メキシコ/ワクチン接種証明書・PCR検査陰性証明書・入国条件
- 2022.06.24
- メキシコ
感染症危険レベルの引き下げ (6月1日より)によってメキシコへの往来は本格的に
再開しております。https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/
メキシコ:ワクチン接種率69%、
週間平均 感染者/死者:(約)8264人/31人、
出入国規制:無し https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html
ククルカン2022
6月21日のメキシコ・カンクンのメインイベントであるククルカンの降臨(春分の日と秋分の日に、
世界遺産チチェンイツ・イツァー蛇の形・影が現れる神秘的な現象)を見るために世界中から
約18万人(6月中)が訪れ、ホテル稼働率47.2%と観光の大きな刺激として報道されました。
https://www.cronica.com.mx/nacional/sectur-preve-derrama-economica-171-mdd-chichen-itza-junio-2022.html
メキシコ・カリブ料理フェスティバル2022
2022年はユカタン・グルメの年として制定されておりあらゆるイベントが予定
されます:https://mexico.ladevi.info/yucatan/yucatan-sefotur-lanza-nueva-campana-enfocada-gastronomia-n41198
6月24日・25日にカンクン・プエルトフアレスにてメキシコ・カリブ料理の祭典が開催されます。
https://www.facebook.com/fgastrocaribe このイベントを機会にカンクン周辺のレストラン、
飲食店全体の起爆剤として注目されており、無形世界遺産であるメキシコ料理も観光目的の
一つとしても知名度が高いです。
2026サッカーワールドカップ in Mexico
2026年にメキシコ・米国・カナダに共同開催されるサッカーワールドカップの開催都市が発表
され、メキシコ3都市が選ばれた:メキシコシティ、グアダラハラ、モンテレイ。
メキシコはワールドカップ開催の最多3回目である(1970年・1986年・2026年)。
https://www.fifa.com/fifaplus/en/articles/fifa-unveils-stellar-line-up-of-fifa-world-cup-2026-tm-host-cities
メキシコシティ新国際AIFA空港(NLU) が本格的に運航
3月に新たにオープニングされたこの空港は、これまでのメキシコシティ空港(MEX)から
45㌔に位置しております。MEX空港はこれまで通りのフライト発着が変わることなくオペレーション
されますが、NLU空港は郊外に位置しているためメキシコシティ郊外の利用者のために
設置され、郊外の経済活性化の目的もあります。これまでパナマシティ、ハバナ、カラカスなどの
国際線を含む18便が運航しております。https://vuelaaifa.mx/en/airlines/
MEXメキシコ発着新フライト
観光再開の勢いが止まらず、各航空会社は次々と追加フライトを発表してます:
VIVA AIR (VH) MEXメキシコシティー~CTGカルタヘナ(コロンビアのカリブ海リゾート地)
VH-463 MEX/CTG 00:30/04:29 (水)・(日)
VH-462 CTG/MEX 19:17/23:30 (火)・(土)
その他、VIVA AIRはメキシコシティー(MEX)とカンクン(CUN)からコロンビアのボゴタ(BOG)、
メデジン(MDE)、カリ(CLO) へのフライトは継続しております。
メキシコの新ホテル
カンクン・メリダのユカタン半島セレストゥン Xixim Mundo Imperial
ホテルがオープニングされます https://www.mundoimperial.com/xixim
自然に囲まれた32室のラグジュアリーホテル。
カンクン・リビエラマヤに359室の新ホテル Sensira Resort & Spa
https://www.sensiraresorts.com/ がオープニングされます。
カンクン近くプラヤ・デル・カルメンにがシービュー63室スイートのリゾートホテル
XCARET CASA DE PLAYA https://www.hotelxcaret.com/en/la-casa-de-la-playa/
がオープニング。XCARET XAILING などのアクティビティもあります。
来年2022年の5月に榎本殖民団がタパチュラ(チアパス州)に入植して、メキシコ移民開始
から125周年を迎えます。
コロナ感染状況を鑑みながらも、今のところ式典が行われる予定です。
タパチュラはグアテマラとの国境の町に位置し、日本人入植地である内陸地(アカコヤグアやエスクイントラ)
はのどかな村々です。日系人協会や現地の日系3世4世の方々と交流を図ることも可能です。
記念式典が開催されますので日本から政府関係者、関連団体、ご家族などが参加する
可能性があります。
簡易資料:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/125thMEXJPN.pdf
そして、日本帰国後は「待機無し」「帰国時検査無し」とする【区分 青】となって
おります(要ワクチン接種証明書) https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
尚、日本帰国時にPCR検査陰性証明書が求められますのでメキシコ中南米カリブの各国
での検査予約代行を行っております。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf
※メキシコ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=3&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php
再開しております。https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/
メキシコ:ワクチン接種率69%、
週間平均 感染者/死者:(約)8264人/31人、
出入国規制:無し https://www.t-latino.com/aftercorona/index.html
ククルカン2022
6月21日のメキシコ・カンクンのメインイベントであるククルカンの降臨(春分の日と秋分の日に、
世界遺産チチェンイツ・イツァー蛇の形・影が現れる神秘的な現象)を見るために世界中から
約18万人(6月中)が訪れ、ホテル稼働率47.2%と観光の大きな刺激として報道されました。
https://www.cronica.com.mx/nacional/sectur-preve-derrama-economica-171-mdd-chichen-itza-junio-2022.html
メキシコ・カリブ料理フェスティバル2022
2022年はユカタン・グルメの年として制定されておりあらゆるイベントが予定
されます:https://mexico.ladevi.info/yucatan/yucatan-sefotur-lanza-nueva-campana-enfocada-gastronomia-n41198
6月24日・25日にカンクン・プエルトフアレスにてメキシコ・カリブ料理の祭典が開催されます。
https://www.facebook.com/fgastrocaribe このイベントを機会にカンクン周辺のレストラン、
飲食店全体の起爆剤として注目されており、無形世界遺産であるメキシコ料理も観光目的の
一つとしても知名度が高いです。
2026サッカーワールドカップ in Mexico
2026年にメキシコ・米国・カナダに共同開催されるサッカーワールドカップの開催都市が発表
され、メキシコ3都市が選ばれた:メキシコシティ、グアダラハラ、モンテレイ。
メキシコはワールドカップ開催の最多3回目である(1970年・1986年・2026年)。
https://www.fifa.com/fifaplus/en/articles/fifa-unveils-stellar-line-up-of-fifa-world-cup-2026-tm-host-cities
メキシコシティ新国際AIFA空港(NLU) が本格的に運航
3月に新たにオープニングされたこの空港は、これまでのメキシコシティ空港(MEX)から
45㌔に位置しております。MEX空港はこれまで通りのフライト発着が変わることなくオペレーション
されますが、NLU空港は郊外に位置しているためメキシコシティ郊外の利用者のために
設置され、郊外の経済活性化の目的もあります。これまでパナマシティ、ハバナ、カラカスなどの
国際線を含む18便が運航しております。https://vuelaaifa.mx/en/airlines/
MEXメキシコ発着新フライト
観光再開の勢いが止まらず、各航空会社は次々と追加フライトを発表してます:
VIVA AIR (VH) MEXメキシコシティー~CTGカルタヘナ(コロンビアのカリブ海リゾート地)
VH-463 MEX/CTG 00:30/04:29 (水)・(日)
VH-462 CTG/MEX 19:17/23:30 (火)・(土)
その他、VIVA AIRはメキシコシティー(MEX)とカンクン(CUN)からコロンビアのボゴタ(BOG)、
メデジン(MDE)、カリ(CLO) へのフライトは継続しております。
メキシコの新ホテル
カンクン・メリダのユカタン半島セレストゥン Xixim Mundo Imperial
ホテルがオープニングされます https://www.mundoimperial.com/xixim
自然に囲まれた32室のラグジュアリーホテル。
カンクン・リビエラマヤに359室の新ホテル Sensira Resort & Spa
https://www.sensiraresorts.com/ がオープニングされます。
カンクン近くプラヤ・デル・カルメンにがシービュー63室スイートのリゾートホテル
XCARET CASA DE PLAYA https://www.hotelxcaret.com/en/la-casa-de-la-playa/
がオープニング。XCARET XAILING などのアクティビティもあります。
来年2022年の5月に榎本殖民団がタパチュラ(チアパス州)に入植して、メキシコ移民開始
から125周年を迎えます。
コロナ感染状況を鑑みながらも、今のところ式典が行われる予定です。
タパチュラはグアテマラとの国境の町に位置し、日本人入植地である内陸地(アカコヤグアやエスクイントラ)
はのどかな村々です。日系人協会や現地の日系3世4世の方々と交流を図ることも可能です。
記念式典が開催されますので日本から政府関係者、関連団体、ご家族などが参加する
可能性があります。
簡易資料:https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/125thMEXJPN.pdf
そして、日本帰国後は「待機無し」「帰国時検査無し」とする【区分 青】となって
おります(要ワクチン接種証明書) https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
尚、日本帰国時にPCR検査陰性証明書が求められますのでメキシコ中南米カリブの各国
での検査予約代行を行っております。
https://www.t-latino.com/uploads/media//2021/11/PCRassistanceAGT.pdf
※メキシコ・ニュース:https://www.t-latino.com/new/index.php?cat_id=3&page=1
※その他の国・過去のニュースはこちら:https://www.t-latino.com/new/index.php