南米 / ダカール・ラリーの結果
2015年のダカール・ラリーが1月4日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスをスタートし、1月17日に終了しました。
今年はボリビア・チリを経て、ブエノスアイレスへと戻る約9000キロを2週間かけて走る過酷なレースでした。
http://www.dakar.com/dakar/2015/us/route.html
レース概要:
シンボル・オベリスクに見守られ、ブエノスアイレスからスタートし、
そしてアルゼンチン北部草原地帯パンパ、アンデス、砂漠を通り抜けボリビアへ
ボリビアでウユニ塩湖に入り、チリ砂漠へと続きました。
チリではアタカマ砂漠をドライブし、アルゼンチンのアンデス、パンパへ戻るルートでした。
このレースには、TOYOTA,HINO,HONDA,YAMAHAなど多くの日系企業が参戦し、
日本人レーサーも大健闘しました。
海抜0メートルから標高5000メートルの変化に富んだコースで、途中、極度の悪天候の中
でもレースが続行された為、以前にも増して非常に厳しいレースとなりました。
来年2016年のダカール・ラリーからも目が離せません!!
今年はボリビア・チリを経て、ブエノスアイレスへと戻る約9000キロを2週間かけて走る過酷なレースでした。
http://www.dakar.com/dakar/2015/us/route.html
レース概要:
シンボル・オベリスクに見守られ、ブエノスアイレスからスタートし、
そしてアルゼンチン北部草原地帯パンパ、アンデス、砂漠を通り抜けボリビアへ
ボリビアでウユニ塩湖に入り、チリ砂漠へと続きました。
チリではアタカマ砂漠をドライブし、アルゼンチンのアンデス、パンパへ戻るルートでした。
このレースには、TOYOTA,HINO,HONDA,YAMAHAなど多くの日系企業が参戦し、
日本人レーサーも大健闘しました。
海抜0メートルから標高5000メートルの変化に富んだコースで、途中、極度の悪天候の中
でもレースが続行された為、以前にも増して非常に厳しいレースとなりました。
来年2016年のダカール・ラリーからも目が離せません!!