中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

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新着情報

ブラジル リオデジャネイロ・ポンデアスーカル工事のお知らせ

2008.11.14
ブラジル
ブラジル  リオデジャネイロ・ポンデアスーカル工事のお知らせ
ブラジル/リオ・デ・ジャネイロにある奇岩"砂糖パン"こと
シュガーローフのロープウェイで来年3月より修復工事が行われます。

◆工事期間(変更あり):2009年3月16日〜22日 2009年5月11日〜17日

※上記期間はシュガーローフへの観光は出来なくなりますので予めご了承ください。

ペルー・ベネズエラ・エクアドル 空港情報

2008.11.12
ペルー ,ベネズエラ ,エクアドル
下記3箇所の空港新情報をお知らせ致します。

◆ペルー/リマ:ホルヘ・チャべス国際空港(LIM)
 APEC期間の22日、23日前後には約800人の警察が警備に当たり、リマ空港の
 警備が厳しくなります。
 また、ペルーを訪れる閣僚達のフライトを優先するため、通常の航空会社便を
 場合によってはピスコ(南)やチクラヨ(北)に着陸を誘導させる可能性があります。

 
◆ベネズエラ/プエルト・オルダス空港(PZO)
 ギアナ高地の拠点カナイマまでの小型機への乗り換え空港として利用されている
 プエルト・オルダス空港ですが、滑走路舗装の為11月25日〜12月05日
 まで閉鎖になります。
 滑走路舗装中の間、カナイマまでの乗り継ぎ地は、シウダ・ボリーヴァルにある
 国内線空港に代わります。
 

◆エクアドル/キト:マリスカル・スークレ国際空港(UIO)
 首都キトから北東約100kmにある標高3.485mのエル・レベンタドール火山
(El Reventador)が現地11日に噴火しました。
 この影響により同空港は4時間閉鎖されました。
 火山活動が続く限り、今後また空港封鎖になる恐れがあります。

よろしくお願い致します。

ペルー APEC首脳会議

2008.11.12
ペルー
◆ペルー/リマ:ホルヘ・チャべス国際空港(LIM)
APEC期間の22日、23日前後には約800人の警察が警備に当たり、リマ空港の
警備が厳しくなります。
また、ペルーを訪れる閣僚達のフライトを優先するため、通常の航空会社便を
場合によってはピスコ(南)やチクラヨ(北)に着陸を誘導させる可能性があります。

◆APEC開催における11月中のペルーご旅行お手配について
2008年ペルーはAPEC開催国となり特に11月15日〜25日にかけては
首脳会談期間にあたります。この期間及びその前後は各都市市内において
警備強化の影響などにより予定しております観光ができない恐れや
ホテル、その他交通機関などの混雑が予想される為に
弊社ではこの期間のペルーのお手配を一切承っておりません。
上記期間にペルー訪問をご検討中のお客様は時期を前後変更調整して
いただくことを強くオススメいたします!

ペルー  ストライキ情報

2008.11.11
ペルー
引き続きクスコ州にて予定されていたストライキの状況をお知らせ致します。

先日からお伝えしておりましたクスコの農民ストに伴い、12日以降の運行が
未定となっておりましたペルーレイルですが、12日以降も通常通り運行される
事になりました。 

なお、スト自体は無期限延期のまま新しい動きはありません。

また、クスコ州コンベンション郡で11月12日に予定されていた、ガスパイプ
ライン設置に対する抗議デモは、政府が農民団体に交渉を呼びかけ、12月1日
まで延期となっております。

現地メディアでは同ストライキに関する情報を大きくとりあげておらず、
ストライキの規模は縮小されていると思われます。

よろしくお願い致します。

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[2008年11月7日 12:10]
先日よりラティーノ・ニュースをお送りしているペルー南部クスコ州での
全てのストライキ状況をお知らせします。

10月24日から29日までクスコ州南部カンチス郡シクアニ町の農民に
よる道路封鎖は政府との合意により現在道路封鎖は解除されており、
クスコ→プーノ間の陸路移動は通常通り行われております。

また、クスコ農民組合による、元々は11月04日に予定され、一度11月
10日に延期されたストライキは状況が変わり、無期限延期になりました。

その他、新しい現地情報によるとコンベンション郡にて農民団体がガス
パイプライン設置の抗議デモを11月12日に実行すると発表しております。
ただし、コンベンション郡はマチュピチュ、クスコ、ウルバンバから離れて
おり観光地への影響は殆んどないと思われます。

ペルーレイル社は11日まで通常通り運行すると発表しておりますが、
12日以降の運行に関しては追って発表される予定です。

引き続き新しい情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

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[2008年11月04日]
先日よりお伝えしておりました11月4日のペルー南部クスコでのストライキですが、
農民団体は政府との交渉調整の為、4日に予定されていたストライキを同月10日
(月)に延期しました。

また、ペルーレイル社は当初ストライキが予定されていた4日を予定通り運休にし、
5日〜9日までの運行を通常通り行うと発表しております。
10日のストライキ当日、また10日以降の運行は未定としており、状況を判断した
上で運行再開を発表するとの事。

マチュピチュ観光が10日、11日のお客様は可能な限り、通常運行が決定されている
9日以前に変更されることをお勧めします。

よろしくお願い致します。

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[2008年10月31日]
先日よりお知らせしておりますペルー南部クスコ〜プーノ間の道路封鎖及び
11月04日ストライキの続報です。

昨日お伝えした通り、現在クスコ州シクアニ周辺の道路封鎖は一時的に解除
されており、今のところ新しい動きは見られません。

また、11月04日のストライキに伴い本日ペルーレイルより当日の運行を中止する旨の
発表がありました。

尚且つ、このストライキが11月04日以降も継続されるような場合には、乗客の安全が
保証できるまで運行を再開しない意向です。

引き続き新しい情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

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[2008年10月30日 11:37]
ペルー南部クスコ〜プーノ間の道路封鎖及び11月04日ストライキの続報です。
メディアの報道によりますと本日29(水)現地時間、リマにてカンチス郡農民
が政府側と話合いを行って合意に至りました。その結果、同日夕方からスト
が一旦中止になり、シクアニでも道路封鎖が解除になりました。
現在、定期バス、観光バスはクスコ〜プ−ノ陸路移動は通常の道路を利用
して再開していると確認できております。

今回の合意、スト中止、道路封鎖解除は一時的なものであり、11月04日まで
解除と報道されております。
今後の動きとして、政府側が11月04日を期日に農民たちと交渉を続けなければ
なりません。その中でペル−首相のシモン氏自ら現地に向かって農民と話し合う
姿勢を見せていますが、万が一話合いが決裂した場合11月04日から再度スト・
道路封鎖を始める恐れがあります。
ここに来て、現地で農民と政府の話合いが続けられており、事態が二転三転
しておりますので、最新情報にご注意下さい。

このクスコ・カンチス郡でのスト以外にも、ペル−南部のモケグア郡、タクナ郡
でもストが始まっております。政府のあらゆる政策に対する反対でもで、長期化
する恐れがあります。このまま続けますと11月04日のストはクスコ、プ−ノ、
アレキパ、モケグア、タクナのペル−南部全体に拡大する恐れがあります。

引き続き詳しい情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

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[October 29, 2008 11:49 AM]
ペルー南部クスコ〜プーノ間の道路封鎖及び11月04日ストライキの続報
です。
昨日の時点で一度道路封鎖が解除されましたが、10月28日現地時間に
カンチス郡シクアニ町の農民が政府側の対応に納得せず道路封鎖を再開
しました。

メディアなどでは今後の予定について次ぎの通り報道されております:
10月29日(水) リマにて農民代表と政府側が話し合います。
10月30日(木) 29日の話合い結果次第ですが、政府代表がクスコにて
           市民・農民と話合いをして説明を行うと共に、農民の要求
          を聞く予定です。

今も続いているシクアニ町での道路封鎖は水・木の動き次第で解除される
可能性があります。しかしながら、話合いが決裂した場合は無期ストに
入ってしまい、道路封鎖は11月04日(火)クスコ農民ストまで続く可能性
が大きいです。クスコ農民ストも同じような理由です:カンチス郡のダム建設、
鉱山会社設立による農民・放牧民の土地売却に対する反対デモです。

クスコ〜プ−ノの移動について;
当初カンチス郡全体で続けていた道路封鎖でしたが、現在ではシクアニ町
の周辺のみになっております。そのため、現地の定期バス、観光バス、など
が迂回道路を利用して移動しております。迂回道路の地図を添付致します。
通常:コンバパタ〜アヤビリ 130キロ/2時間
迂回:コンバパタ〜アヤビリ 240キロ/5時間
尚、この道路は舗装されておりませんので非常に不便です。また、山道に
なっており夜間移動はお勧めできません。
現時点ではこのような迂回して移動はできますが、万が一道路封鎖が先週
のようにカンチス郡全体に広がった場合は迂回道路も利用できません。

クスコ〜プ−ノ間列車移動の運休が続いております。

クスコ/フリアカ空路移動の場合はラン・ペルー航空(LP)2便ございますが、
非常に混雑しておりますのでお早めのご予約をお勧めします。

最後に、現地報道でありますので確実な情報ではありませんが、このまま
問題が続ければ政府が治安維持目的とした「カンチス郡非常事態宣言」を
発令するとも言われております。その場合、ペル−軍が出動してデモ隊、
バリケ−ドなどを強制的に排除する事が可能になります。

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[October 28, 2008 1:24 PM]
先日よりご連絡させて頂いております、ペルー南部クスコ/プーノ間の道路封鎖
の続報をお知らせ致します。

現地報道によると、クスコ州南部シクアニ町周辺で行われていた道路封鎖は、
現地月曜日より29日(水)まで解除されると発表しております。

その間、農民代表者達はリマに向かい水曜日に政府側と話し会う予定です。
協議の結果、合意が得られた場合はすぐにストライキを回避させると現地メディアに
明かしておりますが、合意に至らない場合は引き続きストライキを続行させるとの事。

また、11月4日にクスコにて予定されているストライキに関しては新しい動きは見られず、規模も未定となっております。

引き続き新しい情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

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[送信日時 : 2008年10月27日 12:18]

先日より連絡させて頂いておりますクスコ/プーノ間の道路封鎖の続報です。

昨日クスコ州南部のシクアニ町の農民団体と政府の交渉協議が行われましたが
合意には至らず、今週も引き続き話し合いが行われる予定です。

その間もクスコ州南部のシクアニ町周辺で道路封鎖は続けられ、クスコ/プーノ間
の陸路移動は出来なくなっております。

尚、現地報道によるとデモ隊と治安維持にあたっていた警察隊との衝突が生じ、
両者の間に70人以上の負傷者が出たと発表しております。

新しい情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

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[送信日時 : 2008年10月22日 11:53]

現地20日よりクスコ⇔プーノ間を結ぶ幹線道路(コタバンバ、シクアニ地区)で
地元農業者による道路封鎖ストライキが行われています。

当初の予定としては10月20日24時間限定の小規模で終了するはずでしたが、
状況は悪化しており現在道路封鎖解除の見込みは立っておりません。

ストライキ理由はダム建設、鉱山会社設立による土地売却のため、その土地の
農民・放牧民を強制退去させようとする政府に対しての反発デモです。

クスコからプーノへ向かう道路はこの幹線道路しかなく、複数箇所でブロック封鎖が
行われていますので現在、唯一の移動方法は空路となっております。

引き続き情報が入り次第ご連絡させて頂きます。

アルゼンチン イグアスの滝・悪魔の喉笛

2008.11.05
アルゼンチン
アルゼンチン   イグアスの滝・悪魔の喉笛
ユネスコ世界遺産に登録されており、世界最大瀑布の一つでもあるアルゼンチン側
イグアスの滝の名所「悪魔の喉笛」に通じる遊歩道付近の立ち入りが禁止になりました。

現地の情報によると現地4日より、危険水位の水量を越す水量が測定された為、悪魔の
喉笛に通じる遊歩道が急遽閉鎖になりました。
その為、現在観光はその他の遊歩道のご案内のみとなっております。

現地点では悪魔ののど笛付近の遊歩道開放予定は発表されていませんが水量次第で
規制が解除される可能性があります。
尚、現在悪魔の喉笛以外の遊歩道は通常通り観光ができております。

また、現地からの情報ですと、昨日の滝の水量が約4000㎥/秒だったのに対して、本日の
滝の水量は約9000㎥/秒との事でなんと、たった1日で倍以上の水量になってしまった様です!

また、アルゼンチン側イグアス国立公園の開園時間がサマータイムにより11月01日
より2009年2月28日まで変更いたしました。

通常期間
・開園時間:08:00am   ・閉園時間:06:00pm

サマータイム期間
・開園時間:09:00am   ・閉園時間:19:00pm

セントラル駅(上記図◆泡琉魔ののど笛(上記図ァ亡屬領鷦屮好吋献紂璽
(サマータイム期間)
・始発:09:30am      ・最終便:05:00pm

メディア掲載  レンソイス体験レポート

2008.10.23
ブラジル ,テレビ・雑誌・メディアで紹介されました!
メディア掲載  レンソイス体験レポート
弊社ラティーノスタッフのレンソイス国立公園体験レポートがOTOAニュース10月号に掲載されました♪

★掲載ページはこちら→

レンソイス国立公園とは・・・
正式名称レンソイス・マラニャンセス国立公園はブラジルの北東部に位置するマラニョン州(州都は世界遺産の町:サンルイス)にあり、海岸近く広がる砂丘はなんとな〜んと
東京23区2個分が入ってまだ余るくらいの広さ。 この大パノラマに誰もが圧巻!!

雨期には透明度が高く、シュノーケルなどができる位の池が数百くらい出来あがります。そしてその池に水が溜まると魚まで住みついちゃう! 信じられないような話ですね〜

・スタッフ体験レポートはこちら→

・レンソイスモデルプランはこちら→

今度はレンソイスに行ってみませんか?

中南米  サマータイムのお知らせ

2008.10.20
ブラジル ,メキシコ ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ
中南米  サマータイムのお知らせ
中南米サマータイム開始についてご連絡させて頂きましたが、10月19日から
サマータイムを開始予定としていたアルゼンチンで変更がございます。

アルゼンチン国内では東部と西部のいくつかの州が時間の変更を行うと発表し、
各州の時間が下記の通りになりました。 

◆アルゼンチン
サマータイム:日本との時差マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月19日〜来年3月15日)

*10月19日からサマータイム開始する州:(日本との時差が−11時間)
 ・ブエノスアイレス、(ブエノスアイレス市含む) 
 ・ツクマン ・エントレ・リオス ・コリエンテス 
 ・ミシオネス(イグアス市含む) ・フフイ
 ・サンタ・フェ ・チャコ ・フォルモサ ・コルドバ 
 ・サンティアゴ・デル・エステロ 

*サマ−タイムに変更しない州(日本との時差は−12時間)
 ・サルタ;カタマルカ ・ラ・リオハ 
 ・サン・フアン ・サン・ルイス 
 ・メンドサ ・ラ・パンパ ・ネウケン
 ・リオ・ネグロ(バリローチェ市含む) 
 ・チュブッ(プエルト・マドリン市含む) 
 ・サンタ・クルス(カラファテ市含む) 
 ・ティエラ・デル・フエゴ(ウシュアイア市含む)

上記通り来年3月15日までのサマータイム終了まで、アルゼンチン国内でも
1時間の時差が発生することになりましたのでご了承願います。

また、今後パタゴニアツア−のシ−ズンに入りますが、ブエノスアイレスとは
1時間の時差があることになりますのでご注意ください。

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[2008年10月14日 12:24]

今年のサマータイム実施についてお知らせ致します。

省エネルギーなどを目的に毎年行なわれている、いわゆる「サマータイム」ですが
現在、中南米での導入国はブラジル・アルゼンチン・パラグアイ・チリ・ウルグアイ・
メキシコとなっております。
サマータイム開始により、日本との時差は1時間早くなります。

◆ブラジル:現地10月19日から
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(RIO DE JANEIRO, SAO PAULO,FOZ DO IGUACU, BRASILIA)など
*アマソナス州(マナウス)、パラ州はサマータイム採用しておりません。      
(適用期間:10月第3日曜日〜来年2月第3日曜日)

◆アルゼンチン:現地10月19日から
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月第3日曜日〜来年2月第3日曜日)

◆パラグアイ:現地10月19日から
サマータイム導入は昨年から始まりました。
日本との時差:マイナス13時間→マイナス12時間
(適用期間:10月第3日曜日〜来年2月第3日曜日)

◆チリ:現地10月11日より
日本との時差:マイナス13時間→マイナス12時間
*イースター島マイナス13時間→マイナス14時間
(適用期間:10月第2土曜日〜3月第2土曜日)

◆ウルグアイ:現地10月05日より
日本との時差:マイナス12時間→マイナス11時間
(適用期間:10月第1日曜日〜来年3月第3日曜日)

◆メキシコは夏時間から冬時間に切り替わります。
サマータイム終了日:10月最終日曜日(10月25日)
日本との時差:マイナス14時間→ マイナス15時間になります。

ブラジル イグアスのホテル・ダスカタラタス改装工事 *続報*

2008.10.17
ブラジル
現在改装工事を行っているホテル・ダス・カタラタスの工事進行状況をお伝えいたします。

リフォーム工事終了予定 (*変更あり*)

◆本館(IMPAR WING) :2008年10月に工事開始。  
                  翌年3月工事終了予定。

本館(PAR WING)   :2008年01月に工事開始。 
                  翌年6月工事終了予定。

◆別館供淵織錙璽Εング供 :77部屋の内、28部屋は2008年12月に終了。
                  残り29部屋は2009年1月から工事開始。

別館機淵織錙璽Εング機 :2009年04月に工事開始。 
                  翌年9月工事終了予定。

◆プール            :2008年11月に工事終了予定

◆イペバー/グリル(レストラン):2008年11月に工事終了予定。

尚、09年4月以降、同ホテルはSTDカテゴリーをなくし、SUPカテゴリーからとなります。

*************************************************************
[送信日時 : 2008年7月31日 12:14]
HOTEL DAS CATARATAS =“ホテル・ダス・カタラタス”の
改装工事完了予定変更のお知らせ。

プール:〜7月31日位に完了予定をでしたが今年10月までに変更。
    (上記期間の間プールはご利用になれません)

イペバー&グリル:〜8月31日完了予定でしたが今年11月までに変更。

客室に関しては今のところ完了予定変更の連絡はありません。

*************************************************************
[送信日時 : 2008年4月25日 12:41]
ブラジルのイグアス国立公園内に建つ唯一のホテル DAS CATARATAS
=“ホテル・ダス・カタラタス”が改装致します。
工事は4月からスタートしており、棟ごとに工事を行う予定です。

工事内容:
タワーウィング2:4月1日〜10月31日
プール:6月1日〜7月31日 
イペバー&グリル:6月1日〜8月31日
メイン棟:11月1日〜翌2009年1月31日
タワーウィング1:4月1日〜翌2009年9月30日
*上記予定は予告なく変更となる場合がありますので予めご了承くださいませ。*

アルゼンチン  ブエノス・アイレス・アエロパルケ(AEP)国内空港の改装

2008.10.15
アルゼンチン
アルゼンチン/ブエノス・アイレス国内空港アエロパルケ(AEP)改装の為、
10月25日13時〜10月26日の24時(現地時間)まで閉鎖することが決定致しました。
その間、アエロパルケ(AEP)国内空港発着予定の便は、同市にあるエセイサ
(EZE)国際空港にてオペレーションを行います。

◆市内中心部⇔アエロパルケ(AEP)国内空港
 ・距離:約04km  ・移動時間:20分前後

◆市内中心部⇔エセイサ(EZE)国際空港
 ・距離:約15km ・移動時間:50分前後

現時点でのフライトスケジュール変更等の情報はございませんが、利用される際は
事前にご確認下さい。
また、改造中の移動の際は、余裕を持って移動される事をお勧め致します。

ペルー マチュピチュ・スマックホテル5ツ星

2008.10.10
ペルー
ペルー  マチュピチュ・スマックホテル5ツ星
マチュピチュ遺跡の麓の村、マチュピチュ村にありますスマックホテル
(Sumaq Hotel)がクスコ州政府によって行われた観光施設の品質
調査で5ツ星ホテルとして認定されました。

同ホテルは2007にオープンし、国内外の観光客からは設備、警備、
衛生、サービス面で高評を受けており、料金面ではマチュピチュ村の
他のホテルと比較しても決して安くはありませんが、遺跡観光の為に
訪れた宿泊者達を満足させております。

添付書類にてホテルの詳細情報を送らせて頂きました。
また、同ホテルはマチュピチュ村史上で初の5ッ星ホテルとなりました。

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