中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ / ペルーを中心に中南米旅行一筋年。あなたの思い出に残る旅行のお手伝いをさせて頂きます。

中南米・ペルー旅行専門店 ラティーノ

LATINO

新着情報

チリ

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(日本の水際対策強化に係わる新たな緩和措置)

2022.03.08
チリ
■出入国規制
下記条件にて入国可能です:https://chile.gob.cl/chile/en/ingreso-a-chile-desde-el-exterior
 ・ワクチン接種証明書を持参し、事前に指定ワクチン接種証明事前認証(PDM:Pase de Movilidad)
  にアップロードし、最大で1ヵ月後での認証を受けること。https://mevacuno.gob.cl/
・出国前 72 時間以内に発行され た PCR (RT-PCR)検査での陰性証明の提示
・オンライン健康問診票を記入しQRコード(搭乗の48時間前)https://www.c19.cl/
・COVID-19補償対象の海外旅行保険へ30,000ドル分に加入していること。
・入国時のPCR検査は各旅行者が支払う必要があります。約US $ 40(クレジットカード決済)
・入国後の隔離は7日間ですが、到着時に行うPCR検査陰性の場合は隔離が免除されます。
 (PDM、オンライン問診票は弊社にて代行申請可能です。ご希望の場合お申しつけください)
https://www.chile.travel/en/traveltochileplan/?ct=t%28Lifting+of+5-day+quarantine+in+Chile-Turavion%29


■日本帰国について
 チリに訪問された日本国籍の場合は、日本に帰国される場合は以下に
 ご注意下さい。
 3回目ワクチン接種済み証明書を持参で、帰国後のPCR検査を
 陰性の場合は施設待機・自宅待機不要です。

 3回目ワクチン未接種の場合は帰国後のPCR検査陰性でも
 自宅待機3日間後にPCR検査陰性の場合は以降の待機は不要。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C018.html
 https://www.t-latino.com/uploads/media//2020/12/PCR.pdf


■観光再開 
 チリ入国された観光客は2019年のパンデミック前では年間4,517,962人の
観光客受け入れましたがパンデミック開始の2020年では年間1,119,094人、
その後2021年190,022人まで減りましたが、2022年1月の1ヵ月69,735人
と回復しております。

 日本人チリ訪問者に関して、パンデミック前では2019年=16,691人、
 パンデミック後2020年=4,258人、2021年=220人になってましたが、
 2022年1月だけで57人と少しずつ訪問者が増えていく見込みです。
チリ観光庁のデータ:http://www.subturismo.gob.cl/documentos/estadisticas/

 チリでは感染状況や活動制限の基準となる『PASO PASO STEP by STEP』は更新され、
PDM認証を受けることによって国内移動の制限は解除されており、提示によって
  制限なく商業施設、飲食店への出入りが可能になってます。
  https://www.gob.cl/coronavirus/pasoapaso/
 
  STEP by STEP では『STEP 1外出禁止 ~ STEP 5 規制無し』ですが、現時点では
 主要都市のサンチアゴ、バルパライソ、ビニャデルマル、イースター島、アタカマ、
 パイネ、プンタアレナス、プエルトナタレスなどではほぼ規制無しのSTEP5になって
 おり、学校が再開し、商業施設・博物館・遊園地が再開されてます。
 屋内の飲食店、ジム、コンサート、スポーツイベント、セミナー、宗教活動、
 劇場、サークル活動、などはPDM認証を提示する必要があります。

 屋外の活動でも殆どPDM認証の提示を求められますが、屋外で人数制限され、
 ソーシャルディスタンスを確保できる場合はPDM認証を求めない例外もあります。
 https://www.gob.cl/coronavirus/pasoapaso#situacioncomunal/



■ワクチン接種
 国民の94%が1回目、92%が2回、77%が3回目のワクチン接種されてます。


■感染状況
 感染者数 1日21,007人、1日死者125人 *3月7日時点

その他:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/
https://www.t-latino.com/south-america/chile/index.html


2022年は日チリ外交関係樹立125周年という節目の年であります。
小田原副大臣のビデオ・メッセージ:
https://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/sa/cl/page3_003233.html


ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも
手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、
商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に
沿った各種業務などを行う事が可能です。 
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/10/micesupport.pdf

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件書類

2022.03.08
チリ
チリ渡航時に必要な手続きが2つあります!
2つともオンライン申請で必要書類のアップロード、個人情報の入力が必要です。

▶ワクチン接種証明事前認証(PDM:Pase de Movilidad)
入国予定の1ヵ月以上前に専用ページよりワクチン接種証明書をアップロードし、最大で1ヵ月後に認証されます。
https://mevacuno.gob.cl

また検証には最大30日かかる場合がありますのでご注意ください。
▶宣誓供述書(健康問診票)  
オンライン健康問診票を記入しQRコード保存します。
搭乗の48時間前から入力が可能


過去の実績では全ての書類を不備なく申請出来た場合は3日間以内に認証を受けますが、不備がある場合は15日以上かかる場合があります。お客様ご自身で申請した場合の不備が多発しており、再申請や申請修正することによって申請認証までさらに14日間以上かかる場合があります。

個人情報の入力以外にも書類のアップロードも必要ですのでご不安な方は、是非実績のある弊社へ代行申請をご依頼ください!

必要書類・代行手数料につきましては別途メールにてご案内させて頂きます。また、到着時の送迎・ホテル、チリ出国時のPCR検査のサポートなども承っております。

チリの渡航が決まり次第、PDMの申請が必要です!ご不明な点等ございましたらお問い合わせください。

チリ渡航条件:https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(本年3月以降の水際措置の見直し)

2022.02.25
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,コロンビア ,アルゼンチン ,チリ ,日本国内 イベント ,米国
2月24日、本年3月以降の水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。
補足情報:指定国・地域最新リストはこちらのページ中段の
【検疫所が確保する宿泊施設で待機を求める指定国および指定地域リスト】をご確認下さい。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C018.html
中南米エリアのみ抜粋しますと以下の通りです
■■2022年3月1日から検疫所施設宿泊解除される指定国・地域■■
★アルゼンチン
★チリ
★コロンビア
★ブラジル(サンタカタリーナ州、バイア州)
★米国(全土)

▼引き続き検疫所施設3日間待機を求める指定国・地域▼
●メキシコ
●ペルー
●ブラジル(サンパウロ州、パラナ州)

============================================   

1. 入国後の自宅等待機期間の変更
(1)指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。

(2)指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。

(3)指定国・地域以外からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。

(4)指定国・地域以外からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、入国後の自宅等待機を求めないこととします。

2. 入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても公共交通機関の使用を可能とします。

3. オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域を別途指定する場合には、当該国・地域からの帰国者・入国者については、自宅等待機等の期間を14日間とします。

4. 外国人の新規入国について、受入責任者の管理の下、観光目的以外の新規入国を認めます。

5. 措置の詳細は、以下の別紙を参照してください。
別紙「水際対策強化に係る新たな措置(27)」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0224_27.pdf

※ 外務省感染症危険情報発出国については、外務省海外安全ホームページを御確認ください。( https://www.anzen.mofa.go.jp/
※ 査証制限措置対象国については外務省ホームページを御確認ください。( https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
  電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
  電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013

○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(段階的規制緩和計画の変更)

2022.02.08
チリ
■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年2月07日付)
1 2月7日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

●第4段階(再開初期)へ移行(2月9日(水)5時より)
 アリカ州ヘネラル・ラゴス市
●第3段階(準備期)へ移行(2月9日(水)5時より)
 タラパカ州カミニャ市
●第2段階(移行期)へ後退(2月9日(水)5時より)
 アントファガスタ州タルタル市
 コキンボ州サラマンカ市、ラ・セレナ市、コキンボ市
 バルパライソ州カルタヘナ市、ロス・アンデス市
 ニュブレ州チジャン市、チジャン・ビエホ市
 アラウカニア州プエルト・サアベドラ市、テムコ市、パドレ・ラス・カサス市
 ロス・リオス州バルディビア市、マリキナ市
 ロス・ラゴス州パレナ市、フタレフ市、ケジョン市、チャイテン市
 アイセン州グアイテカス市、オイギンス市、アイセン市、シスネス市

2 2月7日時点で、チリ国内では2,405,672名(死亡者40,060名)のコロナウイルス感染者が確認されています。
義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。
万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

<情報参考HP>
・チリ保健省
https://www.minsal.cl/
・チリ保健省(チリにおけるコロナウイルス感染者数)
https://www.minsal.cl/nuevo-coronavirus-2019-ncov/casos-confirmados-en-chile-covid-19/
・新型コロナウイルスワクチン接種計画
https://www.gob.cl/yomevacuno/
・チリ政府(コロナウイルス関連)
https://www.gob.cl/coronavirus/
・厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
・法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200131comment.html
・外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
・当館ホームページ
https://www.cl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

ラティーノ チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:チリ
https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件書類(事前認証書類について)

2022.01.25
チリ
チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件書類(事前認証書類について)
ワクチン接種証明事前認証(PDM:Pase de Movilidad)について
身分証明書のデータアップロードの際、パスポートを持ったお客様自身の写真のアップロードが必要となっております。
(従来はパスポートデータ)
これから申請ご準備の方はご注意下さい。

尚こちらの事前認証は入国予定の1ヵ月以上前に専用ページよりワクチン接種証明書をアップロードし、
最大で1ヵ月後に認証されます。
間際ですとお手続きが間に合わない場合がございますのでお早めにお済ませください。


チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:チリ
https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(日本帰国時検疫所施設3日間待機へ)

2021.12.10
チリ
チリからご帰国される方は、日本到着時に検疫所が確保する宿泊施設で3日間の待機を求められております。

※今般、以下の国より帰国される方は検疫所施設による 3日間待機の対象にすることとします。
この規定は【12月13日午前0時以降適用開始】(これまでは待機なし)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C156.html

これからチリよりご帰国予定の方はご注意ください。

また、引き続き自宅待機等は必要になりますので、御留意ください。


チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:チリ
https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

日本の水際対策・メキシコ中南米カリブとの往来について

2021.11.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
いつも大変お世話になっております。

水際措置の見直し・緩和が発表されましたが、この際に美しいターコイズブルーな海のあるカリブ海リゾートへの出張・学会参加のご検討下さい。
学会リスト:
https://www.t-latino.com/uploads/media/2021/10/micesupport.pdf

帰国者PCR検査陰性証明書:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf

令和3年11月5日(金)午後に政府より11月8日よりの水際措置の見直し・緩和が発表されました。
1.緩和内容:入国後検疫所の指定宿泊施設での待機は免除(一部指定国を除く)。
      入国後自宅や滞在先での待機3日目にPCR検査し、入国後4日目から外出可能。
外出は活動計画書で認められた範囲のみ(仕事・研修・指定席での移動等)
https://corona.go.jp/news/news_20211105_01.html

2.対象:外国人の規入国者以外。例:日本国籍帰国者、出張帰国者、日本の在留資格保有する再入国者等。
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202111/5_p.html
中米:メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、パナマ
南米:フランス領ギアナ、ガイアナ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、チリ
カリブ:キューバ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、バルバドス、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、アンティグア・バーブーダ、セント・マーチン島、グレナダ、セントクリストファーネイビス、セントビセント・グレナディン、セントルシア、ドミニカ国、サン・バルテレミー、モントセラト、グアダルペ、マルティニーク
*上記は弊社手配地域のみ。その多数あり。

3.条件:
a) 日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持していること
*ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificate_to_Japan.html

b) 事前に受入責任者を通じて、業所管省庁による活動計画書等の審査を受けたこと
雇用する又はイベントのために受け入れる企業・団体等が、誓約書・活動計画書・申請書式を提出
例:日本国籍者や在留資格保有者が海外留学、海外学会参加後の帰国者
  https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00144.html
その他各省庁一覧:https://corona.go.jp/news/dl/kakushocho_madoguchiichiran_20211105.xlsx

外国人の新規入国者について、上記同様に受入責任者を通じて、各業所管省庁の審査を受けたこと、新規外国人の商用・就労目的の短期間の滞在者、全ての長期間の滞在者について、総数の枠内で新規入国を認める。
新規外国人留学生や技能実習生など長期間の滞在者については、原則として14日間待機とすることとします。
*なお、観光客の入国は対象とはならず、一時停止のまま。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00318.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000852134.pdf

4.その他:PCR検査陰性証明書提示、入国時の空港検査及び入国者健康確認センターによるフォローアップは引き続き実施し、各国における感染状況等を踏まえ、「水際対策上特に対応すべき変異株の指定国・地域」の指定も適時に行っていきます。

5.注意:入国前直近2週間以内に3日・6日の宿泊施設待機の対象となる指定国地域に滞在歴のある入国者については上記緩和の対象外。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html
3日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
北中南米大陸:アルゼンチン、エクアドル、コスタリカ、コロンビア、スリナム、ドミニカ共和国、ハイチ、ブラジル
(その他大陸11ヵ国あり)

6日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ペルー
https://www.mhlw.go.jp/content/000851857.pdf

6.上記2.記載に緩和対象となる(弊社手配地域の)国々の最新情報です:
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

メキシコ:
ワクチン接種率59%、24時間当たり 感染者/死者:(約)1300人/60人、
出入国規制:オンライン問診票

ベリーズ:
ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

グアテマラ:
ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)250人/50人、
出入国規制:72時間以内のPCR陰性証明書、ワクチン接種証明書

ホンジュラス:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

エルサルバドル:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

ニカラグア:
ワクチン接種率14%、24時間当たり感染者/死者:(約)40人/0人、
出入国規制:96時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

パナマ:
ワクチン接種率70%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

フランス領ギアナ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/60人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ガイアナ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)60人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書

ボリビア:
ワクチン接種率40%、24時間当たり感染者/死者:(約)600人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険

パラグアイ:
ワクチン接種率42%、 24時間当たり感染者/死者:(約)52人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

ウルグアイ:
ワクチン接種率80%、24時間当たり感染者/死者:(約)200人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、オンライン問診票

チリ:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)2000人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証

キューバ:
ワクチン接種率89%、24時間当たり感染者/死者:(約)550人/5人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険

ジャマイカ:
ワクチン接種率21%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、入国許可証、指定地区内での滞在

バハマ:
ワクチン接種率37%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ

プエルトリコ:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:データ無し(米国)、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

バルバドス:
ワクチン接種率52%、24時間当たり感染者/死者:(約)300人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ケイマン諸島:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

アンティグア・バーブーダ:
ワクチン接種率58%、24時間当たり感染者/死者:(約)5人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:
ワクチン接種率65%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グレナダ:
ワクチン接種率34%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントクリストファーネイビス:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)7人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントビセント・グレナディン:
ワクチン接種率24%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

セントルシア:
ワクチン接種率28%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

ドミニカ国:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:
ワクチン接種率30%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グアダルペ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)30人/1人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


7.その他、上記5.の日本帰国後に待機が必要の国々の最新情報
アルゼンチン:
ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)1100人/25人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、誓約書、COVID-19保険

エクアドル:
ワクチン接種率73%、24時間当たり感染者/死者:(約)500人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票

コスタリカ:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険、オンライン問診票

コロンビア:
ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/40人、
出入国規制:オンライン問診票

スリナム:
ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)80人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険

ドミニカ共和国:
ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)900人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ハイチ:
ワクチン接種率0.9%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後問診票

ブラジル:
ワクチン接種率77%、24時間当たり感染者/死者:(約)9900人/230人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

トリニダード・トバゴ:
ワクチン接種率45%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ベネズエラ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/15人、
出入国規制:国境閉鎖につき人道的理由を除き入国不可。

ペルー:
ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/30人状況、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

詳細は個別にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。



中南米と言えば? ラティーノ!
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 

チリ/ラグジュアリーツーリズムと最新情報

2021.10.08
チリ
※チリ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=18&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
国民の82%に相当する3,200万人がワクチン接種しております。
そして24時間以内の感染者は700人前後、死者6人と非常に減少しております。

■出入国規制
10月31日まで外国人の入国不可でしたが、11月1日下記の条件で入国は可能となります。
・入国予定の1ヵ月以上前に専用ページよりワクチン接種証明書をアップロードし、最大で1ヵ月後に認証されます。
https://mevacuno.gob.cl/
・入国48時間前までにオンライン健康問診票を記入しQRコード保存します。
 https://www.c19.cl/
・入国72時間以内に行われたPCR検査陰性証明の提示。
・入国後の隔離は5日間ですが、到着時に行うPCR検査陰性の場合は隔離が免除されます。
・COVID-19補償対象の海外旅行保険へ30,000ドル分に加入していること。
https://www.chile.travel/en/traveltochileplan/?ct=t%28Lifting+of+5-day+quarantine+in+Chile-Turavion%29


■観光再開
国境がオープンし、各観光地も再開しております。宿泊施設、レストラン、観光地、商業施設などそれぞれの業界に合わせてのガイドラインに基づき人数制限、時間制限などのプロトコールを守りながら運営されております。

南極にもっとも近いチリ・プンタアレナス発着のラグジュアリー南極ツアー:
ホテルのような快適さラグジュアリークルーズ
https://www.antarctica21.com/our-expeditions/classic-antarctica-air-cruise/

楽々南極フライト 
https://dapairline.com/en/charter-flights/

南極点ラグジュアリーキャンプ 
https://antarctic-logistics.com/destination/south-pole/

アタカマ砂漠
https://www.explora.com/atacama-lodge/
https://www.relaischateaux.com/es/chile/awasi-san-pedro-de-atacama


イースター島
https://www.explora.com/es/lodge/easter-island/

パイネ国立公園
https://tierrahotels.com/patagonia/es/
https://lastorres.com/

ワインで有名なチリらしいラグジュアリー・ワイナリ・ホテル
ルレエシャトーのクロス・アパルタ・レジデンス 
https://www.relaischateaux.com/us/chile/apalta-colchagua-valley-santa-cruz

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/10/micesupport.pdf

メキシコ中南米カリブ/世界の人気クルーズ2021

2021.10.04
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブでは感染者が減り、ワクチン接種者が増え、観光が再開しておりますが、カリブ海、ガラパゴス諸島、アマゾン川、パタゴニア、南極、 などが人気のクルーズデスティネーションとして、TRAVEL+LEISURE誌の『ラグジュアリー・クルーズ』にランクインしました。
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/river-cruise-lines
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/small-ocean-cruise-ships

アマゾン川のアリア・アマゾン・クルーズ
https://www.aquaexpeditions.com/cruise-ship/aria-amazon/

南極・パタゴニア・チリフィヨルドの素晴らしいデスティネーションを含む多数のラグジュアリー・クルーズもランクインしました。

タウック: https://www.tauck.com/tours/antarctica-cruise?tcd=xr2021
ポナンクルーズ: https://us.ponant.com/destinations/antarctica
シーニック・クルーズ https://www.scenicusa.com/ocean-cruises/antarctica
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/antarctica-cruise.html
コスタ・アウストラリス  https://www.australis.com/eu/en/routes

ガラパゴス諸島でもいくつかのラグジュアリー・クルーズがランクイン。
アヴァロン https://www.avalonwaterways.com/river-cruise/ecuador-its-galapagos-islands/WBG/?season=2022

クエーサー https://www.quasarex.com/galapagos
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/galapagos-islands-cruise.html
セレブリティ https://www.celebritycruises.com/destinations/galapagos-cruises

カリブ海はもちろんラグジュアリークルーズの定番としてランクイン♪
ポナン: https://us.ponant.com/destinations/caribbean
クリスタル: https://www.crystalcruises.com/destinations/caribbean
ウィンスター: https://www.windstarcruises.com/destinations/caribbean/

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
詳細:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/09/ca1acd5d55cc6c9aefc526a34cd0308a.pdf

チリ/最新情報、アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法

2021.08.12
チリ
チリの最新情報と新世界遺産【アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法】に関するご案内。
※チリ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=18&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
国民の75%に相当する約2,600万人が接種され、世界のトップ10の接種率です。
従って、感染は南米内で減少している方ですが、24時間以内の感染者は507名前後、死者は31名になっております。尚、国内でのデルタ株、ラムダ株も発生しており、警戒態勢は続けられております。
*チリでもっとも人気のあるイースター島では感染者・死者は発生しておりません。

■出入国規制
現時点ではウルグアイ国籍、ウルグアイ在住者のみの入国が可能であり、一般外国人の入国は規制されており不可となっておりますが、9月から再開される見込みであると報道されております。

チリ国籍・チリ在住者向けにフライトが再開しております:
https://www.nuevopudahuel.cl/?language=en

入国時に72時間以内のPCR検査陰性証明書の提示が必要。
(またはワクチン接種証明書の提示)
健康問診票:https://www.c19.cl/
到着後は政府指定ホテルでの10日の隔離が必要になります。

■観光再開
チリ居住者向けに国内旅行が基本的に再開されておりますが、州ごとの規制により移動や活動が制限されている観光地もございます。特にイースター島への観光が現時点で再開されておりません。
本格的な冬に入ったチリですが、スキー旅行が特に人気であります。
また、先日新規登録されましたアリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法師も新たな観光地として注目されております。

アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法師:
チンチョーロ文化(紀元前8000年 - 前4000年)は、漁撈・採集を中心とする文化であり、南米で最古のミイラ作りの風習が見られた。そのミイラは、内臓の代わりに詰め物をし、かつら、仮面や、身体への粘土の塗布などの装飾が見られた。
なお、アンデス山脈では乾燥した高地に遺骸を置く風葬で自然にミイラ化するが、ここでは人為的に加工してミイラを作ることから、あえて「人工ミイラ(artificial mummification)」と呼んで区別している。 
https://whc.unesco.org/en/list/1634

サンチアゴから約3時間のフライトに位置するアリカ空港まで移動し、アリカを拠点に半日観光でのご案内が可能です。

メキシコ中南米カリブの5か所が新世界遺産に登録されました!
先月開催された第44回世界遺産委員会ではメキシコ、ブラジル、ペルー、チリ、ウルグアイから5つの場所が世界遺産に登録され、徐々に再開しているそれぞれの国の観光業を更に回復させる起爆剤になるとして注目されております。

メキシコ、トラスカラの聖母被昇天大聖堂とフランシスコ会修道院の建造物群(ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群の拡大)
ブラジル、ロバート・ブール・マルクス記念遺産
ペルー、チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地
チリ、アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法
ウルグアイ、技師エラディオ・ディエステの作品:アトランティダの聖堂

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