チリ イースター島/タパティ祭り日付決定
- 2026.09.18
- チリ
次回の日付は2027年1月30日(土)~2月12日(金)です。
https://www.easterisland.travel/blog/tapati-rapa-nui-2027-easter-island
この期間に多くの観光客が訪れることから、ホテル予約混雑やガイド確保の難しさが予想されますのでご注意くださいませ。
「タパティ・ラパ・ヌイ祭」とは
イースター島民が大勢参加し、この祭りで披露するための準備や練習が年間通して行われ島民が大きな誇りと情熱をかける祭りです。
その起源はチリでかつて開催されていた「春祭り(フィエスタ・デ・ラ・プリマベーラ)」にあり、現在はラパ・ヌイの人々の伝統や文化とアイデンティティーをたたえ、後世へと受継ぐ祭典へと発展しました。
期間中は、次のようなラパ・ヌイ文化が披露・競争され、タパティ女王が決定されます。
■音楽: 伝統歌唱競技「リウ(Riu)」や、民族衣装を着た集団舞踊・演奏
■郷土料理: 地中で熱した石を使い、肉・魚・野菜などを蒸焼きにする伝統料理「ウム・ラパ・ヌイ(Umu Rapa Nui)」
■芸術: 天然顔料で身体に伝統的な文様を描く「タコナ(Takona)」
■神話: 糸で形を作りながら、伝説や物語を歌・詠唱で表現する「カイ・カイ(Kai Kai)」
■身体能力を競うスポーツ: バナナの幹を組み合わせたソリで急斜面を滑り降りる「ハカ・ペイ(Haka Pei)」が特に有名
■彫刻: 木や石を使い、モアイ、鳥人、伝統的な神像などを制作する彫刻競技
■伝統工芸: 植物繊維、木、貝殻、羽毛などを使った装飾品や衣装作りや「マフテ(Mahute)」という樹皮布の製作
■農業に関する先祖伝来の知識: その年に島で栽培したバナナ、サツマイモ、タロイモ、パイナップルなど農産物展示や、
石を利用して風や乾燥から作物を守る、ラパ・ヌイ独自の農法紹介など
タパティ・ラパ・ヌイ祭の最終日には、ハンガ・バレ・バレ(Hanga Vare Vare)のメインステージで、優勝したタパティ女王の戴冠式が行われ、華やかな花火ショーで締めくくられます。
よろしくお願いいたします。


























