
(現87,000名収容)やサンパウロ、モルンビースタジアム(現73,000名収容)を始め
各都市の既存スタジアムをリフォームして本番に望みます。
その中でナタル(65,000名)とサルバドール(44,000名)収容可能な新スタジアムを
建造する予定です。


今後、各都市案内およびスタジアム紹介をしていく予定ですので乞うご期待ください!!

アルゼンチン ブエノスアイレス歩行者天国化

2009.11.10
アルゼンチン
アルゼンチン ブエノスアイレス歩行者天国化
現在、ブエノスアイレス市(BUE)では交通量削減(排ガス削減)を
行っており、中心街の道路を主に歩行者天国化しています。

最初はFlorida通りから始まりLavalle通り、Reconquista通りが歩行者天国になりました。

Reconquista通りでは Av.Corrientes からAv.Ricardo Rojas通りまで歩行者天国です。
日本人観光客が多く利用するHotel Rafayette,NH Lancaster,Melia Buenos Airesなどがこの通りに
面しており、通常はホテル前まで車両を付けることができませんしたが、弊社現地代理店は市の通行許可を得たため大型バスからセダンまで通行可能となりました。

地図はこちら→

BUE都市開発大臣は“同プロジェクトは、市の環境維持と汚染を防ぐ為”と主張しています。
今後ホテルが多く立ち並ぶSuipacha地区なども歩行者天国化するとの事です。

写真は、Reconquista通りの歩行者天国の様子

『BE-PAL』12月号に紹介されました!

2009.11.10
ベネズエラ ,エクアドル ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
『BE-PAL』12月号に紹介されました!
アウトドア雑誌の老舗 創刊28年 『BE-PAL』にて
世界スゴ腕ネイチャーガイド(P107)にて南米の秘境を得意とする旅行会社として弊社ラティーノが紹介されました!
掲載させていただいておりますツアーの詳細は下記ページにてご覧いただけます。



ギアナ高地でのロライマトレッキング
http://www.t-latino.com/tour-list/detail.php?id=44

エクアドルでのバードウォッチングツアー
http://www.t-latino.com/tour-list/detail.php?id=78

詳細はこちらでご紹介しております。
ご興味おありの方はまずはお問合せください!!!

国内 ブラジルビザ申請方法が変更となります!

2009.11.06
ブラジル ,日本国内 イベント
ブラジルビザ申請方法が変更となります!

*ブラジル入国には必ずビザが必要です!!

11月9日より新しいシステムが導入されインターネットからのオンライン入力手続き
に移行します。
*代理申請について詳しくはお電話にてお問い合わせ下さいませ。
TEL:03-3792-9000

下記URL からオンライン入力が可能です。(英語のみ)
こちら→

ペルー マチュピチュ行き列車/パチャル駅発着は終了しました!

2009.11.05
ペルー
ペルー  マチュピチュ行き列車/パチャル駅発着は終了しました!
先日お知らせしましたオリャンタイタンボ駅周辺の工事により、ペルーレイルの発着場所がパチャル駅に変わっておりましたが、先日のペルーレールのインフォーム通り
現地今日11月4日でパチャル駅発着は終了します。

現地11月5日からは以前の運行スケジュール通り、オリャンタイタンボ駅発着の運行となります。

以上、取り急ぎご報告致します。


********************************************************************************
[Sent: Tuesday, October 20, 2009 12:27 PM]

オリャンタイタンボ駅発着の列車は、現地時間10月20日−11月4日の間 パチャル駅発着に変わります!

【変更】
駅:
オリャンタイタンボ駅発着の列車:ビスタドーム号及びバックパッカー号の発着場所が
過去に使用されていた駅、パチャル駅に変わります。
*添付書類にてぺルーレイルの新スケジュールを送らせて頂きましたのでご確認ください。*

※パチャル駅(Pachar)
オリャンタイタンボ駅から10-15分程、ややクスコより。
下車してから駅舎までは7分ほど歩くことになります。
              
期間:
現地時間10月20日−11月4日
予定では11月4日迄という事ですがオリャンタイタンボのアルマス広場工事は今年一杯は続く見込みですので、
余裕を持って移動される様お勧めします。

また、ポロイ発着列車につきましては通常通り運行し、オリャンタイタンボでの一時停車します。


**************************************************************************
[2009年10月19日]
今年7月10日にラティーノ・ニュースにてご案内させて頂きました標題の件ですが、
引き続き駅前の工事を行う関係で10月12日から10月30日までの間、通行規制が
行われます。

列車の出発時間に遅れない為に、最低でも30分前までには駅に到着できる様
余裕を持ってご移動ください!

また、駅構内での混雑緩和の為、列車のチケット及び身分証明証の
確認をオススメください。

◆主な観光地・ホテルからのアクセス(陸路移動)

〜〜工事期間中は下記移動時間にプラス30分を追加ください!〜〜
・クスコ市内⇒オリャンタイタンボ駅:約1時間30分
・ピサック遺跡⇒オリャンタイタンボ駅:約1時間
・ウルバンバ村内ホテル⇒オリャンタイタンボ駅:約30分

以上、取り急ぎご報告致します。

PS.
余談ですがピサック遺跡からオリャンタイタンボ間の移動が楽になります!
同区間は交通が多いことから新しくバイパス道路が整備される事になりました。
この新バイパスは2010年にも着工される見通しです。
これでアクセスが改善され、バスでの移動時間が縮小されますね♪

国内 Oswaldo Higuchi画廊展

2009.10.27
ペルー ,日本国内 イベント
国内 Oswaldo Higuchi画廊展
先日、表参道の画廊プロモ・アルテにおいて、ペルー人画家
Oswaldo Higuchiと、彫刻家Gladys Fernandezの
オープンパーティに行ってきました。

リマ出身のOswaldoさんの描く絵は神秘的で人物像は体のラインが
柔らかく、色使いも独特な感じでとても印象的した。

下記にて画廊の詳細を記載させて頂きます。

オズワルド・ヒグチ&グラディス・フェルナンデス展

会場:東京都渋谷区神宮前5-51-3 ガレリア2F プロモ・アルテ
期間:OCT 23th (Fri.) to NOV 10th (wed)., 2009
時間:AM 11:00 to PM 19:00
URL:http://www.promo-arte.com
是非足を運んでみてください!

写真は、Oswaldo氏とラティーノSTAFFたち♪

南米 サマータイム開始

2009.10.09
ブラジル ,メキシコ ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ
南米はこれから夏を迎えるにあたりサマータイムを実施いたします。

省エネルギーなどを目的に毎年行なわれている、いわゆる「サマータイム」
(Daylight Saving Time)ですが現在、中南米での導入国はブラジル・
アルゼンチン・パラグアイ・チリ・ウルグアイ・メキシコです。

ブラジル
・開始日:10月18日(日)  終了日:2010年2月15日
 日本との時差:-11時間(日曜日の0時に1時間進みます。)
 州によってサマータイムを実施しない州もありますのでご注意ください。
 実施州:Rio de Janeiro,Rio Grande do Sul, Santa Catarina, Parana,
Sao Paulo,Espirito Santo,Minas Gerais, Goias, Mato Grosso,
Mato Grosso do Sul and Distrito Federal.

チリ
・サンチャゴ:
 開始日:10月11日(日)  終了日:2010年3月13日
 日本との時差:-12時間(日曜日の0時に1時間進みます。)
・イースター島:
 開始日:10月10日(土)  終了日:2010年3月14日
 日本の時差:-14時間(土曜日の0時に1時間進みます。)

アルゼンチン
・ブエノス・アイレス:
開始日:10月18日(日)  終了日:2010年3月15日
 日本との時差:-11時間(日曜日の0時に1時間進みます。)
 その他の州に関しては実施検討中です。

今年は実施しないことが、2009年10月16日に発表されました。

パラグアイ
・開始日:10月18日(日)  終了日:2010年3月08日
 日本との時差:-12時間(日曜日の0時に1時間進みます。)
ウルグアイ
・開始日:10月04日(日)  終了日:2010年3月08日
 日本との時差:-12時間(日曜日の0時に1時間進みます。)

※メキシコは夏時間から冬時間に切り替わります。
 サマータイム終了日:10月最終日曜日(10月25日)
 日本との時差:マイナス14時間→ マイナス15時間になります。

ご確認よろしくお願いします。

2016年夏季オリンピックの開催地がブラジル/リオに決定しました。

2009.10.05
ブラジル
2016年夏季オリンピックの開催地がブラジル/リオに決定しました。
2016年夏季オリンピックの開催地がブラジル/リオに決定しました。
ご存知の方も多いはずですが、南米初のオリンピックです!祝

開催が決まったとき、観光地で有名なコパカバーナビーチが歓喜に沸きました!
リオはカーニバルと美しい港、ビーチで世界的に有名な大リゾート観光都市です。
そのリオが今、街全体祝賀ムードで包まれております♪
(豆知識:Rio de Janeiro="1月の川"の意味)

南米の初開催はブラジルの悲願であるだけでなく、南米各国にとっても同じこと。
また、同国では2014年のワールドカップ開催も控えており、国際的な大会が続きます。
今後、大注目のデスティネーションになる事間違いなし!

リオだけでなく、中南米の事なら何でもお気軽にご相談ください♪
よろしくお願い致します。

中南米 、「世界で生きている間に訪れるべき50の場所」のご紹介♪

2009.09.28
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,コスタリカ ,ボリビア ,アルゼンチン ,チリ
中南米  、「世界で生きている間に訪れるべき50の場所」のご紹介♪
先日、米系有名旅行誌「National Geographic Traveler」が創刊25周年を記念し、
「世界で生きている間に訪れるべき50の場所」が発表されました。
その中で選出された中南米地域をピックアップして下記にて紹介させて頂きました♪
ご存知なかった場所はこれから注目度UPする事マチガイなしです!

〜〜〜50 Places of life time〜〜〜
・ペルー:クエラップ遺跡(Kuelap Ruins)
クエラップはチャチャポヤス文化の聖地で、俗に「北のマチュピチュ」とも呼ばれています。
しかし、悪路で数時間かかるアクセスのため、観光開発は遅れ気味。。。
まだまだ多くの謎が秘められている遺跡として将来有望な観光地の呼び声が♪

・アルゼンチン:メンドーサ(Mendoza)
アンデスの山々が臨め、雪が降り、川や運河には氷河からの水が流れ、ブドウの大農場も存在する。
「歴史的にも生活の質の上でも、旅行先として申し分ない」との評価。
世界第4位のワイン生産国でもあり、アルゼンチンのワイン生産の中心地。
町を抜けると広大なブドウ畑が続いている。
また、アンデス山脈最高峰アコンカグア(6960m)へのアプローチの街としても有名。

・ブラジル:フェルナンド・ノルーニャ列島(Fernando Noronha Archipielago)
世界自然遺産に登録されており、主島フェルナンド・デ・ノローニャ島を中心に20の火山島
などの島々からなる。
美しい海岸と自然の美しさで近年注目を浴びています。

・チリ:イースター島(Easter Island)
土から大西洋へ3800km世界遺産にも指定されている南海の孤島。
現地では「ラパ・ヌイ」と呼ばれるモアイ像で世界的に有名な島。
2010年の皆既日食ツアーはお問い合わせ殺到中です!


・ボリビア:マディディ国立公園(Madidi National Park)
国が管理する、世界有数の豊富な自然資源を持つ国立公園。
公園内にあるエコロッジ、チャララン(Chalalan)は、エコツーリズムの目的地として
人気が高まってきています。

・メキシコ:メキシコ・シティー(Mexico City)
メキシコの首都、メキシコシティーは人口860万人の大都市。
かつてはアステカ帝国の首都でもあった。
市内の広場や神殿後、博物館を巡ればこれまでメキシコが歩んだ歴史を感じることができる。メキシコ人はメキシコシティーのをデー・エフェ(Distrit Federalの頭文字)と呼びます。

・コスタリカ/オサ半島(Osa Peninsula)
コスタリカ南部にあるオサ半島は全域が自然の宝庫となっているエコツアーの本場
とも呼ばれる地域であり、半島の半分が国立公園に指定されています。
サンホセからセスナ機のような小さな飛行機で移動(約40分)

◆Travelr's 50 places of lifetimeはこちら→


上記選出場所のご相談・お問い合わせはラティーノまでお気軽にご連絡ください♪

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