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LATINO

新着情報

チリ

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(段階的規制緩和計画の変更)

2022.02.08
チリ
■在チリ日本大使館情報:新型コロナウイルス感染症(追加措置の発表)(2022年2月07日付)
1 2月7日、チリ保健省は、新型コロナウイルス感染防止のための段階的規制緩和計画の変更を以下のとおり発表しました。

●第4段階(再開初期)へ移行(2月9日(水)5時より)
 アリカ州ヘネラル・ラゴス市
●第3段階(準備期)へ移行(2月9日(水)5時より)
 タラパカ州カミニャ市
●第2段階(移行期)へ後退(2月9日(水)5時より)
 アントファガスタ州タルタル市
 コキンボ州サラマンカ市、ラ・セレナ市、コキンボ市
 バルパライソ州カルタヘナ市、ロス・アンデス市
 ニュブレ州チジャン市、チジャン・ビエホ市
 アラウカニア州プエルト・サアベドラ市、テムコ市、パドレ・ラス・カサス市
 ロス・リオス州バルディビア市、マリキナ市
 ロス・ラゴス州パレナ市、フタレフ市、ケジョン市、チャイテン市
 アイセン州グアイテカス市、オイギンス市、アイセン市、シスネス市

2 2月7日時点で、チリ国内では2,405,672名(死亡者40,060名)のコロナウイルス感染者が確認されています。
義務的自宅待機措置が求められる際は、自宅待機を行うとともに、引き続き、最新の関連情報を報道や下記ホームページ等で収集し、感染予防に努めて下さい。
万が一、警察による検問、医療機関等で隔離されるなど援護が必要な場合は在チリ大使館までご連絡ください。

<情報参考HP>
・チリ保健省
https://www.minsal.cl/
・チリ保健省(チリにおけるコロナウイルス感染者数)
https://www.minsal.cl/nuevo-coronavirus-2019-ncov/casos-confirmados-en-chile-covid-19/
・新型コロナウイルスワクチン接種計画
https://www.gob.cl/yomevacuno/
・チリ政府(コロナウイルス関連)
https://www.gob.cl/coronavirus/
・厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
・法務省ホームページ
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200131comment.html
・外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
・当館ホームページ
https://www.cl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

ラティーノ チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:チリ
https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件書類(事前認証書類について)

2022.01.25
チリ
チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件書類(事前認証書類について)
ワクチン接種証明事前認証(PDM:Pase de Movilidad)について
身分証明書のデータアップロードの際、パスポートを持ったお客様自身の写真のアップロードが必要となっております。
(従来はパスポートデータ)
これから申請ご準備の方はご注意下さい。

尚こちらの事前認証は入国予定の1ヵ月以上前に専用ページよりワクチン接種証明書をアップロードし、
最大で1ヵ月後に認証されます。
間際ですとお手続きが間に合わない場合がございますのでお早めにお済ませください。


チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:チリ
https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件(日本帰国時検疫所施設3日間待機へ)

2021.12.10
チリ
チリからご帰国される方は、日本到着時に検疫所が確保する宿泊施設で3日間の待機を求められております。

※今般、以下の国より帰国される方は検疫所施設による 3日間待機の対象にすることとします。
この規定は【12月13日午前0時以降適用開始】(これまでは待機なし)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C156.html

これからチリよりご帰国予定の方はご注意ください。

また、引き続き自宅待機等は必要になりますので、御留意ください。


チリ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件詳細はこちら
コロナ情報:チリ
https://www.t-latino.com/aftercorona/chile/

日本の水際対策・メキシコ中南米カリブとの往来について

2021.11.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
いつも大変お世話になっております。

水際措置の見直し・緩和が発表されましたが、この際に美しいターコイズブルーな海のあるカリブ海リゾートへの出張・学会参加のご検討下さい。
学会リスト:
https://www.t-latino.com/uploads/media/2021/10/micesupport.pdf

帰国者PCR検査陰性証明書:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf

令和3年11月5日(金)午後に政府より11月8日よりの水際措置の見直し・緩和が発表されました。
1.緩和内容:入国後検疫所の指定宿泊施設での待機は免除(一部指定国を除く)。
      入国後自宅や滞在先での待機3日目にPCR検査し、入国後4日目から外出可能。
外出は活動計画書で認められた範囲のみ(仕事・研修・指定席での移動等)
https://corona.go.jp/news/news_20211105_01.html

2.対象:外国人の規入国者以外。例:日本国籍帰国者、出張帰国者、日本の在留資格保有する再入国者等。
https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202111/5_p.html
中米:メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、パナマ
南米:フランス領ギアナ、ガイアナ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、チリ
カリブ:キューバ、ジャマイカ、バハマ、プエルトリコ、バルバドス、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、アンティグア・バーブーダ、セント・マーチン島、グレナダ、セントクリストファーネイビス、セントビセント・グレナディン、セントルシア、ドミニカ国、サン・バルテレミー、モントセラト、グアダルペ、マルティニーク
*上記は弊社手配地域のみ。その多数あり。

3.条件:
a) 日本政府が認めるワクチン接種証明書を保持していること
*ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificate_to_Japan.html

b) 事前に受入責任者を通じて、業所管省庁による活動計画書等の審査を受けたこと
雇用する又はイベントのために受け入れる企業・団体等が、誓約書・活動計画書・申請書式を提出
例:日本国籍者や在留資格保有者が海外留学、海外学会参加後の帰国者
  https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00144.html
その他各省庁一覧:https://corona.go.jp/news/dl/kakushocho_madoguchiichiran_20211105.xlsx

外国人の新規入国者について、上記同様に受入責任者を通じて、各業所管省庁の審査を受けたこと、新規外国人の商用・就労目的の短期間の滞在者、全ての長期間の滞在者について、総数の枠内で新規入国を認める。
新規外国人留学生や技能実習生など長期間の滞在者については、原則として14日間待機とすることとします。
*なお、観光客の入国は対象とはならず、一時停止のまま。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00318.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000852134.pdf

4.その他:PCR検査陰性証明書提示、入国時の空港検査及び入国者健康確認センターによるフォローアップは引き続き実施し、各国における感染状況等を踏まえ、「水際対策上特に対応すべき変異株の指定国・地域」の指定も適時に行っていきます。

5.注意:入国前直近2週間以内に3日・6日の宿泊施設待機の対象となる指定国地域に滞在歴のある入国者については上記緩和の対象外。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00249.html
3日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
北中南米大陸:アルゼンチン、エクアドル、コスタリカ、コロンビア、スリナム、ドミニカ共和国、ハイチ、ブラジル
(その他大陸11ヵ国あり)

6日間待機:検疫所指定の宿泊施設にて、その後は自宅や滞在先に14日間待機
トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ペルー
https://www.mhlw.go.jp/content/000851857.pdf

6.上記2.記載に緩和対象となる(弊社手配地域の)国々の最新情報です:
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

メキシコ:
ワクチン接種率59%、24時間当たり 感染者/死者:(約)1300人/60人、
出入国規制:オンライン問診票

ベリーズ:
ワクチン接種率57%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

グアテマラ:
ワクチン接種率33%、24時間当たり感染者/死者:(約)250人/50人、
出入国規制:72時間以内のPCR陰性証明書、ワクチン接種証明書

ホンジュラス:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)130人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

エルサルバドル:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

ニカラグア:
ワクチン接種率14%、24時間当たり感染者/死者:(約)40人/0人、
出入国規制:96時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書

パナマ:
ワクチン接種率70%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、オンライン問診票

フランス領ギアナ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/60人状況、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ガイアナ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)60人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書とワクチン接種証明書

ボリビア:
ワクチン接種率40%、24時間当たり感染者/死者:(約)600人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険

パラグアイ:
ワクチン接種率42%、 24時間当たり感染者/死者:(約)52人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

ウルグアイ:
ワクチン接種率80%、24時間当たり感染者/死者:(約)200人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、オンライン問診票

チリ:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)2000人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、宣言書、COVID-19保険、通行証

キューバ:
ワクチン接種率89%、24時間当たり感染者/死者:(約)550人/5人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険

ジャマイカ:
ワクチン接種率21%、24時間当たり感染者/死者:(約)100人/10人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、入国許可証、指定地区内での滞在

バハマ:
ワクチン接種率37%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:5日間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン・トラベル・ヘルス・ビザ

プエルトリコ:
ワクチン接種率67%、24時間当たり感染者/死者:データ無し(米国)、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

バルバドス:
ワクチン接種率52%、24時間当たり感染者/死者:(約)300人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ケイマン諸島:
ワクチン接種率87%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

タークス・カイコス諸島:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

アンティグア・バーブーダ:
ワクチン接種率58%、24時間当たり感染者/死者:(約)5人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セント・マーチン島:
ワクチン接種率65%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グレナダ:
ワクチン接種率34%、24時間当たり感染者/死者:(約)3人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントクリストファーネイビス:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)7人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

セントビセント・グレナディン:
ワクチン接種率24%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書またワクチン接種証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

セントルシア:
ワクチン接種率28%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/1人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

ドミニカ国:
ワクチン接種率39%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

サン・バルテレミー:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

モントセラト:
ワクチン接種率30%、24時間当たり感染者/死者:(約)0人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票

グアダルペ:
ワクチン接種率情報無し、24時間当たり感染者/死者:(約)30人/1人、
出入国規制:ワクチン接種証明書、オンライン問診票

マルティニーク:
ワクチン接種率情報無し%、24時間当たり感染者/死者:(約)25人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後PCR検査、宣言書、COVID-19保険、オンライン問診票


7.その他、上記5.の日本帰国後に待機が必要の国々の最新情報
アルゼンチン:
ワクチン接種率78%、24時間当たり感染者/死者:(約)1100人/25人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、誓約書、COVID-19保険

エクアドル:
ワクチン接種率73%、24時間当たり感染者/死者:(約)500人/0人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、着後抗原検査、オンライン問診票

コスタリカ:
ワクチン接種率74%、24時間当たり感染者/死者:(約)400人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険、オンライン問診票

コロンビア:
ワクチン接種率61%、24時間当たり感染者/死者:(約)1300人/40人、
出入国規制:オンライン問診票

スリナム:
ワクチン接種率43%、24時間当たり感染者/死者:(約)80人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、COVID-19保険

ドミニカ共和国:
ワクチン接種率63%、24時間当たり感染者/死者:(約)900人/3人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後PCR検査、オンライン問診票

ハイチ:
ワクチン接種率0.9%、24時間当たり感染者/死者:(約)20人/2人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、着後問診票

ブラジル:
ワクチン接種率77%、24時間当たり感染者/死者:(約)9900人/230人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、オンライン問診票

トリニダード・トバゴ:
ワクチン接種率45%、24時間当たり感染者/死者:(約)280人/15人、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

ベネズエラ:
ワクチン接種率49%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/15人、
出入国規制:国境閉鎖につき人道的理由を除き入国不可。

ペルー:
ワクチン接種率62%、24時間当たり感染者/死者:(約)850人/30人状況、
出入国規制:72時間以内PCR陰性証明書、ワクチン接種証明書、オンライン問診票

詳細は個別にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。



中南米と言えば? ラティーノ!
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 

チリ/ラグジュアリーツーリズムと最新情報

2021.10.08
チリ
※チリ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=18&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
国民の82%に相当する3,200万人がワクチン接種しております。
そして24時間以内の感染者は700人前後、死者6人と非常に減少しております。

■出入国規制
10月31日まで外国人の入国不可でしたが、11月1日下記の条件で入国は可能となります。
・入国予定の1ヵ月以上前に専用ページよりワクチン接種証明書をアップロードし、最大で1ヵ月後に認証されます。
https://mevacuno.gob.cl/
・入国48時間前までにオンライン健康問診票を記入しQRコード保存します。
 https://www.c19.cl/
・入国72時間以内に行われたPCR検査陰性証明の提示。
・入国後の隔離は5日間ですが、到着時に行うPCR検査陰性の場合は隔離が免除されます。
・COVID-19補償対象の海外旅行保険へ30,000ドル分に加入していること。
https://www.chile.travel/en/traveltochileplan/?ct=t%28Lifting+of+5-day+quarantine+in+Chile-Turavion%29


■観光再開
国境がオープンし、各観光地も再開しております。宿泊施設、レストラン、観光地、商業施設などそれぞれの業界に合わせてのガイドラインに基づき人数制限、時間制限などのプロトコールを守りながら運営されております。

南極にもっとも近いチリ・プンタアレナス発着のラグジュアリー南極ツアー:
ホテルのような快適さラグジュアリークルーズ
https://www.antarctica21.com/our-expeditions/classic-antarctica-air-cruise/

楽々南極フライト 
https://dapairline.com/en/charter-flights/

南極点ラグジュアリーキャンプ 
https://antarctic-logistics.com/destination/south-pole/

アタカマ砂漠
https://www.explora.com/atacama-lodge/
https://www.relaischateaux.com/es/chile/awasi-san-pedro-de-atacama


イースター島
https://www.explora.com/es/lodge/easter-island/

パイネ国立公園
https://tierrahotels.com/patagonia/es/
https://lastorres.com/

ワインで有名なチリらしいラグジュアリー・ワイナリ・ホテル
ルレエシャトーのクロス・アパルタ・レジデンス 
https://www.relaischateaux.com/us/chile/apalta-colchagua-valley-santa-cruz

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/10/micesupport.pdf

メキシコ中南米カリブ/世界の人気クルーズ2021

2021.10.04
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,パラグアイ ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,プエルトリコ ,トリニダード・トバゴ ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブでは感染者が減り、ワクチン接種者が増え、観光が再開しておりますが、カリブ海、ガラパゴス諸島、アマゾン川、パタゴニア、南極、 などが人気のクルーズデスティネーションとして、TRAVEL+LEISURE誌の『ラグジュアリー・クルーズ』にランクインしました。
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/river-cruise-lines
https://www.travelandleisure.com/worlds-best/small-ocean-cruise-ships

アマゾン川のアリア・アマゾン・クルーズ
https://www.aquaexpeditions.com/cruise-ship/aria-amazon/

南極・パタゴニア・チリフィヨルドの素晴らしいデスティネーションを含む多数のラグジュアリー・クルーズもランクインしました。

タウック: https://www.tauck.com/tours/antarctica-cruise?tcd=xr2021
ポナンクルーズ: https://us.ponant.com/destinations/antarctica
シーニック・クルーズ https://www.scenicusa.com/ocean-cruises/antarctica
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/antarctica-cruise.html
コスタ・アウストラリス  https://www.australis.com/eu/en/routes

ガラパゴス諸島でもいくつかのラグジュアリー・クルーズがランクイン。
アヴァロン https://www.avalonwaterways.com/river-cruise/ecuador-its-galapagos-islands/WBG/?season=2022

クエーサー https://www.quasarex.com/galapagos
シルバーシー https://www.silversea.com/destinations/galapagos-islands-cruise.html
セレブリティ https://www.celebritycruises.com/destinations/galapagos-cruises

カリブ海はもちろんラグジュアリークルーズの定番としてランクイン♪
ポナン: https://us.ponant.com/destinations/caribbean
クリスタル: https://www.crystalcruises.com/destinations/caribbean
ウィンスター: https://www.windstarcruises.com/destinations/caribbean/

メキシコ中南米カリブではワクチン接種も進めており、ほぼ入国規制なく、観光をほぼ通常通り再開しております。
ラティーノでは各国在住の日本人ネットワークは、その地域でガイド以外のビジネスをも手掛けてきたスタッフ達が多く、広範囲の業種に渡る知識や当然ながら現地独自の文化、商習慣にも精通しており彼らが現地コーディネーターとして日本側企業様のご要望に沿った各種業務などを行う事が可能です。 
詳細:
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/09/ca1acd5d55cc6c9aefc526a34cd0308a.pdf

チリ/最新情報、アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法

2021.08.12
チリ
チリの最新情報と新世界遺産【アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法】に関するご案内。
※チリ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=18&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種
国民の75%に相当する約2,600万人が接種され、世界のトップ10の接種率です。
従って、感染は南米内で減少している方ですが、24時間以内の感染者は507名前後、死者は31名になっております。尚、国内でのデルタ株、ラムダ株も発生しており、警戒態勢は続けられております。
*チリでもっとも人気のあるイースター島では感染者・死者は発生しておりません。

■出入国規制
現時点ではウルグアイ国籍、ウルグアイ在住者のみの入国が可能であり、一般外国人の入国は規制されており不可となっておりますが、9月から再開される見込みであると報道されております。

チリ国籍・チリ在住者向けにフライトが再開しております:
https://www.nuevopudahuel.cl/?language=en

入国時に72時間以内のPCR検査陰性証明書の提示が必要。
(またはワクチン接種証明書の提示)
健康問診票:https://www.c19.cl/
到着後は政府指定ホテルでの10日の隔離が必要になります。

■観光再開
チリ居住者向けに国内旅行が基本的に再開されておりますが、州ごとの規制により移動や活動が制限されている観光地もございます。特にイースター島への観光が現時点で再開されておりません。
本格的な冬に入ったチリですが、スキー旅行が特に人気であります。
また、先日新規登録されましたアリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法師も新たな観光地として注目されております。

アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法師:
チンチョーロ文化(紀元前8000年 - 前4000年)は、漁撈・採集を中心とする文化であり、南米で最古のミイラ作りの風習が見られた。そのミイラは、内臓の代わりに詰め物をし、かつら、仮面や、身体への粘土の塗布などの装飾が見られた。
なお、アンデス山脈では乾燥した高地に遺骸を置く風葬で自然にミイラ化するが、ここでは人為的に加工してミイラを作ることから、あえて「人工ミイラ(artificial mummification)」と呼んで区別している。 
https://whc.unesco.org/en/list/1634

サンチアゴから約3時間のフライトに位置するアリカ空港まで移動し、アリカを拠点に半日観光でのご案内が可能です。

メキシコ中南米カリブの5か所が新世界遺産に登録されました!
先月開催された第44回世界遺産委員会ではメキシコ、ブラジル、ペルー、チリ、ウルグアイから5つの場所が世界遺産に登録され、徐々に再開しているそれぞれの国の観光業を更に回復させる起爆剤になるとして注目されております。

メキシコ、トラスカラの聖母被昇天大聖堂とフランシスコ会修道院の建造物群(ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群の拡大)
ブラジル、ロバート・ブール・マルクス記念遺産
ペルー、チャンキーヨの太陽観測と儀式の中心地
チリ、アリカ・イ・パリナコータ州のチンチョーロ文化の集落と人工ミイラ製法
ウルグアイ、技師エラディオ・ディエステの作品:アトランティダの聖堂

メキシコ中南米カリブ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.04.09
ペルー ,ブラジル ,メキシコ ,グァテマラ ,ベリーズ ,ホンジュラス ,エルサルバドル ,ニカラグア ,コスタリカ ,パナマ ,コロンビア ,ベネズエラ ,エクアドル ,ボリビア ,ウルグアイ ,アルゼンチン ,チリ ,ジャマイカ ,キューバ ,ドミニカ共和国 ,バハマ ,セントルシア
メキシコ中南米カリブのワクチン、ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■ワクチン接種状況
メキシコ中南米カリブでは日々ワクチン接種が進んでおります。
チリでは100人中58人は接種済みというのは世界のトップレベルであり、ブラジルでは2100万人以上が接種されたというのも米国・中国・インドに次ぐ早さです。そして、カリブの国々でも感染者が少なく、ワクチン接種が順調に進んでいることから欧米からの観光客を受け入れ開始している国もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/vaccinations.pdf

■入国条件
各国では基本的に入国が可能となっており、入国時にPCR検査陰性証明書の提示、オンライン問診票記入、コロナウィルス対応可能な保険加入が主な必要書類となっております。
尚、一部の国々では英国や南アフリカからの入国を禁止されております。また、入国後のPCR検査や隔離対応する国もあり、逐次情報が更新されておりますのでご渡航の際は事前までに情報入手が必要となります。
弊社までお気軽にお問い合わせください。詳しく:https://www.t-latino.com/new/

■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
また、行政で定める感染防止対策ガイドラインに基づく認可を受けた宿泊施設、飲食店の利用が推奨されております。尚、訪問する地域によって国内移動の訪問地や時間帯の制限がありますのでご注意下さい。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/covidsupport.pdf

■トラベルバブル
世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況のデータ追跡・モニタリングを目指しております。

■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン参加を組み合わせたり、また世界情勢を見ながら開催地を流動的に決めていく「ハイブリッド会議」という新たな形での開催もあります。
詳しく:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/04/micelist.pdf
どのイベントでも基本的に英語になりますが、オンラインでの日本語通訳手配が可能となっております。

■オンライン視察
企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンラインでは難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

 

チリ/ワクチン、MICE情報、渡航情報(業務・出張・視察)

2021.03.24
チリ
いつも大変お世話になっております。
チリのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php


■ワクチン接種状況
 接種先進国となっておりまして、世界トップレベルのペースで100人当たり47人が
 接種されており、3月23日付けで人口31%が1回目、人口16%が2回目の接種を
済ませている。 オンラインにて接種会場、状況、人数などが発表されている:
https://www.gob.cl/yomevacuno/#vacunados


■入国条件
 入国以前14日間前にイギリス滞在・経由された場合はチリ入国不可。
 チリ入国はサンチアゴ空港のみ可能。
 入国72時間以内のPCR検査陰性証明書と健康証明書の提示が必要。
 オンライン問診票のアップ:http://www.c19.cl/ は48時間以内まで。
 コロナウィルス対応可能な30,000ドル以上の海外旅行保険。
 入国後は10日の自主隔離が義務付けられている。
 着後はメール・リンクにてオンライン健康状態申告をする必要がある。
 https://saludresponde.minsal.cl/preguntas-frecuentes-viajeros-extranjeros/



■渡航情報(旅行・業務・出張・視察)について
 空港着後は指定されている衛生許可のある専用車・タクシーなどの車両にて移動。
 訪問する州によって規制が異なります。サンチアゴ、バルパライソ、ビニャデルマル、
 アタカマ・カラマの移動制限がありますが、パタゴニア地区のパイネ、プンタレナス、
 などは規制の中での移動が可能。 https://www.gob.cl/coronavirus/pasoapaso/

https://www.nuevopudahuel.cl/covid-19-en?language=en



■トラベルバブル
 世界ではビジネストラック、グリーン・レーン、旅行回廊協定などが始まってますが、中南米カリブの
各国では世界観光機構 (WTTC) と世界保険機構(WHO)のガイドラインに基づき、SAFE TRAVEL認証
 を受け、それぞれの航空会社・空港・観光車両会社・ホテル・レストラン・観光施設でも安全認証を導入
しており、このような安全認証をうけた施設を利用するトラベルバブルを推進しております。
それぞれの国では到着時にPCR検査陰性証明書を提示し、着後に再度PCR検査。
入国時オンライン問診票、健康状況を申告するアプリの導入することで渡航者の入国管理と健康状況の
データ追跡・モニタリングを目指してます。
https://chile.travel/en/traveltochileplan


■MICE情報(イベント・コングレス・国際会議・見本市)
 あらゆるイベントは人数制限しながらも少しずつ再開されております。また、人数制限とオンライン
 参加の新たな形で開催もあります。
持続可能な鉱業活動会議 SUSTAINABLE MINNING 2021 https://gecamin.com/sustainablemining/
 開催地:チリ・サンチアゴ GECAMIN事務所よりオンライン発信
 日時: 2021年5月12日~14日
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」に向けての鉱業活動における
それぞれのテーマのプレゼンテーションが行われる。イベント内ではネットワーキングミーティング、
テクニカルイベントなど開催。基本的に英語になりますが、日本語対応も可能。
過去の参加企業:智利三菱商事会社・M.C. Inversiones Limitada、三菱ケミカル。
https://secure.gecamin.com/osg/status/publicList/SUSTAINABLE-MINING/2019


■オンライン視察
 企業様の業種に合わせて中南米カリブの各地での視察のご提案が可能です。時差の関係でオンライン
 では難しい場合はご希望に合わせたバーチャル視察でも可能です。
 中南米カリブの各地のスーパーマーケット、ショッピングモール、商業施設、交通機関、都市設備、
 工業、企業訪問など日本語でのご案内が可能です。

チリ/ワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開について

2021.02.01
チリ
チリのワクチン、PCR検査、最新情報、規制、再開情報などをお知らせいたします。
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php

■モアイ像とテレワーク
 モアイ像で有名なイースター島では観光受け入れを再開しておりませんので、ホテルはテレワーク用のオフィスとしてルーム提供されてます。
 インターネット環境が良くないことから本土サンチアゴからwifiルターがベスト。

■感染状況
1週間以内の新規感染者:29,154人(前週27,751人)
感染者合計:694,647人
1週間以内の死亡者:419人(前週398人)
死亡者合計:17,854人
 チリの過去ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=18&page=1

■ワクチン
 2月初旬から71才以上の高齢者向け、医療関係者など200万人分のファイザー製薬ワクチン接種が開始されます。
 今後はファイザー製薬以外にシノバック製薬1000万人分、そしてアストラセネカ製薬、ジョンソン&ジョンソン、
 コバックスも購入し、必要な3000万人分に達する見込みがある。https://www.gob.cl/yomevacuno/
 
■PCR検査
 症状がある場合の検査は各地の医療施設で引き続き検査が行われてます。そして、旅行者専用のトラベラーPCRも
 実施されており、目的地の条件に合わせて検査を行う施設のリストはこちら: 
https://www.redsalud.cl/servicios/nuevo-servicio-examenes-de-laboratorio-a-domicilio/pcr-viajero

■医療施設
サンティアゴについていえば、医療施設はかなり整っており、医術水準も高いです。公私立病院における救急設備も完備しています。邦人の多くは居住地に近いクリニカ・アレマナ(私立)およびクリニカ・ラス・コンデス(私立)を利用しています。
Clinica Alemana:私立総合病院 http://www.alemana.cl
病床数は320床,集中治療室12床,心臓集中治療室12床,小児用集中治療室(生後1ヶ月以上)8床をもつ大規模な総合病院です。近代的な建物の中に,MRI,CT,内視鏡,超音波検査装置などをはじめ,各種先進医療機器がそろっています。
年間出産件数は2,800件で新生児集中治療室も完備しています。心血管造影施設,心臓外科も完備し,急性心筋梗塞や狭心症などの心臓救急にも対応しています。8台の救急車を持ち,24時間救急対応を行っています。黄熱病も含め各種ワクチン接種も可能です。海外旅行傷害保険を含め,保険に加入していないものに対しては,入院前にクレジットカードや小切手の提示が求められます。

Clinica Las Condes:私立総合病院 http://www.clinicalascondes.cl
住宅地に位置し,病床数は220床,集中治療室7床,心臓集中治療室7床をもつ大規模な総合病院です。近代的な建物の中に,MRI,CT,内視鏡,超音波検査装置などをはじめ,各種先進医療機器がそろっています。外来癌化学療法センター、透析センターもあり,心血管造影施設,心臓外科も完備し,急性心筋梗塞や狭心症などの心臓救急にも対応しています。
ヘリポートを備えた救急部門は24時間救急対応を行っています。各種ワクチン接種も可能です。

■入国制限
 入国以前14日間前にイギリス滞在・経由された場合はチリ入国不可。
 チリ入国はサンチアゴのみ可能。アルゼンチン陸路国境での入国は不可。
 また、クルーズでの入国不可。
 入国72時間以内のPCR検査陰性証明書と健康証明書の提示が必要。
 オンライン問診票のアップ:http://www.c19.cl/ は48時間以内まで。
 コロナウィルス対応可能な30,000ドル以上の海外旅行保険。
 入国後は14日の自主隔離が義務付けられている。

■空港
サンチアゴ空港はガイドラインに基づきオペレーションしております:
https://www.nuevopudahuel.cl/covid-19-en?language=en

■フライト
 国際線、国内線は限定的ですがフライト再開しております。
https://www.nuevopudahuel.cl/fligths?language=en

■外出規制
各地の感染状況によって許可される経済活動が異なりますが共通として夜間外出禁止令や義務的自宅待機措置に従い、自宅待機を行う。
https://www.gob.cl/coronavirus/pasoapaso/

■観光再開
観光は再開してます。
観光再開に伴い、観光安心認識「Certificado de Compromiso Confianza Turística」
を取得する必要があります。https://registro.sernatur.cl/


■ホテル再開
 ホテルの多くは営業再開しております。

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